例えばセッションやワークショップ、今回のようなセレモニーや、フィールドワークなどに参加したとき (神社にお参りしたときなんかも!) 、ちゃんとエネルギーのコードを切っておかないで繋げっぱなしになっていたり、エネルギーを閉めずに拡げっぱなしになっていたり、まあ一言で表せば「ボーッと生きて」いると、そのあとになにかと影響がでます。


今回のわたしは、まさにそれ。


レムリアのセレモニーも終わり解散時にマサさんから「ちゃんとコード切ってね〜! 」と忠告があったにも関わらず、なんか浮かれたままでちゃんとシメてなかったんでしょうな。
バスの予約変更のすったもんだだけではなかったんです。
「もしお腹空いても困らないように」と非常食用にナッツとレーズンを所持していたのにそんなことすっかり忘れて、OCATでなんか食べようとしたり(時間の関係で食べずに済んだけど)、バスの中で食べるかもとサンドイッチを買ったり、へんな甘い飲みものを買ったり。


挙句の果てには…。


鳥取方面のバスに乗り、席に着いて一息着いたら、後ろの席に若い女子たちが座りました。キャッキャウフフと元気ですが若干煩いな…と、思ったら、別の女子たちがそのコたちに「席が違います」と。
どうやら座る席を間違えていたようです。
あとから来た女子たちは静かだったので、一安心して寛いでいたら、バスも発車。
そして、難波のつぎの停車は三ノ宮でまたお客さんが乗ってきます。



「あの…」




三ノ宮から乗車の女子に、席が違いますよと言われました…(ノ∀`笑)




ちがう人の席に座ってます…。




(꒪д꒪II




後ろの席にいた若い女子たちじゃなく、あたす? (꒪д꒪II


おカッパの、永遠の5歳女子にも 怒られそう…






いろんな誤作動が起きるとです。


こうして、グラウンディングの大事さ  もあらためてシッカリ学んだ0泊2日の熊野旅 でしたとさ。