Happy Valentine


って前回ブログでバレンタインdayの前日に上げておきながら1文字も言ってなかったので、2/14当日に甘い物を人からもらった人達に改めて「お返しどうするか…」と思い出させるようにこんなタイミングで言ってみておりますチョコがけハートうずまきキャンディ


まぁ…ブログ主が職場の女性社員からそういう義理堅い甘いものをもらっといて自分は何も用意してなかった勢なもので、3/14に'必ずすべき御礼事'になっただけなんですけどね。。


ブログ主、年賀状もバレンタインもくれた人に対して"お返し申す"なスタイル指差し


今年のバレンタインも本業・アイドルな推し達がバレンタインスペシャルムービー()をジャニーズwebの「すとーんずのぶろぐ」に上げてくれまして、、

有料会員限定での視聴可能な動画にはなるんですが、これまで色んなアイドルからのバレンタイン動画を見てきた中でも過去一レベルでハピネスな気持ちにさせられましたね照れ


ハピネスと言えば、、

先週末はニッポン放送でのオールナイトニッポン放送開始55周年を記念したスペシャルラジオプログラム"オールナイトニッポン55時間放送"なるものが金曜18時から日曜25時で開催されまして、そのスケジュールだと毎週土曜23時半から25時を基本生放送を届けているSixTONESANN(「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」)はどうなるの?ってことなんですが、金曜の22時から放送している松任谷由実ANNG、24時からのEXITANNX、27時からの三四郎ANN0、土曜の23時から放送している中居くんのソロラジオ(「On & ON AIR」)、SixTONESANNは全て名称を'オールナイトニッポン'で統一して、一応パーソナリティに対する共通の質問トークテーマ"あの頃の自分に言いたいこと"が与えられただけで、田中樹的な言い方だと「自分達の持ってる枠で通常放送してたら55周年スペシャルの方がこちらにやって来た」なスペシャル放送w



一応、このスペシャルプログラムも含めてANNは先週1週間をスペシャルウィークにはしていたんですけど、SixTONESANNは結構な割合でSPWを田中樹+他SixTONESメンバーの誰かの2人体制&ノーゲストの通常放送で乗り切っておりますので、今回も京本大我の2人で何とか1つ見出した55周年っぽい企画で想定していた以上にエモいラジオを展開しておりました口笛



とりあえず他にリアタイできてなくて、気になるANN放送は今週にできる限りradikoのTFで聴きたいと思いますが、実はブログ主、学生時代は当時の推しがニッポン放送でのラジオ番組に出演するような機会もなくて全くと言っていいほどANN放送を聴く習慣がなく、スト担になり、彼らがANNでのレギュラー番組を持ったことで遅めの本格的なオールナイトデビューをした身なので、今更ながらオールナイトニッポンラジオがこんなに面白いんだ!ってなっている人間なもんで、こういうオールナイトのレジェンドパーソナリティが登場するスペシャル企画って本当に有難い限りですよキラキラ


そしてラッキーとはいえ、この錚々たる豪華パーソナリティ陣の番組の中に仲間入りさせてもらったSixTONESANNが60周年もこんな感じで仲間入りさせてもらえるように続いていくことを願わずにはいられませんね!ウインク




さて、話の時間軸を再びバレンタイン付近に戻すのですが、、

バレンタインの翌日の2/15は松村北斗のジャニーズ事務所の入所14周年記念日(=芸歴15目突入)で、来年の方がキリがいい数字の周年記念日なので、オールナイトニッポンの55周年じゃないですけど、今年はとってつけたようなタイミングでこのブログに触れた感じになってしまい大変申し訳ないのですが、来年はしっかりと松村北斗の芸歴15周年を盛大に祝えれば‥ってところですねあせる


そんな来年の松村ですが、朝ドラで話題を呼んだ夫婦役のお相手だった上白石萌音さんとW主演の映画「夜明けのすべて」が公開されると、先日ニュースとなりました!



今回は夫婦でも恋人でも友人でもなく、同じ会社の同僚で互いに抱えている精神的な問題を共有してつなぐ特別な関係性を築く役柄を演じたそうで、何かと無知なブログ主で大変恐縮ではあるのですが、原作小説やメガホンを取った監督の方にも、それぞれ界隈のファンが思わず沸き立つような‥作品そのものへの期待値がすでに高めな感じの映画になりそうですひらめき


今から早速1年後が楽しみですね音譜


で、それはまず本当に素敵なお知らせではあったのですが、、

ここから本音を言えば、もっと直近で俳優・松村北斗の最新の演技作品が見れる機会ってちゃんとありますよね??

とは、何となく心にずっと思っております。。


去年の松村のハピバブログに記しましたけど、自分はアイドルの松村北斗とは別軸で1俳優としての松村北斗が普通に'好きな俳優'枠に入っているので、新しい連ドラの出演者に彼の名前があるとその作品を見るモチベーションupや理由になったりするわけで、そういう楽しみがいつもたらされるんだろう?と…。

アイドルの松村を定期的に摂取しててもどこか補えてないものを感じてしまうのは、きっと推し俳優の松村北斗の次回作が早く見たい気持ちがより強くなってきてるんだと思うんですおねだり


本人も雑誌のインタビューで以前答えていましたが、映画は早くて撮影してから1年、平均して大体2年ほどでの公開になり、そこで改めてプロモーションに駆り出されてようやく私たち一般視聴者の目に触れることになりますから、例えばある1年の松村の仕事がアイドル業3~4割、俳優業(主に映画)5〜6割、他モデル関係等とかだとすると、アイドル業は基本リアルタイムで追ってるからそこは普通に何してるかは把握できるとして、半分は一体何してるのかわからんけどきっと忙しくしてるんだろうな…と察し、その忙しくしているであろう正体を明かしてくれる正式な情報解禁日まで待ってる時間が長くあるので、すごくヤキモキしちゃいますよねもやもや


そうやって撮影から2年ほどの制作編集期間だったり配給やプロモーションの兼ね合いで公開された映画は、タイミングによってはさらに1年越しでアワード関係に選ばれたりして、俳優ファンマインドだとそれが当たり前のように受け止めていたことでも、こういう時に限ってアイドルとしてのファンマインドがくっ付いてきて、ついこの作品に収められている推しはもう3年前の推しなんすよビックリマークっていう余計な時系列を挟んで変な気分を味わっている厄介なヲタクですわ(爆)


ってことで、心の中では色んな想いを巡らせましたけど、今度の第46回日本アカデミー賞新人俳優賞おめでとうございますお祝い拍手



この賞をいただかないことには始まらない‥今後さらに演者として誉高い賞がもらえるような活躍をブログ主は期待しておりますスター



ところで、日が回って本日2/22は'ニャンニャンニャンの日=猫の日'だそうですよ猫

というわけで、当ブログはブログ主なりの若干悪ふざけの入ったとっておきの猫写真で締めたいと思いますチュー


各作品のファンの皆様、どうかお許しを…お願い