樹ちゃんへ
祝・三十路ブルーハート
ついに30歳の誕生日となりましたが、何か特別なことはできたんでしょうか?
樹ちゃんは何だかんだマイペースで特別なことをしてた30歳を迎えるんじゃなくて、いつも通りの生活をして人から見たら無駄だと思う時間をたくさん過ごして気づけば30代になってる感じが樹ちゃんらしいね!
とはいえ、しっかりご飯を食べて、適度に運動もして、睡眠時間もちゃんと取って、もっと健康でいることに目を向けるた 30代であって欲しいですね!
主演舞台に何か他にも未解禁な仕事も抱えてるかもですが、もし人見知り発揮して寂しくなったらファンがいつでも相手するよーブルーハーツ


さぁ、レジェンドウィークのハピバBOY2人目ですよーバースデーケーキクラッカー 

本日6月15日で田中樹がSixTONESメンバーで3‥2人目(?)の記念すべき30歳代突入ですビックリマーク

 

 

田中樹といえば、現在WOWOWでの放映&配信ドラマ「I, KILL」という時代劇×ゾンビという田中念願の作品で木村文乃さんとW主演を務めてまして、WOWOW自体は有料チャンネルではあるんですが、なんと1話のみはまるまる公式でYouTubeから視聴できます口笛



ゾンビものが苦手なブログ主ですが、1話はとりあえず大丈夫そうな時間帯になんとか視聴いたしまして、2話目以降も母親がWOWOW会員でアカウント共有をしてもらってるので見ようと思えば見れるんですが、ちょっとまだ視聴時間の確保と心の準備ができておりませんあせる

まぁ、、配信ドラマなんでゆっくり自分のペースで見ていこうと思ってますよぶー




田中がわざわざ毎週土曜のSixTONESANNのメインMCの役目を一定期間お休みしても挑みたかったお仕事なのでこちらも頑張って見ますよ!

そして見終えたらちゃんと感想ブログも上げたいと思います魂


それから主演の舞台「ぼくらの七日間戦争2025」も8月下旬〜11月の頭まで東京→大阪→京都→愛知→熊本→再び東京に戻って公演するというスケジュールで予定されていますウインク



 

これもさすがに地方公演中は去年の「I, KILL」と同じでSixTONESANNのメインMCはお休みなのかな?と思ったんですけど、ちょうど土曜のソワレ、日曜のマチネの公演回がどの地方公演もスケジュールされてないので、もしかしたらもしかするとその為に有楽町に戻って再び公演会場の地へ移動という鬼スケジュールか組まれてる可能性がありますね叫び


しかもこの舞台、共演者に実兄の田中彪さん、チーフプロデューサーには長兄の名前もあり、どうも事務所案件の舞台というより田中家案件の舞台のようですひらめき

てかこんなに実家族が関わってる現場って主演の田中樹は反ってやりづらさとか感じないんだろうか?と思っちゃうんですが、長丁場の舞台なので人見知りでインドアな彼にとっても心強い味方なのかもしれないですねグッ


東京公演の会場である東京建物ブリリアホールはワンチャン平日の仕事帰りでも行けなくない場所なので、とにかくチケットのご用意をお願いしますお願い流れ星

(FC枠は全滅でした。泣)




 


さてさて、、

こっからは2年がかりでお届けするハピバブログ企画・Birthdayメンバーが絡むグループ内コンビについて語っていきたいと思いますが、前回ブログでもお伝えした通り、2巡目の今年はBirthdayメンバーとその次の次に誕生日を迎えるメンバーとのコンビの組み合わせで語りますので、今回は田中樹とその次の次に誕生日を迎える森本慎太郎(7月15日生まれ)との'しんじゅり'コンビについて語っていきますねグリーンハートブルーハート

 

 


田中樹と森本慎太郎と言えば、どこか兄弟味があるんだけどリアルな兄弟感というよりは昔から近所に暮らしている幼馴染みのやんちゃ盛りのちょいお兄ちゃんの樹にさらにやんちゃなちょい弟ポジの慎太郎がいつも一緒に遊んでいてそのまんま大きくなっていったみたいな関係性のコンビなんですが、2人が出会った当初は少し想像とは違う関係性でした。


これは今やSixTONESANNの準レギュラー並にやってくるtimeleszの菊池風磨が初回ゲストでやってきた時にも語られているのですが、森本慎太郎は田中樹が事務所に入所した頃はすでに'Jr.の首領(ドン)'として君臨していて、しかもSSR級の超激推しトップJr.でだったことから小学生の森本少年のまわりには常に中高生くらいのとりまきJr.がいて、とてもじゃないけど入所したばかりのフレッシュJr.の身分では簡単に近寄れない存在だったようです。

ただ田中は入所して1年後くらいでHipHopJUMPというジェシーもいたJr.のユニット活動と掛け持ち状態で森本慎太郎がセンターを務めるスノープリンス合唱団というJr.ユニット‥実態は森本慎太郎とその他合唱団Jr.達多数みたいなところにも1合唱団メンバーとして活動していた時期があり、そこで森本との交流がちゃんと始まったんだと思うのですが、森本自身はその頃の記憶があんまり無くて田中の印象は「ラップの子」くらいしか残ってなく、田中少年は元々が体育会系の上下関係をしっかりしてるタイプの子だったので2年先輩のドンの森本少年にずっと敬語で気を使いながら接していたよう。。

ちなみにSixTONESANNの菊池風磨初回ゲスト回では田中樹がドン時代の森本慎太郎に誤ってうどんぶっかけ事件というのがあり、その際に極道映画で見るような大失態をおかしてしまった感で田中が謝ってたというエピソードを面白可笑しく語ってましたが、それでわかるように今のようなしんじゅりから想像するものとはかけ離れたしんじゅりの在り方が2人の関係性のスタートにありました凝視


田中樹が森本への敬語をやめて、年齢の通りの兄弟のように絡むようになった明確なきっかけはどんなに掘り下げて調べても出てこないので、恐らく昔からのファンの間でも本当に自然にこうなっていったんだと思うんだけど、森本からしたらそんな風に接してきてくれた田中のことを内心すごく喜ばしく思ってたのは後々の雑誌のインタビューで語られてますねほんわか

まぁ、1つ言えるのは、実はこの2人は事務所に入って自分の置かれている境遇がよく似ているのもあってぐっと距離が縮まったのもあるのかもしれません電球


そんなわけで今のきょもしんとはまた違う感じの幼馴染みで兄弟味あふれるしんじゅりの動画を3つ紹介しますね犬猫


グリーンハート鹿に囲まれてビビった田中による「慎太郎!」ブルーハート


(※4:18〜)

もうサムネからしてしんじゅり動画と察するやつなんですが、見た目天使で可愛いけど怖いドンだった慎ちゃんより、見た目も屈強で頼りがいのある漢に育った慎太郎がメンバーとして近しくいるからこその心強さ半端ない爆笑


グリーンハート最初からそこのお2人さんちゃんと話聞いてますか?ってくらいにコソコソとふざけ合うしんじゅりブルーハート



しんじゅりのこういう瞬間は他の動画にも潜んでいるんだけど、これは最初から多めにありますね。

森本は男同士のベタついた絡みを好まないので、心許してる人には気付いたらスキンシップしまくる田中のそういうところを平気で拒否る時は多々あるんですが、これは割とその日2人とも御機嫌だったのかすんなり受け入れているのも良きハート


グリーンハート疲れてだる絡み&ひっつき虫状態の田中樹をキレながらなんやかんや受け入れる森本慎太郎ブルーハート


(※13:10~)

これができるのがしんじゅりですよ照れ

絶対にウザがるしキレてくるのを分かってても自分の体重を預けてくっついて甘える田中樹と、このだる絡みをしてくる相手が田中樹だから素直にウザがってキレれる森本慎太郎という‥これが他のメンバー同士だったら確実にそうはならない仲がめちゃくちゃ良いからこそ成せる今の2人の在り方ですね。

家族を持つってそういうこと!byジェシー



ここまで'しんじゅり'を兄弟みのある幼馴染みとして紹介してきましたが、ブログ主はこのタイミングで過去のコンビ紹介ブログを見返してみたら、ゆごじゅりにもに兄弟みある幼馴染みのように書いてまして、もうそれはゆごしんじゅりの3人がそんな感じに見えているんですわにやり




ゆごしんの話は次回、森本慎太郎のハピバブログで詳しく話していきたいと思いますが、、

ゆごしんにもしんじゅりにも色々と掘ってみると森本慎太郎がしっかり弟ムーブを発揮してお兄さん達の後を追うようなことをしてるんですよね照れ


しんじゅりの場合は、森本のピアスの穴は田中樹が空けたとか森本の車の運転免許は森本が田中樹が運転しているところを見て「カッコイイ!」と思ったから自分も取りに行ったとかetc

これは後を追うor追わないの話とは違いますが、しんじゅりだけ未だに自身の母親のことを'ママ'呼びしているのは見た目とのギャップも相まってだいぶcuteポイント高いですハート


あと別にスト担でなくてもお茶の間ライト視聴者層でもしんじゅりコンビに対しての妙にしっくり感を持ってるのだとしたら、恐らくこの番組下差しの影響かもしれません(笑)


 

 

不定期にやってる特番ではあるんですが、しんじゅりはこの番組が始まった頃から毎回出てるレギュラーメンバーですよねニコニコ

しんじゅりは絶対に2人1組での出場なのでどっちかがリアクションしたらアウトという若干のハンデがあるんですけど、それも含めて面白くいてくれるので毎回ファンとしても楽しみにしておりますビックリマーク


あとしんじゅりって芸能界や事務所内の交友関係でも共通するところが多くて、普段から陽味の強い森本慎太郎が気兼ねなく田中とも仲良くしてる人と交友を深め、一方で普段は陰味が強くて人見知りを発揮してる田中のことを思わず気にかけてしまい最終的に懐かせるタイプの人が以前から森本とも波長が合う人が多い印象があるんですよ電球




代表的な人物だと、(TOKIO)松岡昌宏氏、(WEST.)桐山照史、間宮祥太朗、EXIT(森本慎太郎はりんたろー。、田中樹は兼近)、森本慎太郎側の相関図動画が2年前のやつでその時の交友にはなかったけど(SUPER EIGHT)大倉忠義は森本ともご飯に行くような仲でSixTONESANNのSPゲストに来てくれた時はしんじゅり回の時でしたひらめき


ブログ主は森本慎太郎のことをSixTONESメンバーの中で最上位の根からの陽キャでジェシーに負けず劣らずの隠れコミュ力おばけ人間だと思ってるので田中と交友が持てる人間は全員友達になれると思ってるんですが、田中がやっぱり不思議なんですよねうずまき

かなり厳選された感じではあるものの確実に一定数田中樹と仲良くなりたい事務所の先輩後輩、俳優さん、芸人さんがいて、別に田中の方からこれといったコミュニケーションがなくても田中樹に惹き付けられてるんですよキューン


ライブに行けば、ブログ主のヲタ友と姉を見事に狩っていき、気づけば幼馴染みが樹担で、悪友は恐らく元から田中樹みたいなのがタイプだし、、

もはや田中樹にそこまで狩られもせずに森本慎太郎の方を担ぎあげることにしたブログ主がおかしいのか!?ガーン


まぁ、でもそれだけ田中樹は魔性の男なんだよな!昇天(by森本慎太郎)