2020年も残り1カ月を切りましたね〜
ふと振り返ると、ブログ主は1年前に唐突に増えてしまった6人の推し達の存在によって、なんだかんだ楽しく、充実した日々が過ごせたなぁ〜と思う次第。。
あんまり'タラレバ'な話をしても仕方ないのですが、、
1年前はこの1年がまさかこんなコロナ禍でブログ主のこれまでの推し達が見れる機会が失われるとは思ってなかったですから、もしコロナ禍の現実が無ければ、ヲタ的な気持ちのバランスがちょっと違ってたのかなぁ…と。。
改めて、ジャニーズアイドルのエンターテインメントを提供し続ける底力みたいなものを知れたし、けど恐らくそれでも100%じゃないのだろう…と思うとなんだか身震いもするw
自分がコロナ禍による自粛期間でSixTONESにハマったわけでもない人間だから、どんな現実が進もうと2020年はスト担な人生を歩んでたので、まさかここまでこの6人から発信されるものでヲタ活のほとんどが占められるくらい、自分の中にあったスト活以外の空白になった他の推し事の部分を、彼らによって埋まっていった1年でしたね
で、この12月は以前からお伝えしていた通り、このブログを立ち上げた意図にもあたる、かねてからのブログ主の2大エンジェルとも言うべき存在がこの世に生を受けた月で、4年前からは可愛い身内の1人が生まれ、、
環境的にも本人の状態的にも健康面で問題がない状況ならば応援心をそこに全集中させる大会が月初めとクリスマス付近に2度あって、SixTONESという存在がなくても1年で1番推しの為に気持ち的に盛り上がっているかもしれないヲタ活爆発期
去年の自分はよくそんな時期に一気に6人の推しが増える事態に陥ったな…と、、
それくらい自分の性癖をぶっ刺してくる存在をそのタイミングでしっかり認知してしまい、のめり込むしかなかったんでしょうけど、ちょっとだけ懺悔をすると…
去年はその2大推しだった1人でもある羽生選手の久々のGPFの試合（+誕生日）が差し迫った状況でヲタ的な心の余裕の無さと、SixTONESに対してはまだハマりたての斜に構えた気持ちが入り混ざって、知っておきながら盛大にスルーしたイベントがあります
ええ、SixTONESメンバーの1人・京本大我の25歳の誕生日です
ちょうど興味のベクトルが向いたばかりの頃に迎えた誕生日でしたから、6人の誕生日でいち早く覚えたし、なんなら4日後に誕生日を迎える御方と生まれ年も一緒、血液型も同じなのも判明し、個人的に「覚えやすっ」てなってました
一応、心の中で「誕生日なのかぁー おめでとう
」とは思ってましたよ。
」とは思ってましたよ。表向きは完全スルー状態でしたけど←
ただ年齢を重ねる区切りは特に何もしなかったけど、25歳の京本大我を最初から最後までファンとして応援させていただきましたよ
少し不思議な話をすると…
25歳の京本大我くん、SixTONESの中ではあまりメディアへの露出が多くない彼ですが、誕生日4日違いのもう1人の25歳の推しがコロナ禍によってもはや超絶レアキャラな神獣レベルでの機会でしかその姿を見ることができなかった為に、リアルタイムでその存在を触れている時間が京本大我くんの方がそっちの推しに比べて圧倒的に多くなってましたけど、何故か彼の新たな一面とか仕事や音楽に対するマインドや姿勢とかを知る度に、必ず一瞬、その誕生日4日違いの25歳のもう1人の推しの存在がチラッと過ぎっていくんですよ
以前、当ブログでがっつりSixTONESメンバーについて記した際に、"京本大我はブログ主の元からの推しとの共通点が1番多い"って言及しましたけど、単なる'共通点'って言葉で片付けていいのかな？ってくらいに近い何かを感じながら、今はこの両名を同時に見て応援してるって感覚です
これ語弊があるかもしれないけれど、'似てる'って言葉でも少し違和感あるんですよね。。
うーん…厨二的な物言いになるけど、、
"神様によって特別に選別された美と才を持つある種の条件が満たされた魂を集めた楽園がこの世の人間として生まれる前にあって、何故かそこから1994年12月3日、12月7日というタイミングで神様が立て続けに日本人の男子の1人として生を授けた"
みたいなやつ（真顔）
まぁ…今やここまで彼もまたブログ主の推しの1人として存在してますから、26歳の誕生日はちゃんとスルーせずに、もちろん誕生日当日は公式Instagramアカウントからおたおめメッセージを送り、ケーキも買って、前日に生出演したFNS歌謡祭の録画をリピ見しつつエアお祝いしました
25歳最後に'色気ましまし'で歌う京本大我を拝みましたので、26歳の京本大我がさらに"歌う"という最強で最高の武器を活かして深化した姿を見せてくれることを期待してます
改めて、、
京本大我様、誕生日おめでとうございます！
こんな流れで恐縮ですが、SixTONESファンとしてはもう1ヶ月後には1STアルバムの発売が迫っており、それに関連する楽曲の新たな'解禁フェス'が目下、明日12月6日に開催されます
いやー…
こんなことを言うのもなんだけど、今年がコロナ禍でこの時期にGPFが開催されなくて良かった！←
羽生君の誕生日も12月7日で良かった！←
音の日が特に何の予定もない日曜日で良かった！
この1STアルバム、雑誌のインタビューを拝見したところ、色んなジャンルの曲調を節操なく詰め込んだみたいなことを言ってましたから、色んなジャンルの音楽を聴きまくってきたブログ主にとっては珠玉の1枚…3枚になるのかな？と期待度が上がってますね
先月、SixTONESANNのエンディングで電撃解禁されたリード曲「ST」のMVもそろそろ公開になるのかな？
わかったのはメンバーの顔が鮮明に見れるってことと、めちゃくちゃ叫んでいるってことですが、、
メンバー全員、黙って真剣に見るようなMVなんて、もうどんな感じなのかますます楽しみですね