心と魂にちょうどフィットする 全体的ないやしをあなたに ♪
"あなたの本当の未来"への ナビゲーター 花井 音葉です。
（クリスマスローズ。可憐な冬のお花。
テキスト本文に関係がないですが・・・）
今日、二期目の絵画コースの帰りの空に
明るく輝く三日月から上弦の月へと向かう、
三日月よりふくよかな＾＾姿を見ながら、
車を走らせ、家路へと。
ほんとに・・・まったく 上手くもないのに、
前回に引き続き同じ先生の元での絵画コース。
前回から一緒の方は一名だけです。
（他の方は脱落。笑）
芸術的な才能があるわけでもないのに、
なぜこういう系を時々やりたくなるのか わかりませんが、
ま、心に従って、
うまく描かなきゃと思ったりしなければ、
カラーセラピー効果もあるしで、
それなりに刺激もあって楽しかったりするのです。＾＾
ドイツではいろんなことに、個人の意思ということを反映するところがあり、
というか、個人の意思ありきがベースになっていると
言えるでしょうか。
ですからこういうコースでも、
先生が全部準備して、ちゃんとレクチャーしてという、
そういう、お任せコースで進むわけではありません。
全般的に、日本の感覚と比べると、かなりゆるいです。笑
でもその分、好きにできるわけですから、
慣れれば、その方が楽かもしれません。
コースでも、特にちゃんと説明があるわけでもなく、
どこかテキトーに毎回進みます。
私も同じく、ゆるく、テキトーに好きなように描きます。
隣の人がどう描くかなんて、見もしないですし、
興味もない。＾＾
そういう意味では、かなりドイツ文化とフュージョンして来ているかも？！
そしてそんな集まりで特にストレスを感じることもなく、
自然体で受けて、
その帰りも、車、こちらは高速は制限速度がないところもあり、
そうすると、流れに乗っていれば、
速度１４０くらいは普通に出てしまうこともあります。
輝く月を視野に入れながら、そんな風に運転していて思ったのは、
『私』というものも、ずいぶんと変化するものだなということ。
今ね、というか、ここ数年、
いわゆる非二元に興味があり、
「私」という捉え方もすっごく変化していて、
言葉にできないのですが・・・
そういうこと、そういうレベルでなくても、
ドイツに来てからの私と、
日本に居たころの私。
全部「私」なんですが＾＾、かなりの変化がある。
それがさらに、「私」と定義することが変わってしまえば、
あるいは「私」と「意識」という話になると、
根本から変わらざるを得ないですね。
そういうことを全部言葉に表現するのは、
もう無理だなと・・・
ここ最近は表現が（ブログとかメルマガ）減ってしまっているのですが、
私にとっては、
絵画コースとか、
自然の中とか、
夕べの静けさとか、
夕べドライブなどは、
ある意味、素の私に より通じる
生活の中の機会かもしれません。
もっと・・・ちゃんとした言葉で＾＾
理知的なお話を書きたいのですが・・・
今はこういう感じということで、
そのままの、最近のブログです。
お付き合いくださって、読んでくださる方に
感謝です♪
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