先日、元保健室の先生　三浦さんにお会いしてきましたーーー。

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「元保健室の先生が教える思春期・反抗期の子供の育て方・見守り方」

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「こんな学校現場があったよー」の記事も本当に面白く、

深く考えさせられる内容なので是非読んでみてくださいね。

私、真弓さんの温かい雰囲気

それでいて熱ーーーいお話を聞くのが好きなんですーーー(*^-^*)

ランチをしながらたっぷり・・・

たくさんのお話をさせていただきました。

（もちろん、写真はいつものように忘れてなし・・・・フェイスブックから真弓さんのお写真を拝借・笑）

本当にこんな熱い先生たちばかりだといいな～と思いながら

子どもたちの中学生活の経験を振り返ってしまったりして・・・。

学校で先生が話を聞いてくれないと嘆くより、もっとうまくコミュニケーションを取るにはどうしたらいいのか・・・

ブログを読ませていただきながら、考えていました。

次男が話を何度しても伝わらず理不尽だと感じ

先生と口を聞かないという選択をしてしまったこと

卒業までのおよそ半年間・・・

もっと私にできることはあったのではないか・・・

今となってはどうすることもできないけれど、

真弓さんだったらどうするんだろう。

そのあたりを次はしっかりと学んできたいと思います!(^^)!

ありのままの相手を受け入れて、

なおかつできることを探していく

そんなことを考えながら、私自身ももっともっと深めていきたいな～と思います。

私はというと・・・幼少期より、様々なアプローチをと

幼児教室という名の遊びの教室

親子で学べる遊びはたくさんある。

遊びの中で学ぶことがこの先、生活していく上で本当に大切

そして、自分で考えていけるように・・・と教室で行うことに正解をあまり持たないようにしています。

子どもたちが考えた結果が今の正解！！

それにオールオッケーを出しながら、様々な体験をしてほしい。

やりながら、自分で見つけていけるといい。

もっともっと興味関心をもって取り組んで見たら

新しい視点が生まれてくるのではないか。

周りの大人があれこれ言うよりも

子どもたちが自ら見つけていけることが本当に大切

座ってワークをする時間があるのなら・・・

ひとまず「走ってーーーーー！！」

と伝えています笑

身体と心はもちろん、頭も繋がっていますから・・・

幼少期の運動は必須！！

最高の脳トレ♫

そんなことを考えてカリキュラムを組み立てています。

が・・・思春期となる実は私も専門外！！なんて

少々未知の世界に思った頃もありましたが、

そんな数年前に真弓さんの存在を知り・・・笑

真弓さんの主催するセミナーに足を運んだのがきっかけ

当たり前のことだけど・・・子どもの成長は繋がっていてる。

そして、私たち親も一緒に学び成長している。

我が家は男子二人。

もちろん二人、全く違う。

それぞれ子どもの個性がある中で、その子にあったやり方を一緒に考えていける。

探しているつもり、やっているつもりだけれど、やっぱり自分の思考に偏ってしまう。

そんな時は刺激的な人と会う！！

これ・・・私にはいつも必然のように出逢いがあるのが不思議！！

本当に有難い

子どもの違いはもちろんのこと、

そのうえで

新しい視点を手に入れてほしい。

「自分はこうだから・・・」

ではなく、

「こういうところがある。」程度でいい。

だから、「次はこうしてみよう」

「前回、こうだったから・・・次はこうしてみた。」

に繋がってほしい。

そんな話を家庭で一緒にできる時間

一緒に生活する期間は長いようであっという間

毎日の会話を大事にしていきたいな・・・

イヤイヤ期だから・・・

反抗期だから・・・

思春期だから・・・

もちろん我が家も世間では思春期に当たる

必要なことだけ話せば、十分

（行事等こっちが必要なことは話してくれないが・・・笑）

そんな風に思っていると子どもたちは話してくれる

こちらからあれこれ詮索しなくても

子どもたちは毎日のように話をしてくれる。

もちろん、それ会話か？？？

報告か？？？

自慢か？？？

愚痴か？？

ということもあるけれど

それでも私に伝えたいと思って

楽しい話を「聞いてーーーー」と

言ってくれること

断片的に聞いていても、

なんとなくパズルのように繋がってくる

もちろん繋がらない時もある笑

そんな会話が面白い

話をしてくれるとかしてくれないとかどうでもいいかな・・・笑

私に聞いて欲しい話があれば、いつでも聞くよ―――。

ただそれだけ♫

高校生になり、良い意味でまるで顔つきが変わった次男

人の表情はこんなに変わるのか・・・

親である私、毎日見ているのに本当に驚いた先週

「毎日が本当に楽しい！！」とのこと

きっと次男にとって中学での出来事は

必要だったんだろうな。

そういった意味で知っている子が誰一人いない学校を選び

なおかつ、高校デビューしたスマホでSNSを活用し

入学前から部活に参加

友達のいとこの友達の友達の・・・先に

高校のバレー部の人に瞬時に行き着くという現代版

先輩たちに紹介されるときもこの逆

「友達の友達のいとこの友達の・・・・もうよくわからないが名前は〇〇」

そして、入学前の部活にはじめましての先輩が駅から一緒に行ってくれるというなんとも優しい出会い

始業時間の2時間前に自宅を出ていっているが

この選択が彼にとって良い経験になったとしたら

中学の出来事はよい出来事だったんだと思う。

「自分で探して、自分で決めた。」

「不安ながらも、迷いながらも自分で行動したこと」

ここは大きなポイントなのだろう

そんな私も参考にさせてもらっている…

真弓さん自身も真弓さんのブログも私の子育ての強い味方です

真弓さんは子育てママの背中を優しく押してくれる。

そんなことを感じさせてくれる方です。

必要な方に真弓さんの活動が届きますように・・・

お母様の心強い味方であり、私にとっても心強い味方ですーーーー(*^-^*)

お母様の心強い味方であり、私にとっても心強い味方ですーーーー(^-^)