2/17より開幕した今年のSixTONESさんの初のドームツアー「VVS」が4/22の東京ドーム公演をもって無事に閉幕しましたねダイヤモンド



1公演でも現場に行けたteam SixTONESの皆様、今回は残念ながらお留守番組となってしまったteam SixTONESの皆様、色んな心情が渦巻いているでしょうが、やっぱりアイドルグループをファンとして追ってるとこういうツアー開催期間ってどこか気持ちが1段階上がってるような推し活期間って感じがしてますにやり

多ステして現場に入り毎度公演後に速報レベルでLIVEレポをSNSでポストしてくれているチムストの方々に感謝だし、いつも以上に頑張ってSNSや有料ブログ更新をして楽しませてくれた公式にももちろん感謝だし、特にSNS上では'初生SixTONES'みたいなコメントも多々見かけたので、そういうチムストな人達がこれを機に「生のSixTONES最高だ!!!!!!」となって沼のハマり具合を深めてくれるのが同じチムストな人間として純粋に嬉しいな‥と感じております照れ


そしてブログ主、これまで尽くSixTONESのLIVE開催日に別の推しの現場に足を運んでいたわけですが、さすがにもう東京ドーム公演中(ラス日は平日で仕事なので初日&2日目)は別の推しの目立ったイベント開催もなく、本当にこういう日こそSixTONESの現場に行くしかないだろっ!という状況だったのですが、、


はい、初日の東京ドーム、行って参りました!!!!!!爆笑



毎度のことながらここまで'全滅組'を装って、本当の'全滅組'なチムストの方々になんだかんだ1番腹立つタイプのことをしてしまいすみませんあせる

今年もこの日だけチケットが用意されてたのです泣き笑い


ただ今回は前回までのSixTONESのLIVE現場の様相と違います。

ついにいつものヲタ友の他にチムスト仲間が増えましたビックリマーク

それはブログ主のリアル姉♀

度々当ブログに登場し、ちらちらSixTONESのYouTube動画を見て楽しんでることを昨年の1月時点で判明していてSixTONESのLIVE現場に興味ありだったのでFC入会をすすめたあの姉があの後まじでFC会員になり今回の東京ドーム公演でチケ当選をしたのですが、ブログ主も同日の公演のチケットが用意されたもんで、結果ブログ主はいつものヲタ友、姉は前からハイフン(KATーTUNのファン)なリア友を同行者として誘い、LIVE現場に仲間が増えると楽しさも倍なんだな‥ってことを実感しましたねニコニコ



この中で生SixTONES現場の初心者はもちろん姉で、ブログ主の記憶では姉がアイドルのFC会員になってLIVE現場に行く行為は10代の頃にファンだったKinKi Kids以来のことで、昨年のSixTONES初の単独ドーム公演のことがネットニュースになった時には姉なりの照れ隠しなのか(?)SixTONESのLIVEに興味ありってより"東京ドームのLIVEを体感したことないから行ってみたい"な理由を添えてたんだけど、それならもっとすぐにでも行きやすいドームのLIVE現場があるわけで、そこには全く興味を示してこなかったから内心は'SixTONESの'ドームLIVEに行きたいんだな‥とは薄々思いながら、姉が自然と勝手にスト沼度を深めてる様を何も言わずに眺めてましたよ真顔


ちなみに姉は元々今回のチケが当選した場合、ブログ主を同行者にする予定だったみたいですが、同日当選だった為にブログ主は元々のヲタ友がいるので同行者に困ることはないですけど、姉は最初は小学生の息子(甥っ子)を無理やり連れて行こうとしていて元々姉との話でハイフンなリア友がいることは知ってたのでそっちのリア友と同行した方が楽しいよ!と薦めたのはブログ主です。

ハイフンなんてある意味ブログ主よりそちらのLIVE現場のシステム含めて諸々精通したヲタクの大先輩なんで、そういう人間が同行してくれる方がブログ主的にも非常に心強いグー


当日はグッズ購入の予約時間が姉と一緒だったのでそこで待ち合わせて、開場1時間位前に2組同士で合流して少々だべり、開場時間となったら姉のことはそのリア友さんに任せ、ブログ主はいつものヲタ友と、姉名義での案内ゲートは21、ブログ主の案内ゲートは30だったのでそこからもう別れて、それぞれ楽しみましょうーみたいな感じだったのですが、会場入りした直後に姉から超ブレブレの発行された紙チケの画像と共に「神席きた!」というLINEが…ガーン(後で聞いた話では興奮しすぎて手の震えが止まらなかったらしいw)

なんと姉、初SixTONES、初ドームLIVEにしてアリーナ席を引き当ててましたキラキラ拍手


ブログ主は30ゲート案内がバルコニー席率が高いとネットでチェックしてたので、それはそれですごく楽しみにしてたのですが、実際は2階スタンドの2列目という席でちょっぴりガックリしたんですけど、個人的にはそういう席案内をされたのも初めてで2階スタンドの2列目だと立ち上がってペンラをギャンギャン振って盛り上がるのも良し、1列目は安全面での理由で着席必須なので同じく自分都合で座ってじっくり見るのも良しで、後列の天井席より席列空間が広めで作られてるのでそこそこに移動もしやすいから悪くはなかったですねにやり

メンバーとの距離感も丁度ファンサに必死にならなくて済むような‥ファン同士が変にバチることの少ない平和な席という感じですひらめき電球


アイドルのLIVE現場、色んなタイプのヲタクがいて、ブログ主的にはメンバーの声をかき消すくらいデカい声で全曲歌うとかMC中もずっと悪目立ちするくらいメンバーの名前呼んで叫んでるとかの周辺のファンにとんでもない不快感を撒き散らす迷惑客(過去にそういうのに出くわし済み)じゃなければその現場の楽しみ方に正解も不正解もないと思ってるんですよ。各々ヲタクが内心どう感じてるかはさておき、、

ブログ主個人は実はあんまりメンバーからのファンサ欲が無く、極端な話をすると、ブログ主から肉眼で彼らをくっきりはっきり観たい欲はあってもブログ主の存在はメンバーの目に入れて欲しくない‥というヲタ心理が働いてまして、でもやっぱり自分は存在しちゃってるからメンバーがこちらに向かって手を振ってるんならそれを振り返さないと失礼だなと思いながら、あくまでも自分はありきたりなモブファンですよー風情でいます。

だからいつもLIVEのステージ構成でそこそこにメンバーが近づいて来るタイミング、嬉しい反面、自分が変に浮いてないかめっちゃ緊張してる笑い泣き


正直、今回のドームツアーのレポで初めて'コロペン'(※)というワードを覚えたし、その意味を知って、今でこそ自分のLIVE現場での担当が決まってペンラも基本固定色で参戦してますけど、初めて行った横アリLIVEはブログ主自身担当未決の超コロペンなファンでしたし、これもお手振り同様、近くにやって来るならそのメンバーのカラーで出迎えるのが失礼にならないのかな?こっちの方がいい感じでモブファンとして紛れられるだろう…みたいな考えでやってましたけども、それがまさか周辺ファンからしたら"自担のファンサを横取りしてくる卑劣行為ドクロ"みたいな認識だったとは、、

※ペンラの色を近寄ってくるメンバーに合わせてコロコロと変える行為。

本当にアイドルの現場ルールに無知でやってきてごめんなさい‥って感じですが、じゃあ今後のLIVE現場でそのコロペンとやらをしてるファンを見かけても自分は忌み嫌うことはしないですね。むしろ初現場なのかな?まだ担当が定まってなくてふんわり箱推しなファンなのかな?とほっこりしちゃうかもしれないにっこり

初現場でもネットで色々マナーや暗黙のルールみたいなものをきっちり予習してくる真面目なファンだっているだろうけど、皆が皆そうとは限らないし、中には事情も知った上で"誰でもいいからファンサくれ"心理で故意にコロペンでいる自己中ファンもいるだろうが、その行動を傍から見てそういう悪意みたいなものを百発百中で読める特殊能力は自分には持ち合わせてないので、こういう時は初心に帰るじゃないけど、自分が通ってきた道をスルーして新規ファンへの推し活の敷居をこちらがわざわざ上げたり、箱推しだからどうしよう?と困っているファンに肩身の狭い思いをさせるようなイヤな感じの古参ヲタクになっていくのだけは避けたい‥とだんだん思うようになってきたファン歴5年目の春。。


そんなヲタクの戯言はさておき、LIVE現場に行ってきたならちゃんとレポれよ!って話なんですが、実際のところLIVE中の記憶、ほぼタヒんでます(爆)


だからちゃんとLIVE内容の詳細を知りたかったら例のごとくプロが書いた記事を読むことをオススメしますグッ(←)





上差しのレポ記事はほんの一部で検索したらもっとたくさん出てくるで片っ端から読んでいくだけでもまだしばらくLIVEの余韻に浸れるかもしれません。


あとLIVE前のメディア対応においてのメンバーのインタビューの全文はこちらで紹介されてました下差し

 

 


 

今回メディアが入ったのがドームツアーのオーラス日だったので、ブログ主の入った日(東京ドーム初日)に特化した話で言うと、SixTONESANNのSPW企画「ドームLIVEアフターパーティー」でも話されてましたが、ジェシーと田中樹がレギュラー出演しているダウンタウンの浜田さんMCの番組「オオカミ少年・ハマダ歌謡祭」(TBS系)のドッキリ公開収録がいつもならMC時間に入るタイミングで行われ、ブログ主、2年連続でSixTONESのドームLIVE現場でSixTONES以外の大物芸能人を生で見る…なんならこの前のKing GnuのドームLIVEでも椎名林檎嬢がサプライズ登場したので、3連続で思わぬドームLIVE中のサプライズをヲタ友共々味わっておりますイヒ


まぁ…SixTONESだけの長尺MC時間が楽しみなところもありましたが、元来めちゃくちゃミーハーな人間なので普段見ようと思って観に行く芸能人以外のテレビで活躍する芸能人を生で観れたら、これまた普通に楽しんじゃうし、なんか得したな‥と思える性格なので、テレビ番組の収録生現場なんて普段のスケジュールやキャパから想定される抽選倍率からしてなかなか入れるものじゃないから、すごく貴重な体験でしたねウインク

同行のヲタ友も言ってみればヲタマインドが似通った同士なんで、いつもMC時間に入ったらまずはすぐタイミングを見計らってトイレタイムにしているんですけど、この時ばかりはどうしても観て楽しみたい思いが勝ったようで、結構限界まで我慢して番組収録に最後までモブ観客として参加してましたよキョロキョロ


SNS上のレポで収録内容の詳細がすでに出回っていてもはやネタバレで憤慨する人もいないかもしれないけど、一応現場に居合わせてない番組内容を純粋に楽しみにしてるファンもいると思うのでそこに関する細かいレポは避けますが、その時の会場のチムストの空気はすごく暖かったし、思わぬ形でハマダ歌謡祭に初参加することになった3名(髙地優吾、松村北斗、森本慎太郎)がそれぞれ良い感じで本領発揮していて、それが金曜の全国放送のゴールデンタイムの番組として流れると思ったら、ファン的にかなり胸アツ案件だと思うウインク

MCの浜田さん以外にも山里さんや霜降り明星のせいちゃん、アンミカさんといった他のバラエティ番組でも交流があり、ある程度SixTONESメンバーと面識がある方々がハマダ歌謡祭メンバーとしていたので結構和気あいあいとした雰囲気でしたよ。

てかLIVE現場に番組側からやって来るという特殊環境ではあるけど、SixTONESが6人で地上波のバラエティ番組に揃って出演するのなんて2年振り?いやもっと久しぶりのこと??そのくらい滅多にない機会で、これは本当にこの番組のレギュラーメンバーであるJ2(ジェシー&田中樹)が番組スタッフ達と築き上げてきた関係性の賜物ですよねキラキラ


とりあえず地上波で流れる時には分からないかもしれないけど、メンバーで唯一のバラエティ生まれでバラエティ育ちの髙地優吾がドッキリ公開収録とわかった瞬間にバチッと自身の中にあるバラエティスイッチを押して松村、京本、森本とは明らかに違うバラエティ要員に徹した振る舞いへと変貌したところを目撃できたので、きっと現場の髙地担は惚れ惚れしたと思う目がハート

そして自担の森本慎太郎、終始ゲロ可愛かったグリーンハート

そんな#ハマダ歌謡祭in東京ドームの様子は5/24(金)の放送でチェックできるみたいです口笛

リアルでは40分超は収録してたと思うけど、実際の放送がどうなってるのか今から楽しみですわ笑


そうそう…言い忘れていたけどもう1つ今回のLIVEで初めてしたことがあり、それはペンラの2個持ち!!

ブログ主、わりとペンラ収集家なところがありスト担になって最初の2年、LIVE現場に行く機会に恵まれてなくても一応ネットでLIVEグッズを購入する際にペンラをマスト購入していて、その中で初めて買ったSixTONESのデビュー前後のLIVEツアー「TrackONE IMPACT」のペンラが案外と形や大きさ的にも程良くストラップ付きで持ちやすいからという理由でずっとサブペンラとして現場に持ってきていて、これまでは同行のヲタ友にそれを貸してブログ主はその時のグッズペンラを買って使っていたわけですが、今回ヲタ友が初めてVVSのヘッドホン型ペンラを気に入り購入して現場に入ったので一応また持ってきていたサブペンラ、本当に自分のサブペンラとして振り回せたのが楽しさに拍車をかけましたねルンルン


これの何がいいって、まずユニット曲の時にその2人のメンカラ色で振れるし、昨年のドームLIVEを経てようやく森本慎太郎を筆頭推しだと決めたけど、最後まで迷って次点の推しとなっている松村北斗への応援心をこのサブペンラで表せれるし、何よりSixTONESのLIVEは光ってる分量が多ければ多いほど盛り上がれてる感覚があるアップ爆笑


2個持ちのペンラをギャンギャンに振ってSixTONESの音楽に乗りまくり、翌日ガチで声を枯らすくらいここが歓声の上げ時だ!って時に目いっぱい叫んでたら、そりゃ記憶無くすって…絶望

これ上階席の楽しいポイントでもあるし、ある意味では弊害でもあるんだけど、SixTONESメンバーのパフォーマンス、もちろんしっかり観て楽しんでるはずなんだけど、チムスト達のペンラの波の激しさが圧巻すぎて思い返すとそっちの光景の方が記憶に焼き付いてる。。

実際、デコトラで登場する擬音メドレーの時とかは特にメンバーよりお客さん達のペンラのギャンギャン具合の方が長く見ちゃってる疑惑魂


よくよく思い出したらSixTONESのLIVE現場初心者なブログ主の姉がアリーナ席にいて、自席から大体この辺かな?みたいな予測は隣のヲタ友としてたんですけど、上から見ていて何の違和感もなくアリーナ席のファンのSixTONESのLIVE名物といっていいペンラの激しいうねりを目撃してたので、その一員にブログ主のよく知る人物がなってるんだから、これはもう古参ファンor新規ファン関係なく、SixTONESのLIVE現場に行ったら身体が自然とそうなっちゃうSixTONESマジックにかかるんだな‥と電球


LIVEの序盤で衣装がハリポタ風だからなのか何故か1人杖持ってパフォーマンスしてる京本大我がいましたが、それすら普通に受け入れて楽しんでる現場のファン達、本当に何かしらの魔法にかけられてるかもしれません(真顔)

現にLIVE直後に再び合流した姉達と隣にいたヲタ友、誰1人として京本の杖に一切言及してこなくて逆に怖かったです滝汗


てか他のメンツこそ記憶あるんだろうか??

個人的には京本の杖以外にも終盤の森本の衣装、なんでしっかりお出かけサイズなバック付きなん?って心の中でツッコんでたよパー

客席のファンができる限り身軽にして限られたスペースで動いてるのにステージの自担がまるで真夏の野外フェスにやって来た客みたいな姿で歌って踊ってるの、冷静に思い返してもやっぱ何か変じゃない?!?!

けど誰も言及してこなかったしなぁー知らんぷり

もしかしたらブログ主が1番冷静にLIVEが見れてた説。

か、参戦同行者達、本気で自担以外目に入ってない説もある爆笑


そう言えば、姉の担当、一体誰なんだろ?昔からの男性の好みでいうとジェシーなんかな??でも基本は箱推しなんだよな?!とはLIVE前に思いながら特に聞いてはなかったんですけど、とんでもない神席で生のSixTONESを拝んだら全員に興奮すると同時に特に心を奪われてしまうメンバーも自覚するだろうからあえてLIVE後に聞いたところ、姉はブログ主の読み通りLIVE前は薄らジェシ担だったけど、LIVE中にどうも田中樹に狩られてしまったようですブルーハート

ハイフンな姉のリア友さんは事務所のカウントダウンコンサートや一昨年末にあった合同コンに参加していてすでに生SixTONESの存在を体感済みな上でハイフンらしく基本田中樹推し&時々京本なのは事前に聞いてたんですけど、姉よ…

ブログ主の同行のヲタ友もジェシーからの樹担で、少し前に母親から実はブログ主の幼なじみが今スノスト担でSixTONESでは田中樹推しと聞き、なんだろう?このチムスト仲間は着実に増えてるんだけど、皆揃いも揃って田中樹に堕ちてくのは……無気力


なんか分からないけど、ジェシーにはドンマイってこととLIVE中もっと頑張れよびっくりマークっていう変なエールを心の中で送ったし、田中樹には若干「ブログ主の身内の女達の心を次々と奪いやがって‥」みたいな嫉妬心を抱きましたね(爆)

余談だけどハイフン姉友さんのハイフン歴がちょうど田中樹の芸能活動歴と一緒のようで、まだまだ10代の少年でしかなく、ファンからも弟扱いしかされてなかった田中のアイドルデビューステージを見届けた生き証人でもあり、今回のドームLIVEの日はそんな田中のアイドル人生のスタート日でしたから本当に感慨深い思いでいたみたいです真顔


あとこれはブログ主が森本慎太郎を自担として自認したからなのかかわからないけど、今の新ドラマ仕様な慎太郎のビジュ、めちゃくちゃ良くない?!?!ラブ


 

ドーム公演中の樹担なヲタ友もふいに今回の生の森本を見て「カッコイイな…」と素直な感想を漏らしてましたし、基本森本慎太郎という存在に激甘な親戚のおばさんムーブをかましがちなブログ主ですが、さらに今Maxで慎太郎に対してデレ期来てるかも…キューン飛び出すハート


今回のVVS、過去一のトランス状態になっちゃうヤバいLIVEでしたが、ブログ主の姉は独身時代はクラブやバーで飲み歩き最終的にはパーティーイベントの主催者側に回るくらいのパリピ人間なのでSixTONESのLIVEや音楽の雰囲気をさらに気に入り、来年以降のFC会員継続宣言且つまたLIVE現場に入りたい宣言をしてすっかり立派なスト担仲間になりましたし、ハマダ歌謡祭の公開収録もあってLIVE終了が予定より押して、LIVE終わりにドーム付近の居酒屋で2組(4人)で軽く食事とビール飲んで色々ヲタ話して帰りましたけど、それでも自分の感想も話し足りないし姉の感想も聞き足りないので、GW終盤4連休で一緒に帰省予定だから改めてその話したいと思うし、何なら母づてに聞いてるだけのブログ主の幼なじみにも久々に会って今回のSixTONESのLIVE現場の話をしたいな‥とも思ってますキメてる

(幼なじみは福岡公演に足を運んでいたらしい…)


とりまそれでLIVE現場の記憶を取り戻そうとするブログ主()

あとはもう明日にでもLIVEの円盤を発売してくれ!って思ってますw


尚、こうやってチムスト仲間が増えて、しかもラッキーなことに一方がアリーナ席を引き当てたことで今回初めてLIVE現場で限られた人だけが得られるお土産・銀テープ(通称・銀テ)withジャポの花吹雪をお裾分けいただきましたお願い



普通に考えて今回のツアー、リアルにLIVE直後の打ち上げの様子までYouTube企画動画として上げてくれるのもヲタクへの福利厚生が手厚すぎるし、、



随所でSixTONESの"誰も置いていかない"ところを感じ取れて、リアルにブログ主のチムスト仲間も増えたんだけど、ファンとSixTONESやSixTONESスタッフ間の仲間意識も格段に上がったツアーだったな‥と実感してますおねだり


 

ただ去年のツアーが閉幕した時も思ったけど、もっとアルバム引っさげたツアーに拘らずに単発のフェス的なやつでもいいから、年間のLIVE開催頻度を増やして欲しい!

セトリ入りする楽曲も全然網羅できてないからねっ怒り


年内通してのSixTONES 6人の身体と空きスケジュールが足りないのは重々承知だけどさぁー

ブログ主は事務所の各グループが集う合同のコンサート現場に行ったことがないからそっちの空気感は映像からでしか知り得ないんだけど、SixTONESのLIVEからでしか得られない栄養素があって、それをすでに味わってしまった人間は合同コンくらいの生SixTONESは絶対満足できないと思うんですよね真顔

もう全てはアイツらが最高のエンタメ集団過ぎるのが悪いよ。。(褒めてます)


とにかく次に行けるSixTONESのLIVE現場のチケットも何とか用意されてますように…お願い流れ星