優吾くんへ
30歳の誕生日、おめでとうございます拍手
ついに30代男性の仲間入りをしましたね!
優吾くんを見てるといつまでも20代のような感じもするし、しっかり年相応な頼れる大人になっていってる感じもして、こっからさらに沼男子な魅力増し増しであざとく生きてくだされ笑
30代男子になっても日々感謝&日々笑顔なこちゆごをブログ主は日々摂取して癒されたいと思ってますイエローハーツ


今年もやって来ました!
SixTONESメンバーの誕生日を100%自己満で祝う当ブログ恒例のイベがっっっっっっ誕生日ケーキ
そのトップバッターがSixTONESの最年長メンバーにしてすっかりグループの'ダディ'が定着した髙地優吾イエローハート

 

とりま早速冒頭メッセージ限定での'優吾くん'呼びはムズ痒すぎるので解除しますがw
そのメッセージではちゃっかり年齢を書きましたけど実は兼ねてより本人たっての希望で30歳という節目を機に年齢非公表アイドルになりました秘密

ただ年齢で個人的なことを1つ言わせてもらうと、SixTONESメンバーでは唯一髙地優吾だけがブログ主とほんの数ヵ月だけど生きる年代が被るんですけど、今日からブログ主の誕生日を迎える前日まで"髙地優吾(30)"はよく分からないトキメキをファンとして得られるので、せめてこの記念すべき30歳の内だけは公表されて欲しいんだけどな‥とは思っておりますしょんぼり

さて、前回ブログで急募をかけた髙地優吾に纏わる解禁情報…今のところ特筆できるものがない!(爆)
せめて爪でも切ってくれたら。。爆笑
とりあえず日曜の昼は4chテレビ見て、なすなかさんを筆頭としたロケ芸人さん達からの'匂わせ'にアンテナ張っておくくらいかな?真顔

 

本人あまり乗り気じゃないっぽいけど、たまには画面越しで演技してるとこも見たいなーとも思うし、、


つかあんなにバラエティ番組での立ち回りが完璧100点なのに現時点において正式のレギュラー出演本数がたった1本なのは大半のチムストは内心納得してないと思う真顔()

まぁ、、ブログ主は引き続き髙地優吾(年齢非公開)に纏わる嬉しい解禁情報を首を長くして待っておりますハリネズミ


さぁさぁ、、前回ブログでお伝えした通り、今年からSixTONESメンバーのハピバブログでは2年がかりでグループ内コンビについて軽く紹介&ヲタ語りをしていく計画で、第1段は髙地とその次に誕生日がやってくるジェシー(6月11日生まれ)の'ゆごじぇ'コンビについてイエローハートハート

ここは正直なところ'コンビ'というより'カップル'として紹介したいくらいの仲というのでファンの間では有名な2人なんですが、そういった関係性が築かれるきっかけはSixTONESメンバーがグループ結成前に6人で出演したドラマ「私立バカレア高校」での共演。
このドラマは6人が主要メンバーでの出演とは言いつつも、主演が森本慎太郎で2番手キャラでの出演が松村北斗、ジェシーと髙地の立ち位置は2人で1セットな'ニコイチ'キャラだったので必然的に撮影時の入り時間、待ち時間、帰る時間も全てが同タイミングで行われていた為に、当時は今の姿からは想像できないくらいにシャイで社交性の欠片もなかったジェシーがある意味ではずっと変わらず誰に対してもフラットな感じで自然体で現場にいる髙地に対して心を開きっぱなし状態になるのは容易に想像できる話で、そこからずっと髙地優吾はジェシーからのでっかい愛の矢印を向けられているわけです左矢印ハート



じゃ髙地はただただこのでっかい愛の矢印を受け止めてるだけなのか?って話ですが、これまで散々彼を'沼男子'とか'あざとい'とか言い放ってきた元凶は大体ジェシー絡みで、髙地は髙地でジェシーに対して対外的には少々'塩対応'感出してるけど、時折ジェシー本人やメンバー等々から漏れ伝わるエピでは何とも言えない'スパダリ'感を出してくるわけで、、
最終的に「なんだ、このしんどいカップルは!?!?」ってなるニヤニヤむかっ

正直、ゆごじぇが生息してる世界線って少し前に続編の最終回を迎えたドラマ「おっさんずラブ」に入り込んでいても何ら不思議じゃないくらいで、脳みそが別に腐ってなくても知らない間に浴びてしまってもう'そういう2人'なんだな‥っていう認識をしてしまうのがゆごじぇの怖いところですね魂

とにかく圧倒的に公式エピが強すぎる2人ですが、ここからブログ主が個人的にその仲がガチ過ぎて恐怖を抱いた3選を紹介しますね!

イエローハート度々ジェシーの母親から髙地への直電で息子・ジェシーについて「最近どうなの?」的な連絡がやってくるハート
→え?これ男同士の仲の良い親友同士だと普通だったりするの?!とまじで衝撃を受けた。最近実は親友よりブログ主の父親から大して面識もないのにインスタフォローされてるし姉からLINE追加のリクエストがあったと明かされて、特に連絡があったとかはないみたいだけど、それでも"一体なんなん?!うちの家族ェ…"と引いたくらいで、その上をいくやり取りを平然とやってお互いが納得し合ってるのってブログ主的には'親公認カップル'レベルに達してないとちょっと気持ち悪さを感じるな‥と思った次第。。

イエローハートジェシーの思うSixTONESメンバーを家族と見立てた時のゆごじぇが父子家庭一家+ペットと共にいる謎のカップル(恋人同士)な件ハート
→これはSixTONESのYouTubeチャンネルに証拠動画があるのでチェックいただければ‥と思いますが、前述してるジェシーからの熱烈な愛の矢印を塩対応で返す髙地優吾の図の典型例です(爆)


(13:13頃~)


イエローハートツアー中のホテルでの夕食を必ずジェシー部屋に訪れて2人きりですることにしている髙地優吾ハート

→これは今ツアー(VVS)中のエピではなく、昨年のアリーナツアー中にあったやつで、何よりこのエピの怖いところは他メンが空気を読んでわざわざ2人きりにさせてるところにある。ツアーが始まった頃は他メンにライブのMC等々で暴露され、髙地自身は別に特別な何かはなくてただそれが'ルーティン化'してるから他のメンバーも全然そこに参加していい!みたいに言っていたけど、田中がラジオで明かしてた内容ではかなりこっそりジェシー個人に対して「今日もこれから部屋行くよ」なやり取りをしてるからどうも他メンは軽々しくそこに入り込めない空気がある模様。。


本当はゆごじぇの激怖エピなんて3選どころじゃなくて掘れば掘るほど無限に出てくるし、どこまでがガチでどこからがノリとジョークで成り立ってるのか?それすらも分からないレベルでのグループ内の公認カップルすぎるので、ブログ主的に'ゆごじぇの気配'を察知したら微量なものは「はいはいゆごじぇ来たよー」くらいで受け流すこともしばしばある。


ちなみに他メンのゆごじぇに対しての反応というか‥扱い方もそれぞれで趣深く、、

ピンクハート京本→優秀な'ゆごじぇ'ハンターとして2人の裏での激怖イチャつきエピを度々公にして妄想と考察織り交ぜながらのヲタ語り

ブルーハート田中→髙地には男友達のように、ジェシーにはギャル友達のように2人の仲を取り持ったりお互いの愚痴や惚気に付き合ったり

チワワ黒松村→ゆごじぇを仲良し夫婦と見立てて自分はその娘という意識でいるから夫婦仲が良ければ良いほど自分も嬉しい

グリーンハート森本→プラベでもしっかり兄貴(髙地)と親友(ジェシー)だから自分も含めて3人でたまには遊んでもいいじゃない

みたいなスタンスなのは何となく感じますね電球


まぁ、、ゆごじぇは初心者なチムストでもわりと早々にただならぬものを感じるコンビだと思いますので、そこから先は容量・用法を守って摂取することをおすすめします(爆)


尚、ブログ主はこの数年間かなりのゆごじぇを浴びてきて、ふと冷静に色んな過去‥特に自分のヲタク脳を腐らせた根源にいる前の推しGの有名カプのことを思い返すと、それとは比じゃないレベルでゆごじぇの公式からの供給がえげつなくて、むしろあれくらいの供給でよく自分腐れたな‥と感心するくらいなのですが、若いチムストが変な方向にどんどん開拓されてないかと心配しつつ、これもアイドルグループの推し活の醍醐味を1番に味わえるコンビでもありますね照れ


あえて1つ難点を挙げるとしたら、'公式が最大手且つ激強すぎてヲタクの妄想が全く追いつかない'ってところでしょうかぶー

とりあえずこれ以上のヲタク語りは鍵部屋とかが必要になるくらいのディープなヲタク(腐)用語が出てきそうなので止めときますけど…


結論、ゆごじぇは怖い()


ただ真面目にグループの話をすると、ブログ主的にはこの2人があってこそSixTONESがSixTONESとなり、今の6人の良好な関係性が構築されているんだと思ってるので、グループを今後も今の形のまま続けていくという面では、ある意味'要'となるコンビなのかな?とも感じていますウインク


どうかこれからも末永く仲良しカプな2人でいてくださいハートお願い



SixTONESの4thアルバム『THE VIBES』の初回盤Bにはそのゆごじぇのユニットソング「Blue Days」が収録されてるので、ゆごじぇが気になってきた方はそちらをまずチェック虫めがね






最後にダメ押しでこれはやっぱり言っておこう…


髙地よ、年齢はただの数字!!(byジェシー)