ブログ主の過去、現在、未来の扉を開いてきた9月ラスト週

月末にして通常よりもイレギュラーな仕事がかさみ、それが会社の謎のフレックス制度によって結局4時間程タダ働きすることになったブログ主ですネガティブ


毎週末外出を伴うヲタ活をしてたらあっという間に9月が過ぎ去り、もう10月。。


ひとまずは、、


日生劇場で舞台「夏の夜の夢」に出演していた髙地優吾、帝国劇場で舞台「DREAM BOYS」に出演していた田中樹の御二方が無事に千穐楽まで観客へそれぞれの最高のエンターテインメントを届けれたようで、本当にお疲れ様でした！！


とお伝えしとかないとですねニコニコ


やっぱ9月は何だかんだ推しGメンバー達の舞台の月でしたよ音譜

3作品とも実際に劇場に行って観ることができたのは本当に幸運としか言いようがないんですけど、日頃より主に会社のお局社員から受けるストレスをこの週末のビッグイベントがあることで何とか乗り切れた感じがしてますぶー


推しの力って偉大！


ちなみに9月のラスト週末はこちらに足を運んでおりました歩く











アラフォーBBAヲタク、分かりやすく'矢沢あい'の作品で青春時代の諸々を彩ってもらってますので、ずっとここにいる間、エモーい気持ちになってましたわ泣き笑い


'矢沢あい展'は新宿高島屋に始まって現在は横浜高島屋で開催中なんですけど、個人的には横浜の方が行きやすくて元々この期間狙いではあったのですが、毎週末にヲタ活の為にどこかへ出かけることをしてたらもはや外出癖が付いてきた感じがしていて、だんだんコロナ禍前の自分が戻ってきた感じがしてます口笛


それで極めつけ20～30年前の自分が愛読していた漫画作品の世界に行ってきたら、一気に童心に返った感覚ですよ電球

矢沢あい作品の連載を掲載していて、ブログ主がJSの頃、毎月購入していた漫画雑誌「りぼん」の付録が撮影不可のところで展示されていたんですけど、たぶんいくつかはブログ主の実家にまだ保管してあるのを思い出し、懐かしさと同時に数ある当時の連載漫画作品の中でも彼女の作品が自分の人生にとって特別なものだったんだなぁ〜って改めて思いましたね照れ


とりあえず未完になっている「NANA」の続きを何歳になってもいつまでも待ってようと心に誓いましたイヒ





で、今週はSixTONESのLIVEツアー「Feel da CITY」のBlu-ray＆DVDがリリースされまして、、

思い返せば2022年のブログ主のヲタ活はここから始まったんだなぁ‥と、初日公演のブログ主の席から見た初めてのSixTONES LIVEの景色の記憶をこの円盤で色々と補完しながらひとまず全編視聴しました音符



円盤に関しての細かい感想とか諸々はもうあと2〜3周してからやりたいところですけど、よくよく思い出してみたら、ブログ主、前回のLIVE「on eST」の円盤についての感想ブログもまだちゃんと上げてなかったな‥とあせる

今週末は久々の特に決まった外出予定のない休日なので、SixTONESの円盤1人鑑賞大会でもしますかね。。口笛





ところで、今週は9月が終わり、もう季節も完全なる秋もみじに突入になるな‥ってことで、1つ綺麗な形で区切らないとビックリマークと、ラストスパートな感覚で視聴してたアニメ作品がありまして、、

それは7/19にupした当ブログで言及してるのですが、ブログ主が3年前の夏からコツコツと夏季限定で見進めている「ワンピース」ですねにやり


去年の夏にブログ主と同じようにアニメの第1話から見返して今夏に追いついた髙地優吾とは違い、ブログ主は夏の平日1〜2話程度、多くても数話程度で見てたので進みはすごくスローペースで今夏どこまで視聴できたかというと、ドレスローザ編を全部見終えて一旦区切りました。

昨年はマリンフォード編の途中で区切りましたから、今年はだいぶ頑張って見た方ではないかな？と自負しておりますチュー


でも全然田中樹に馬鹿にされるレベルで追いついてないですし、今のブログ主はトラファルガー・ローとコラソンの関係やサボの話とかでリアルタイムか？！ってくらいの熱量で語れる人間ですからね(爆)


果たしていつ追いつくことができるんでしょうか？？

とりまブログ主のワンピース熱はまた来夏バイバイ


これから1ヲタクとして見なきゃいけないアニメ作品と言えば、11月11日に公開される新海誠監督待望の新作「すずめの戸締まり」ですよカギ



元々アニメ好き人間として気になってた作品で、cvがどんなキャスティングになってようと予告の雰囲気とプロモの感じ次第では劇場鑑賞しようかな〜、あ、ヒロインの子の声優は「ナンバMG5」で主人公の妹の吟子ちゃんを演じた原菜乃華さんなんだぁ〜って思いながらチェックしていたんですけど、その次に発表されたヒロインと共に行動する男性キャラ（）の声優がなんと我らが推しの松村北斗だっていうじゃないか…びっくりマークってことで、劇場鑑賞必須作品になりました知らんぷり



いや、これは満を持して…ってことなのかな？

実は本人から微妙に匂わされてた感じもしてるしw

前から気づいてはいたのですが、松村のここ2年くらいに共に仕事した代表的な映像作品の相手役である森七菜さん（映画「ライアー×ライアー」）、上白石萌音さん（NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」）、神木隆之介くん（映画「ホリック xxxHOLiC」）って、新海誠監督の代表作である「君の名は」、「天気の子」のメインキャストだし、カムカムとSixTONESがEテレで毎週火曜に放送している「バリューの真実」内で行っている松村主演のミニドラマの"六石家"には監督の実の娘さんである新津ちせちゃんが出演しているので、普通に考えてとっくに松村北斗は新海誠監督に見つかってますよ笑


それでもすぐにじゃあオファーして起用！ってわけではなくて、しっかりオーディションをして松村の声への可能性を直に感じ取った上で起用を決められたところに新海監督の作品に対しての丁寧な制作過程を窺えますねグッ


今はもう全てのアフレコが終了しているとのことですけど、先週のSixTONESANNで松村が語ってましたが、アフレコは初回シーンから順を追って録っていき、一通り録り終えたら、再び初回シーンに立ち戻って全体のバランスを整えるように再録していく作業だったみたいで、これは松村みたいな声優初挑戦で大役を務めることになった人達にはもはや神様みたいな監督だし、こういうやり方をされるから良いアニメ作品を生み出せるんだな‥って1観客でしかないこちらも勉強になりました真顔


声優ヲタクになりかけてた3年ほど前のブログ主が一気に沼ってしまったくらいSixTONESのメンバーは6人ともタイプの違う'イケボ'集団だっていう自らのヲタクの感性への自信はもちろんあるんですけど、いざ声優の仕事となると使う技術が違いますから。。

本人の努力、監督の裁量でどのレベルまで松村北斗の声が作品に溶け込んでいるのか？

ファンとして何だか怖くもあり、楽しみでもありますねひらめき





というわけで、今月はジェシーと京本大我の主演ドラマがいよいよスタートし、それに伴う番宣がジェシーはテレ朝で、京本は日テレでどっと増えてくるでしょうし、さらにドラマ2作品の主題歌もSixTONESの8枚目の両A面シングルとして11/2にリリースされますので、そっちの番宣も徐々に増えてきて、松村はどちらかというと映画のプロモ活動で忙しくなるでしょうし、、

とりあえず我が家の録画機器のHDD容量確保作業を急ピッチでやっていかないとだいぶヤバいかもゲッソリ


外出系ヲタ活が増えて楽しくやってる分、どんどん溜まっていく事務的な作業と定期的にアウトプットする作業の時間がいよいよ大変になってきて、ヲタ活も残業必至状態なんですが、ヲタ活の残業はどの時間を削るやつ？！


ラフにラブをラブラブラブラブラブラブ


なヲタ活が理想なんですけど、そろそろ供給量でぶん殴ってくる季節が近づいてきていて、戦々恐々としておりますよ滝汗


（そんな事言っててもめちゃくちゃ嬉しいし幸せです。ブログ主の推し達よ、本当にありがとね。。）



最後に、、

10月は森本慎太郎の入所記念日なんですけど、他のメンバーと違ってはっきりとした日付は不明みたいで、とりあえず16年前のこの月には確実にジャニーズの森本慎太郎が爆誕してたってことみたいですグリーンハート爆笑

森本と言えば、この夏、'束の間の金髪タロウ'な時期があり、もっと言うとスキンヘッド雅紀の下は金髪タロウだった？！説が濃厚なんですがw

黒髪→金髪→黒髪即戻しは全部'お仕事'が絡んでますか？？ニヤニヤ


そんなことをぼんやり思いながら、結局は現時点で解禁済の推し達の今後の活動情報をせっせと追って行くので精一杯な限界ヲタクです昇天