2023年のSixTONESメンバー誕生日のトリを飾る京本大我の29歳の誕生日がついにやって来ました
A very happy birthday (December 3) to Taiga Kyomoto of #SixTONES!💗#京本大我誕生祭2023 #HBDTaigaKyomoto2023 pic.twitter.com/Ppl6dmjmUH
— New Name Coming Soon (@Temp_HelloWorld) 2023年12月2日
てか京本の誕生日が12月なのでこのハピバブログを上げると一気に年末感出てきて必然的に2023年も残りわずかだなぁ‥と思えてくるようになってきてます
さて、京本大我は本日より主演ミュージカル「シェルブールの雨傘」の大阪・松竹座での公演がスタートします
前回ブログにてブログ主は運良く同作品のチケットが取れて、その入手したチケのスケジュールでの公演の幕が無事に開き、実際に観劇してきたよ!っていう報告&簡単な感想を書きましたけど、本当に素敵な作品なので今日から12/10までの大阪公演、12/14〜16の広島公演と大千穐楽まで全公演無事に開催されて、これから観劇予定をされている方達にギイとしての美しい歌声を届けて欲しいと願っております
#大阪松竹座開場100周年記念
— 大阪松竹座 (@osakashochikuza) 2023年12月3日
『#シェルブールの雨傘』の初日を迎えました☂️
ご来場の皆様、お気をつけてお越しください💐✨#大阪松竹座 #京本大我 #朝月希和 #井上小百合 #渡部豪太 #春野寿美礼 pic.twitter.com/4jUlzcfjQM
そしてこの話、まだ当ブログでしてない気がする。。
京本は来夏に「言えない秘密」という主演映画が公演予定となっております
🎼映画『#言えない秘密』
— 映画『言えない秘密』公式 (@Ienai_H_movie) 2023年11月15日
・゚🌸.*・゚第一弾ビジュアル
「この時間は、永遠だと思っていた――。」
🎹𝟮𝟬𝟮𝟰.𝗦𝘂𝗺𝗺𝗲𝗿 𝗥𝗼𝗮𝗱𝘀𝗵𝗼𝘄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄#京本大我 #古川琴音
▶︎公式HPˎˊ˗https://t.co/edj2eB1jrI pic.twitter.com/9bzJeU0rdB
🎵••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••🎹
— 映画『言えない秘密』公式 (@Ienai_H_movie) 2023年10月20日
#京本大我 さん🌼#古川琴音 さん
お2人からメッセージが届きました📩
🎹••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••🎵
ちょっとぎこちない(?)初コメントに
是非ご注目ください❣️#言えない秘密 pic.twitter.com/vk50U9goUX
映画「言えない秘密」は元は台湾で2007年に発表されたヒット作品で、台湾での有名俳優且つ歌手のジェイ・チョウ氏が監督・脚本・音楽・主演を務めたことで知られており、それの日本リメイク版の映画作品として今回制作されたということのようです。
台湾オリジナル版を元にここまでで解禁されているあらすじをテキストでチェックしただけの人間ですけど、とりあえずかなり情景描写の美しい純愛ストーリーもの…昨年放送していた主演ドラマ「束の間の一花」に近い雰囲気の作品なのかな?と期待を寄せておりますね
具体的な公開日とかいつだろう?
主題歌はSixTONESだったりするのだろうか?
とにかく次なる続報が待ち遠しいですね
#京本大我 さんのお誕生日🎂ということで
— 映画『言えない秘密』公式 (@Ienai_H_movie) 2023年12月3日
内藤雪乃役 #古川琴音 さんから
素敵な演奏🎼とメッセージをお預かり・・・
したところでスペシャルゲスト(!?)が🤫
お2人のふんわり空気を是非お楽しみください🎶#言えない秘密#京本大我誕生祭2023 pic.twitter.com/FD96GNNJT2
さぁ~ こっからは2023年のSixTONESメンバーへのハピバブログのテーマ企画であるブログ主の独断と偏見によるバースデーboy=京本大我の6つの推し所ポイントを紹介いたします
遺伝子・細胞レベルから説得力のある'美しいヴィジュアル'
京本大我と言えば、往年の美形俳優として有名な京本政樹氏を父に持ち、母はかつてミスコンでの優勝経験を機に芸能界入りしアイドルとして一時期活躍された方(現在は引退されている)というまさに'美のサラブレッド'
そんな遺伝子の掛け合わせで生まれた人間が凡庸なヴィジュアルであった方が驚くし変な疑惑を抱いてしまうくらいのやつなので、幼少期から青少年期、そして現在に至るまでその見目麗しさを一切崩すことなくサラブレッドとしての正解の人生を歩んできた生粋の天然記念物美人として存在している。
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— SixTONES / ソニーミュージック (@SixTONES_SME) 2023年11月17日
2024年1月10日発売
SixTONES 4th Album「THE VIBES」
京本大我 Taiga Kyomoto
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▼リリース詳細はこちらhttps://t.co/ACbrK67cnd
💿https://t.co/du3g5WaFwp#SixTONES_THEVIBES pic.twitter.com/28lqWZdCpF
以前より当ブログではちらちら明かしているのですが、ブログ主のヴィジュアルの好みの話でいうと、SixTONESメンバーの中では京本大我が最もストライクど真ん中ゾーンにいる人物で、男性でも女性であっても性別を超越した中間の美貌というのを自分自身幼少期より生涯かけて求めてるところもあり、造形が完璧で美しい人を見たら瞬時に興味を抱いて脳内にインプットしてしまう人間なので、ブログ主、恐らくSixTONESに京本大我がいなかったらスト担になるのは実際より2年ほど遅かったかも
てか京本を'美人'だと認識できない人は冗談抜きに眼科へ行くか大きな病院で脳の異常がないかを調べてもらった方がいい(過激派)
個人的な好み云々を抜きにしても、まず彼を一目見た人は年代や性別関係なく'美しい'という感想を抱かせるだろうし、その気持ちを否定せずに受け入れるだけで自分自身の美意識が高まっていくような気さえしてくる
本当にただの一般人でいるのは勿体なさ過ぎるヴィジュアルを持って生まれてきたので、早々に芸能の道が開かれてよかったと心から思う
\\\ 京本大我の日 part4///#京本大我_アンセム#京本大我_THEVIBES#SixTONES_アンセム #SixTONES_THEVIBES pic.twitter.com/BDs8FMNe7W
— SixTONES / ソニーミュージック (@SixTONES_SME) 2023年12月3日
華やかさと明瞭さを兼ね備えた唯一無二の'性別を超越する美声'
これだけ美人な容姿でしかも男性だとどうしても気になってしまうのは声で、過去に幾度と美形芸能人に対して「顔はいいのに声は……」となってきたことか。。けど京本大我は違う
もうこうあって欲しいと思い描くままの声の持ち主で逆に「3次元キャラですよね?!」って思ってしまうほど
過去に京本本人は地声が高いことを悩みに持っていたようだが年齢を重ねていくことで低い声も出るようなってきた現在、聞いていてとても心地の良い響きを放ちながらも数々の舞台出演で磨かれた滑舌の良さと声量コントロールによって非常に洗練された美声を手に入れている。
その美声での話し声を堪能したければSixTONESANNの京本出演回を聴くのがお勧めで、そにには特別ソロコーナー・京本大我ANNがあり、話す内容はカオスでしかないけどこれを彼の美声で大真面目にやってるからずっと面白いw
そしてなんと言っても歌った時の煌めきは群を抜いていてどこを切り取っても美しい
特に高音パートのビブラートのかかり方は例えファルセットで歌っていても"これが京本大我だ!"という独特の弦楽器のような音色があり、ブログ主はそこに大いなる興味を抱いてスト担になったといっても過言ではない
ブログ主個人の見解ではあるけども、本格的に声だけで勝負するような仕事をしたって世間から好評を得られて人気者になれるポテンシャルは十分にあると思ってる
姿勢や言葉遣い、所作からあふれ出る生まれ持った'気品の美しさ'
どんだけ'美しい'っていう形容詞を京本大我に使うんだ!って話ですが、言ってみれば彼は一流芸能人一家の一人息子として何不自由なく大切に育てられてきた'お坊っちゃん'であり、不良っぽくやんちゃな雰囲気を全体的に持つSixTONESのグループの中にいても隠しきれないノーブルさがそこにある
昨年ドラマ「束の間の一花」で共演されたヒロイン役の藤原さくらさんは素の京本のことを「品があり過ぎる」と評したほどで、例えお金持ちの家庭で生まれ育ったとしても誰しもがそうなるわけではなく、やはりそこには御両親の教育の賜物、10代からはがっちり縦社会な現事務所に所属して先輩タレント達や芸能界の先輩達と関わることで身につけた礼儀作法もあり、生まれてから今日まで纏うべくて纏っている高貴な人にしか許されない品の良さが京本大我という人間をより美しく魅せている
その纏っている気品の素晴らしさから京本のソロでの仕事は他のメンバーとは一線を画すところがあり、茶道専門誌で連載を持っていたり、クラシック専門番組のゲストで呼ばれたりしている
お茶を点てる動画を見たい、動く亭主が見たいと仰っておられた方々にやっと!!!(限定コンテンツではありますが)我らがmoving亭主をご覧いただけたこと、感無量であります😭💓💓
— 淡交社 営業局 (@tankosha_bs) 2023年11月28日
この配信をきっかけに、より多くの方に本連載を知っていただけますように...!
数々のミュージカル作品への出演経験で鍛え上げられた'圧倒的歌唱力'
SixTONESの京本大我の推しどころでここは絶対に語らきゃいけないやつで、京本はグループのメインボーカルであり、どんな時でもグループの歌唱のクオリティをずっと安定して支えており、それぞれメンバーの担当関係なくスト担はとにかく彼の歌唱力に絶対的な信頼をおいている
SixTONESのメインVoはジェシーと京本の2人が担っているけれど、ジェシーは多少ズレたり外したりしても天才的な音楽センスで即座に軌道修正して元のメロディに乗せるのが上手い歌手なのに対し、京本は元から培ってきた音楽的な基礎力と音楽そのものへの愛とそれを上手く歌いたいという情熱から成り立つ、ちゃんと1つのパフォーマンスとして披露するに十分な個人での見えないところで歌い込んできたんだろう‥という自負が垣間見え、それが歌唱の安定につながっていると感じる
こうした自身の歌唱スキルのアプローチの仕方は彼が20歳の頃に挑んだ東宝ミュージカルの人気且つ伝統作品でもある「エリザベート」のルドルフ役から始まるミュージカル俳優としての歩みの中で身に付けて鍛え上げてきたものであり、それがあることでソロ歌手としての表現の幅もどんどん進化or深化していっている。
去年の京本のハピバブログでも語ったけど、京本には近い将来必ずカバー曲、ミュージカル曲、有名アーティストからの提供曲、自作の曲等々で構成された夢のソロアルバムをリリースして欲しい
永遠の'厨二病で思春期オタク男子'なキャラクター性
ここまで絵に描いたように人気アイドルグループには必ず1人は存在するであろうビジュ、声、所作、音楽スキルの全てが完璧で美しい王子様的メンバーとして京本大我を紹介してきてますが、そこに留まらないのが真に京本大我という人間の面白いところ
ある意味ではこれも彼の2次元キャラちっくな面でもあるかもしれないが、本当に'厨二病な思春期オタク男子'というジャンルの教科書のようなキャラクター性を持ってグループ内でのびのびとマイペースに過ごしている。
ヲタクという生き物はよりヲタクな人間に親近感を覚えがちで、先に挙げた京本大我像はどこか遠い星の王子でしかない感じだけど、中身がもうそれなので、京本大我は知れば知るほど決して他者から敬遠されるような美人ではない
ちなみにオタクと言っても色んなジャンルがあるが、ブログ主がざっと把握してるだけで、ミスチルオタクで全般的にJ-Rock好き、MARVELオタクでハリポタオタク、アニメオタク(少年漫画系中心)‥中でもとりわけ昔からのコナンオタクで推しは灰原哀が不動だけど今は「チェンソーマン」のマキマにも夢中、さらにポケモンオタクでカード(遊戯王とポケモン)コレクターでもある。。
正直こんなに手広くオタクやってると絶対にどこかで'にわか'な浅い想い入れのやつもあるんじゃない?!って疑いたくなるけど京本大我を侮るなかれ…彼のオタク度はどれも本物である
またその語り口調も厨二病拗らせてるオタク特有のそれ
ハリポタ作品の内容のネタバレ有り
向上心と挑戦心を持ちあらゆるエンタメに真摯に向き合っている'超優良努力家アイドル'
彼は芸能人生をスタートさせた瞬間からすでにバックに背負ってる名前が偉大故に何かと色眼鏡で見られることを幾度と経験してきたのだろうと想像にかたくないが、それを跳ね返すくらいの自身の恵まれている立場に決して甘んじることなく、できる限りのエンターテインメント性を磨く努力をしてきたことで'京本大我'という1タレントがファンの間ではもちろんのこと、世間的にも徐々に確立されつつある
ブログ主の世代やさらに上の年代の人に対して、最初に京本大我を説明するのにどうしても'京本政樹の息子'として知ってもらうのが手っ取り早くてそうやって認知してもらうようにするし、正直なところブログ主自身も初めはそうだった。けどいつの間にか逆に京本政樹氏に思いがけず触れる機会があると'京本大我の父'だという認識に不思議となっている
過去、彼らの所属事務所には京本以外にも何名かの'2世タレント'が存在していたが、そのほとんどがグループ脱退や退所という道を歩んでおり、もちろん京本自身も過去にはグループに所属するアイドル活動自体を先代社長からやんわり否定されて事務所所属タレントでいる将来を悩んで退所の道を考えたし、SixTONESを組んだ直後もグループメンバーである活動に慣れなくて脱退の道を考えたことがあるといったことを雑誌等のインタビューで明かしている。
しかし京本の場合は、それを思い止めさせてくれる人物がたまたま近くにいたこともあるが、その人物達は京本大我がアイドルとしてちゃんと努力している姿を見てきたが故に彼にその道を捨てる選択がいかに勿体ないことなのかを気づかせる言葉をかけたことが大きい
今はもう自分のすべき努力の方向性が見えていて、さらにSixTONESというグループの雰囲気も良く、彼自身が独りよがりな努力家にならずに周りに良い影響を与え合うような存在でいれてるので、この先の将来がまた一段と楽しみになるような唯一無二のアイドル像を築き上げれる人物になるとブログ主は密かに期待している
SixTONES 4th AL『THE VIBES』
— SixTONES / ソニーミュージック (@SixTONES_SME) 2023年12月2日
リード曲「アンセム」のMVも公開中🎬
是非チェックしてください🏀✨
🎬 https://t.co/ZSTPKHdvqm#SixTONES_アンセム #SixTONES_THEVIBES
京本大我の推しどころポイント、正直どんどん浮かんできてしまい、途中でこれって決めたのを後から思い浮かんだやつの方が紹介したい想いが強くなり泣く泣く却下したやつもあります
ちなみにそれは"ポンコツな運動神経を堂々を晒しながら手足の先まで神経の行き届いた美しいダンスが披露できるギャップ"という面を細かく言及するつもりでいたのですが、'6つの推しポイント'という企画のもと、結局どこにも含めることのできないまた1つ独立した京本大我の魅力の1つにしかならず、もし今うっかりそこが気になってきたteam SixTONESほやほやな方はSixTONES公式YouTubeチャンネル内の青ジャージ回とギャンギャンに踊ってるパフォーマンス動画やダンスプラクティス動画を京本大我に注目しながら交互に見ていただければと思います
一応、今年の森本慎太郎ハピバブログにてブログ主のSixTONESでの自担を半ば宣言する形で森本に決めたとカムアウトしましたけど、実際はある意味で京本大我も自担みたいなものなんですよ
スト担人生のきっかけのメンバーでもあるし、これまでのブログ主の最推しな存在の推すに値する方程式みたいなものに1番共通項があるメンバーでもあって、普通それでLIVEに行って直にその存在を感じたら「この人が推しだ!」と確信を得て帰ってくるところをこれがSixTONESメンバーの恐ろしさで、40年近く生きてきて人の好みだって凝り固まってきてるはずのBBAヲタクに全く説明のつかない「なんか好き」っていう感情を抱かせるパワーを持ったメンバーに見事に狩られてしまいました
ただLIVE現場にいない時のブログ主は相変わらず箱推しだし、自担メンバーという概念はグラッグラでブレッブレに揺れ動いてますからねww
その中でも京本大我だけは安定してこれから続々と誕生日を迎える長年推し続けている別ジャンルの推し達に抱く推し心に近い感情がずっとあって、スト担になってから無条件に常に彼の高クオリティな演技や音楽パフォーマンスを求めている自分がいますよ
何はともあれ2023年の京本大我はドラマ(レギュラー出演とゲスト出演)撮影もあり、冒頭に紹介した初の単独主演映画の撮影、ディズニーミュージックの巨匠であるアラン・メンケン氏を中心としたブロードウェイミュージカル俳優達の来日公演における唯一の日本人歌手としての特別ゲスト出演(※しれっと共有したインスタ参照)、そこから現在公演中の舞台「シェルブールの雨傘」の稽古が始まるまでの間にプライベートで単身イタリア旅行にも行っていて、さらには新たにカメラとワインといったちょっぴり大人な趣味を得たり、、etc
もちろんSixTONES業も一切手を抜かずにやりこなしてますから、公私ですごく充実した28歳を過していたことが伺え、これが京本大我の思い描く30代の人生への良い布石となるよう‥20代ラストイヤーもさらに悔いなく仕事でもプライベートでも何かしらの実りのある時間を過ごしていける1年であることを願います