ディメンションコードのセミナーに参加して来ました。
久しぶりの県外…っていうか都会に出て、バスの横をスイ〜〜〜っと走るナマUberEATS見て おお! ってなったりスマホの右上に 5G と表示されているのを見て おお! ってなったり、昨年末以来の Raさまとの再会で おお! 、ちょっと美白なRaさまに おお! もう、出だしから おお! が渋滞しそうな予感を孕みつつ始まった今回の京都。
お久しぶり💕 の Raさま✨
はじめ、会場の外を 廃品回収の車が通ってちょっと話題になりました(前回もセミナー中に通ったとかで)。
なにが話題だったのかというと「処分に困っているものや、使わなくなったもの、不要なものを引き取ってくれる。古くても壊れてても、重たいものでも大丈夫!。しかも無料! 無料で回収してくれる!(´∀`)」
セミナー中に、こんなアナウンスがタイムリーに流れちゃったらそりゃネタになりますわね。
さあ! 不要なものは持っていって貰うのよ〜!って、なるよね(´∀`)
そんな前フリがあってのセミナー。
ディメンションコード 13本のオイルを1本ずつ、静かに香りをききながら、内側へ…奥へ奥へと入っていきます。
身体の、思考の、魂のお掃除をしていきます。
香りを入れていきながらワークしていたら、ふと、前フリの廃品回収のことが思い浮かび…
そうか、これ、回収してもらおう(´∀`)
と、脳内廃品回収モードに笑
高畑勲監督作品の映画「かぐや姫の物語」で、月に帰るかぐや姫を迎えにきた天人たちの音楽をBGMにやってきた廃品回収カー笑
https://youtu.be/94fOpa0jNc4
こんなトロピカルな音楽で、重たいものから面倒臭いものからなんから、いらんものぜ〜〜〜んぶ持っていってくださるのだからありがたいwww
3チャクに、思考に、オーラの中に溜まっていたもの、首や肩の周りにまとわりついていたものとかとかとか…とりあえず出せるものは出して回収して頂きました♡
(この廃品回収業者さまには、今後もトロピカルなBGMで颯爽と回収に来ていただくのであります)
しかし。
セミナーにてワーク中、思ったこと感じたことなどいろいろネタはあって。帰ってからまとめてブログに記録しようと思っていたのに…。
トロピカル業者さまが見事に回収して下さったおかげて記憶に残ってない(´∀`)
幾つかの断片を拾い集めてみて思い出したのが
「化けの皮が剥がれる」
あるオイルを使っていて出た言葉。
化けの皮が剥がれる。
周囲に紛れて目立たないようにうまく溶け込んで「安心して生きられる」ように、これまで いろんな皮を被ってきたのだろうなあ。そんなことも忘れるほど、自分で自分を洗脳し訓練して、周りに馴染むために 無意識に化けていたんだ。
しかし、そうは問屋が、と、このオイルは正体を暴こうとするのです。
(そもそも、わざわざ朝から家を出て京の都までセミナー受けに来る時点で化けの皮剥がす気満々じゃねえの ってツッコミも聴こえてきそうだけど)
2004年のマウイで、ジェーンアンに
「その仮面はなんのため?」
と言われた事を思い出した。
その時はピンと来なかった言葉が、長い時を経て いま腑に落ちる(´∀`)
その「仮面」もしくは「化けの皮」の原因となるところまで遡ると、さあここからが本番だ。
出た! 古代エジプト!
りかこさまの藍のストールも、タイミングよくセミナー前日に届いちゃうワケですよ。
さすがに容量デカすぎてトロピカル業者さまも回収不可。これは地道にワークして小分けにしなければ。
でもね、さすがディメンションコード。13本の内容が充実すぎで、至れり尽くせり。痒いところに手が届くというか、必要なものがちゃんとある救急箱。なんとかなりそうな予言👍✨✨✨
やあ、まさかここに辿り着くとは…な展開で非常に楽しかったです。参加を決めるまではいろいろありましたが、いざ決めてから会場入りするまでは面白いくらい全てがトントン拍子にうまく運ぶし、こりゃ〜いまエジプトやっとけって流れなんですな😑カンネンシマス
余談☀️ 後から知ったんですけど…
京都は京セラ美術館で、エジプト展やってたんですね ꉂ(ˊᗜˋ*)