ほっくんへ
29歳の誕生日おめでとうございます富士山
28歳のほっくんは相変わらずSixTONES業と俳優業とで忙しくしていましたが、同時に推し活もすごく充実させていて、同じ推し活を養分に働いている身としてはちょっぴり羨ましくも微笑ましい気持ちでおりましたチワワ黒
最近はゴルフという新たな趣味を開拓して心なし前より健康に過ごせてるのかな?と感じています笑
引き続き29歳のほっくんもめっちゃ健康でいることを大切に、素敵な仲間たちと仕事も遊びも心から楽しんでできますように…流れ星


今年も何とかレジェンドウィークで誕生日を迎える3メンバーのハピバブログをそれぞれ誕生日当日の決まった時間に上げれてホッとしておりますビックリマーク泣き笑い

そうです、本日はレジェンドウィークのトリを飾る松村北斗の誕生日でございますキラキラ

 

 

松村と言えば自身の大尊敬で憧れだと公言する大泉洋氏主演の映画「ディア・ファミリー」に研究医の富岡進役で出演し、その映画が先週末に公開されたばかりの状況ですカチンコ
ブログ主、別に特に狙ったわけではないのですが…(むしろ映画配給側に仕向けられてるのか?)先日の'父の日'に早速見て参りました目



このポスターと予告映像の感じからいかにも涙活するしかないような感動的なファミリーヒストリー作品だと思っていたんですけど、全編通して見ると日曜劇場にもなりそうな話をギュッと1本の映画にした感じの作品で、確かに涙腺はものすごく刺激されて見終わった後は目も鼻も赤くなってしまいましたが、それ以上にどこか救われたような‥晴れやかな気持ちにもさせてくれる素敵な作品でしたねキラキラ

そういう作品の中で松村がしっかりと自身の役を全うしていて、映画を見るまでは憧れの大泉さんとようやく作品を一緒にできてよかったね!くらいの気持ちでしたけど、アイドルの松村北斗でも子猫な松村北斗でもない医師の富岡進が主人公の人生のキーパーソンになっておりました。




松村がどう自身のことを思って過剰なくらいに謙遜しまくってても、ファンのこちらは自信を持って俳優・松村北斗は良い役者だと思っておりますので…おーっ!


出演映画が公開されたばかりですが、松本若菜さん初主演のTBS火10ドラマ「西園寺さんは家事をしない」の放送開始日を近づいてきており、主人公の相手役を務めるアメリカ帰りのしごでき天才エンジニアで4歳の娘を持つシングルファーザーな松村北斗の新たな映像もどんどん公開されておりまして、もう娘にメロメロなパパ姿にこちらもメロメロメロメロになっておりますよデレデレ


 

※公式のTikTokInstagramではショートサイズで別角度からの映像になっており、そちらからもとんでもない癒しが得られます昇天


こういうのがこれからどんどん供給されると思うと堪らないですねハート

 

ちなみに松村が久々のTBSのドラマ出演を果たすということで本日よりTVerでは松村の過去のTBSでの代表的な出演作品である「黒の女教師」が配信されます!

ブログ主、こちらのドラマは実は放送当時に働いていた仕事が連日の残業になってしまうくらいに非常に忙しくて全話ちゃんと追って視聴できてたわけではないですが何となく掻い摘んだ状態でチラチラとは見ていた記憶なんですけど、その時は教師側の方に意識が向いていてあまり生徒側の方まではちゃんと見れてなかったのですが松村含めてかなりの今をときめく俳優陣でひしめいてるドラマなんですよねびっくり
これを機にしっかり見返したいと思いますグッ

さてこっからはグループ内コンビをリレー形式で軽く紹介&ヲタ語りを2年がかりで進行する企画、前回はBDボーイだった田中と本日のBDボーイである松村北斗との'ほくじゅり'コンビについて語りましたが、今回は松村北斗とその次に誕生日を迎える森本慎太郎(7月15日生まれ)とのコンビ'ほくしん'について語ろうと思いますチワワ黒グリーンハート


このほくしんコンビがアイドル界で躍動した起源は'ゆごじぇ'と同様にSixTONESというグループ結成のきっかけともなったドラマ「私立バカレア高校」で、こちらの作品、6人がメインキャストとなっているもののその中でも主役の位置にいたのが森本慎太郎、そしてその森本とバティを組むような親友であり恋のライバルにも当たる2番手の位置にいたのが松村北斗でした。
このバカレア高校放送時、森本慎太郎を除く5人はほぼドラマでの演技経験がない状態で、松村に関してはこれが俳優デビュー作品でもあるんですが、それで2番手位置にいるんだから相当な大抜擢なんですけど、そこに事務所入所時から華々しく活躍していて映画主演の経験もあった森本慎太郎がある意味'座長'として引っ張っておりました。
この作品を機に松村の俳優業のオファーが増えて今ではこの2人がグループ内の'お芝居ツートップ'(by京本大我)となっておりますウインク



ブログ主個人の話をするとほくしんは'自担ツートップ'ですねグリーンハーツあしあと
それぞれで好きポイントももちろんあるんですけどコンビとしても好きポイントが多々あって、特に自分が森本慎太郎へのメロを増幅させてる要因の1つに松村北斗の存在が大きいと思っていて、基本森本ってメンバー愛にあふれてる人ではあるんだけど関わり方は男同士の友情が厚い感じというか‥あまりベタつくような関係性を森本自身が求めてなくて誰でもフラットに仲良くなれる親友orやんちゃで可愛い弟(or息子)みたいになるんだけど、まれに対松村北斗にだけ女性と関わってる時に近いちょっとした相手への'気づかい'みたいなものが入るんですよね電球

前回ブログで紹介した'ほくじゅり'が気を使わない関係だとしたら'ほくしん'は結構気を使い合ってる関係で、それが付き合いたてのカレカノっぽかったり、綺麗な姉が気まぐれに頼ったり甘えたりするシスコンな弟との姉弟関係っぽかったりで、これまでのハピバブログで松村に対しては以前から何らかのシンパシーを持った推し方をしてしまっていると明かしてきている分、松村北斗→森本慎太郎に向けるもの、森本慎太郎→松村北斗に向けるもの全てがメロいハート

またグループの立ち位置的にもほくしんは隣同士ですからよく2人でコソコソ話してお互いだけで笑顔になってる瞬間も多いんですよね照れ
そういうファンの知らないところ・よくよく観察しないと見つけれないところで度々2人の世界をつくるほくしんではありますが、グループで2:2:2に分かれたり3:3に分かれる場合でも何だかんだ同じチームやペアになることも多いので実はかなりの高頻度で自然と一緒にいる2人でもありますウインク

ひとまず今回はシンプルにSixTONESのYouTubeチャンネルよりほくしん担の独断と偏見による特に沸いたほくしん動画を3つ紹介します!

チワワ黒ギッチギチにご当地遊園地の絶叫系アトラクションに2人乗りして楽しむほくしんグリーンハート
これわりとSixTONESあるあるパターンなんですが、気づいたら自然とバカレア時のペアになって行動していてそしてまた6人で一緒になる。
正直それでほくしんペアは体格的に絶対に細身のメンバーが隣の方がいいだろうにギッチギチで2人乗りしちゃうのは愛



チワワ黒あの時はクールにしてたけど何度見てもツボすぎな北斗お気に入りの慎太郎のムーブグリーンハート

これは元はジュニアチャンネル時代に上げたこちら下差しの動画なんですが、、



動画のメインの部分ではなく冒頭の森本のちょっとしたムーブがとにかく松村のツボにハマってるようで、リアルタイムで横目で見ていた時はその当時の松村のグループ内の在り方でクールにやり過ごしていたが、最終的にこれがお気に入りすぎて時を経てこの動画で死ぬほど笑ってるのが今のほくしんの形笑




チワワ黒直近にしてほくしんの宝庫するぎる豚骨ラーメンをつくる回グリーンハート

もう百聞は一見にしかずでとにかく見てくれ!ここにはありとあらゆる'ほくしん'が詰まっている。。




わりと新しめな選出になってしまいましたが、Jrチャンネル時代にあるほくしんとかはまだ松村がメンバーに対してクールな対応が多くて、その頃の森本慎太郎からのどストレートな(メンバー愛や友情的な)「好きだよ」すら素直に受け止めることもできずに「そういうのいいから」で跳ね除けて、'ほくしん'というよりかはバカレア高校の役どころである'桜木達也(森本慎太郎)×浅田哲也(松村北斗)'な関係性が何となく続いているみたいなのがある意味'ほくしん'としてバカレア時からのファンへの需要になっていたと思うんですひらめき電球


ブログ主がスト担になった時は正直バカレアを未視聴な人間でバカレアでの関係性もよく知らないまま、ただ森本慎太郎はどのメンバーに対しても「好き」を隠さずにずっと自然体のままメンバー同士仲良くすることを諦めない人だし、松村北斗は逆に「好き」を拗らせてメンバー同士が仲良くする意義を模索してまだその最適解を見つけれずに色々と迷いがある人だという印象で、それが最も現れているコンビが'ほくしん'だった為に当初はそれほど心が沸き立つようなコンビではなかったんですよ真顔


そこからこのコンビを注目するようになったきっかけはSixTONES結成6周年のスペシャル月間中にあったほくしんでのインスタライブ音符

これは当ブログでも記しているのですが、ファンになって初めて2人のリアルなサシトークの空気感を知れたし、所々森本が松村の自分に向ける対応に少し驚いてる様子も垣間見れて無駄にドキドキしましたねドキドキ


この頃、松村がSixTONESANNのフリートークで「最近心境の変化があってもっとメンバーと仲良くしていきたいと思った」と話していたのもあるんですけど、自分の中にあるメンバーへの「好き」を認めてファンが見えてるところでも態度と言葉で返していこうという方向へ舵を切り始めて、ようやく'ほくしん'が先ほど紹介したYouTube動画に見られるような'ほくしん'としての関係性が動き出したところをインスタライブを通して見たのかもしれません。。


前回、'ほくじゅり'を紹介したブログではこの2人で地上波バラエティ番組に出てるところを見たい願望を書きましたけど、'ほくしん'はやっぱりドラマや映画とかの演技作品でバカレアぶりにガッツリ共演していただきたいですね!!


今の2人の俳優業からのキャリアだったら絶対に面白いものができそうだし、、

同じアイドルグループ内のメンバーが2人以上で共演=キラキラな学園ドラマorオラオラなヤンキードラマがデフォみたいになっていて、それ以外は共演NG(ちょっとした友情出演のみOK)なんかい?!ってくらいに無いので、そういうよく分からない今のドラマ界隈の暗黙のルール的なものをぶっ壊す勢いの、たまたま同じグループにいるけど何か?なくらい2人が互いの演技力で視聴者を魅了するバディものとかバチバチのライバル(敵対関係)ものとかが見たいな…とにやり

ここまできたらファンだけじゃなくて一般のドラマウォッチャーからしても需要しかないと思うので、どうかこの世界のプロデューサー陣、ご検討をよろしくお願いしますお願い


ということで、ブログ主がとにかく今の松村に言いたいのは、、

本人の口から語られた心境変化はグループにとっても松村自身にとっても必然であり幸せしか生まない良い変化だったし、見る度に楽しそうにメンバーとはしゃいでいれてることがファンとしてもすごく嬉しいですよほんわか


本当に‥(ここまで6人でやって)来てよかったですねーニコニコ(by森本慎太郎)