最近プラベで色んな活動をスタートさせたことでただでさえカツカツな推し活時間がさらにカツカツになってめちゃくちゃ自分の首を絞めまくってるブログ主ですネガティブ


30代独身女性でいられるのもあと3ヵ月もないって思うと急に何かを足掻き出して何かしらのことを成しえておきたくなる9ボーダー人間あるある。

てか私も今年の誕生日迎えたら髙地みたいに「今何歳なの?」からの「ごめん、ちょっと覚えてないわ」的な年齢非公開人間になろうかしら?(爆)



その髙地優吾と言えば、本日5月24日は彼のアイドル人生をスタートさせた記念すべき日で、なんと今年でちょうど15周年を数えますお祝い




ブログ主的には日曜の昼間の暇な時にぼんやり見てたバラエティ番組「スクール革命」(日テレ)に何とHey! Say! JUMPのメンバーっぽい感じでいるアイドルの子だったのが髙地なんですが、実はこの番組で特別に開催したオーディションでアイドル・タレント人生をスタートさせたという事実はブログ主がスト担になってから知ったこと。

中学の同級生の子が勝手に送ったオーディション書類が通り、ただのサッカー少年だった髙地優吾くんが本人のやる気とは裏腹にあれよあれよと最終選考まで残って見事たった1席のJ組メンバーに選ばれた経緯…

本人が1番その現実に戸惑っただろうことは想像にかたくないのですが、そこからもう15年、番組もアイドル・髙地優吾も続けてこれてるのはある種の奇跡めいたことなのかもしれませんキラキラ


髙地はこの15年の間にJr.という肩書きを結局10年以上背負ってきたし、「スクール革命」の出演以外での活動の浮き沈みも激しかっただろうし、、

それでもSixTONESメンバーと出会ってSixTONESを組んで'SixTONESのダディ'になった今の彼は'スクール革命のJ組メンバー'以外で1タレントとしてファンの前で笑顔でいるべき理由が持ててることが何よりも彼のここまでの15年間の芸能人生で得た財産だと思います拍手


これからも髙地優吾がそうありたいと思うタレント活動でじわじわとお茶の間に浸透していって欲しいですね!

ブログ主は今年の髙地優吾個人のビッグ解禁事項を引き続き待っておりますウインク



今のところほぼプラベな休日の過ごし方をシェアしてくれる系アイドルなんで…w


ところでブログ主はこんな知る由もなかった髙地がJ組メンバーになったばかりのファンの空気感を最近何となく肌で感じる出来事に遭遇しましたよ。

それはtimelesz(旧SexyZone)の新メンバーオーディションの件で。

これ、グループのファン、事務所全体のアイドルのファンの間では賛否両論‥むしろ否が強めな感じで一旦は嫌悪感を出したけどメンバーからの強い意志や説明があって渋々納得した方も多いのかな?って印象なのですが、髙地がアイドルがなった当時と今とではネット環境やファンとアイドルの対話環境も違うだろうけどファンが抱く感情って時代の違いでそんな変化はないと思うんですよ。

今がより可視化されて双方の意見が届きやすくなったというだけでたぶんそこに漂う空気感は同じで、特別なオーディション形式でただの一般人だった青少年がある日を境に表舞台に立った時、既存のファンはそれほど歓迎してないムードの中で必死に得意でもなんでもない歌とダンスをやりこなして「選んでもらったからにはしっかりと全うしないと!」だけで続けて頑張っていけるメンタル、、

髙地もある意味では最初からかなり少年漫画主人公属性な人なんだな‥って思います。


timeleszのオーディションそのものについては、ブログ主的にはまず彼らに「推しのSixTONESくん達がいつもお世話になっております」くらいの気持ちでいて外から眺めてるだけのものすごく'部外者'な人間なのであまり口出すことではないと思ってるんですけど、何事においてもなるべくダブスタなファンでいたくない思いはあるから1箱推しスト担として否の方の心情には寄り添えないし、近い将来に加わるであろう新たなtimeleszメンバーにはウェルカム側な空気を作る人間でありたいと思うわけですよ。

それにオーディションを開催することを決断したメンバーの菊池風磨は特にB.I.Shadowで昨日まで一般人でいたアイドル意欲皆無な髙地優吾を1アイドルとして迎え入れて半デビューな感じで活動した後、SexyZoneでデビューする際には入所したばかりで右も左もわからないような幼いメンバー2人と共に関係性を築きながらの活動経験があるから今のタイミングでの新メンバー加入があってもやっていけるという自負があってのことだとも思っているので。。

何よりそっちのオーディションはアイドル活動への熱量がしっかりある人が選ばれるでしょうしね真顔


余談ですが、何名かの未成年の子をスクール革命みたいな形式の番組に起用する際のオーディションってつくり手側はなるべく「やる気がなかったりちょっと生意気な態度を取ってるくらいの子を選ぶようにしてる」って少し前にある番組で明石家さんまさんが言ってました。

そのくらい大勢の大人達の目がある中でも自分を飾ることなく素な感じでいれる子の方が番組をつくる上では面白くなるというセオリーが業界内ではあるようで、、

その視点に立ってみるとオーディション当時にJr.の先輩として振り付けを教えていた田中樹の思い出話を聞く限り、15年前の髙地優吾少年が1番そのセオリーに嵌ってたんでしょうねにやり


さて、SixTONES内では1番後輩の年齢非公開アイドル(最年長っぽい←)髙地優吾が芸歴15周年を迎えた記念すべき日にブログ主的には先月のあの日からずっと待ってた 「出張ハマダ歌謡祭」がついに放送となりました!爆笑


 

この時の会場のモブ要因としていれたことは一生の思い出ですね照れ

(ブログ主、推し活上の'一生の思い出'が多すぎ問題)


姉からもアリーナ席の様子を聞いたりはしてたのですがこの放送で改めて老若男女なファンの方々が満遍なく映ってて、誰1人付き合わされてる感じもなく楽しくLIVEに参加しているのが自分もその会場にいたんですがしみじみといいな‥と思いましたよ照れ


そういえば1つ先月のVVS行ってきたよブログで書き忘れてたけど、今回の「VVS」東京ドーム初日の会場で恒例のジェシーから女性ファン、男性ファン、キッズファンへのC&Rで男性ファンの声が去年の「慣声の法則」よりも明らかに大きくなってて一瞬女性ファン達がどよめく瞬間があったんですよね。他の会場や日程の時もそんな感じだったのかな?


本人達はもっと野外フェスにも参加していきたい気持ちが大いにあるみたいだし、そうやってより色んな界隈にいるファン達にSixTONESが浸透していくとSixTONESがさらにおもしろいグループになっていくんじゃないかなぁーって思います電球


尚、このVVS、ハマダ歌謡祭では東京ドーム初日公演の様子がテレビで流れましたが、1番早くチラッと見てみたかったらSixTONESの13thシングル『GONG/ここに帰ってきて』の初回盤CDの特典DVDにそれぞれこちらは京セラドームの様子が映像として収録されているよう。。




そしてこのDVD収録パフォーマンス曲のLIVE音源はカップリングとしても聞けるのがまた二重丸グッ

 

これスト担あるあるかもしれないけど、1度LIVEで盛り上がった曲の元の音源、もちろんそもそもがいい楽曲だし1つの正解のある教科書的なものなんだけど、LIVEならではなアレンジやメンバーの発する音のバイブスがあまりに良すぎてちょっと物足りない感じに聞こえるんですあせる


だからスト担界隈のLIVE音源の需要はめちゃくちゃ高い。

それをSONYさんにはしっかり把握されてる笑


今からもう13thシングルのリリース日がやって来るのが待ち遠しいですが、その前にカツカツの推し活時間で買ったはいいけど全然見れてない推しの円盤をどこかでまず1回は視聴しないとビックリマークと思っております。。


これとか下差し、、


これは下差し、、

個人的な推し活ルール等々の理由で購入自体、保留中ですw



こんなに時間がないないばかり言ってるブログ主ですが、推しの現場に行く時間はちゃんと確保済みですから、とりあえず明日は人生ではじめて西川ニキの生歌を聞きに行ってきます雷