今日も雪~!
朝から雪かきで始まる週末。![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
すごく雪の多い今年ですぅ~~。
(あ、でも夫がやってくれるので^^ ありがたい~☆
)
隣人によると、60年ぶりくらいの雪の多い冬だとか。
(写真は例のプランツくんに積もっている雪と
花です。^^)
そして、今このブログのスキンをいろいろ試しているところ。
今までぴったり好きなものが見つからなくて。。。
それならカスタマイズしちゃおうか!と![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
昨晩からトライしています。
いろいろ変わっていても、驚かないでね~!
そして、ブルームーン
も楽しまれましたか?
こにょぴんさんは今日の日記に
大きなお月さまの写真を載せていらっしゃいました☆
こちらは残念ながら。。。曇り空で見られませんでした。
残念!
でも3月のブルームーンに、見られたらいいな☆![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![チューリップオレンジ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/064.gif)
さて、今日のブログ・タイトルの本ですが。
先日アマゾンを通して頼んだ
ライタリアン研究所のファウンダーのお二人、
Jeannine さんとご主人の Christopher さんが共著で
お書きになった本が手元に届きました☆
アマゾンでは こちら で見ることができます。![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
まだはじめの部分をちょっとだけ読ませていただいたぐらいなのですが、
これから楽しみに読ませてもらおうと思います。
本の最後の方のJeannine さんのお写真からは、
やはりご一緒にワークさせていただいた時同様の
軽くて優しくて天上的な雰囲気を感じますし![ブーケ1](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/052.gif)
ご主人のChristopher さんは理知的で、
それはお電話でセッションを受けた時の印象そのままで
理論にも優れ、さすがライタリアン・レイをまとめた方だけある!
と思うのでした。
Jeannine さんは私の dear 先生![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
で、
彼女からエンジェル・リンク、ライタリアン・レイキを
受けることで、ある意味、
具体的な私のスピリチュアルをベースにした
今のお仕事が始まりました。![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
種はすでに播いてあったとはいえ、
Jeannine さんとの出会い、そしてそのお仕事振りを
見せていただいたことが
私にとって大きな刺激となり、教示をくださいましたし、
今でも尊敬してやまないティーチャーのお一人です。![黄色い花](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/057.gif)
実はこの本のことを知ったのが、すこし前の
Christopher さんからの新しいメニューのお知らせメールで、
実は去年の夏前にChristopher さんの電話セッションを
受けさせていただき、
次のセッションもタイミングが来たら。。。と、
お話していたのでした。
それから他のWS、また9月からは今の家の購入へ向けてのプロセスが
急に動きだし、
そんなわけで、しばらくパウゼ(小休止)になっていたのです。
Christopher さんのセッションは、
個人のアセンション・プロセスにおけるナビゲーションのような
趣旨のものであり、
すでにプロセスの一歩先を行っていらっしゃる方のセッションを
折に触れ、必要な時に受けさせていただくのは、
やはり有効なことだと感じます。
ライタリアン研究所は、
現在のアセンション/ディセンション プロセスにその焦点を当てた
活動をずっとしていますが、
私がここ数年の、ある意味めまぐるしい変化と変容の過程を
なんとかくぐり抜けてこられたのも、
このライタリアンのメニューとの
そしてdear 先生のJeannine さんとの出会いのおかげとも
思っています![星](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif)
出会いって、ほんとうにタイミング!
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
出会う人とは出会うけれど、
それをどのように深く受け取ってゆくかは、
その受け取る人、ひとりひとりのオリジナルな方法で、
また個性によっていろんな道があるのかなぁ。。。なんて
ふと思っていました。
正直、Jeannine さんと Christopher さんが引退された時には
ちょっとショックでさびしい気がしましたが。。。
この本を読ませていただくことで、
またお二人が、現在のphase に合った形で
戻ってこられた気がしてうれしいです☆
英文ですが、もしご興味のある方は
ぜひお手にとってみてくださいね。![ブーケ2](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/053.gif)
朝から雪かきで始まる週末。
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
すごく雪の多い今年ですぅ~~。
(あ、でも夫がやってくれるので^^ ありがたい~☆
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
隣人によると、60年ぶりくらいの雪の多い冬だとか。
(写真は例のプランツくんに積もっている雪と
花です。^^)
☆‥☆…☆‥☆
そして、今このブログのスキンをいろいろ試しているところ。
今までぴったり好きなものが見つからなくて。。。
それならカスタマイズしちゃおうか!と
![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
昨晩からトライしています。
いろいろ変わっていても、驚かないでね~!
☆‥☆…☆‥☆
そして、ブルームーン
![満月](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/250.gif)
こにょぴんさんは今日の日記に
大きなお月さまの写真を載せていらっしゃいました☆
こちらは残念ながら。。。曇り空で見られませんでした。
残念!
でも3月のブルームーンに、見られたらいいな☆
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![チューリップオレンジ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/064.gif)
![チューリップオレンジ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/064.gif)
![チューリップオレンジ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/064.gif)
![チューリップオレンジ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/064.gif)
![チューリップオレンジ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/064.gif)
![チューリップオレンジ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/064.gif)
![チューリップオレンジ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/064.gif)
![チューリップオレンジ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/064.gif)
さて、今日のブログ・タイトルの本ですが。
先日アマゾンを通して頼んだ
ライタリアン研究所のファウンダーのお二人、
Jeannine さんとご主人の Christopher さんが共著で
お書きになった本が手元に届きました☆
アマゾンでは こちら で見ることができます。
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
まだはじめの部分をちょっとだけ読ませていただいたぐらいなのですが、
これから楽しみに読ませてもらおうと思います。
本の最後の方のJeannine さんのお写真からは、
やはりご一緒にワークさせていただいた時同様の
軽くて優しくて天上的な雰囲気を感じますし
![ブーケ1](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/052.gif)
ご主人のChristopher さんは理知的で、
それはお電話でセッションを受けた時の印象そのままで
理論にも優れ、さすがライタリアン・レイをまとめた方だけある!
と思うのでした。
Jeannine さんは私の dear 先生
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
彼女からエンジェル・リンク、ライタリアン・レイキを
受けることで、ある意味、
具体的な私のスピリチュアルをベースにした
今のお仕事が始まりました。
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
種はすでに播いてあったとはいえ、
Jeannine さんとの出会い、そしてそのお仕事振りを
見せていただいたことが
私にとって大きな刺激となり、教示をくださいましたし、
今でも尊敬してやまないティーチャーのお一人です。
![黄色い花](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/057.gif)
実はこの本のことを知ったのが、すこし前の
Christopher さんからの新しいメニューのお知らせメールで、
実は去年の夏前にChristopher さんの電話セッションを
受けさせていただき、
次のセッションもタイミングが来たら。。。と、
お話していたのでした。
それから他のWS、また9月からは今の家の購入へ向けてのプロセスが
急に動きだし、
そんなわけで、しばらくパウゼ(小休止)になっていたのです。
Christopher さんのセッションは、
個人のアセンション・プロセスにおけるナビゲーションのような
趣旨のものであり、
すでにプロセスの一歩先を行っていらっしゃる方のセッションを
折に触れ、必要な時に受けさせていただくのは、
やはり有効なことだと感じます。
ライタリアン研究所は、
現在のアセンション/ディセンション プロセスにその焦点を当てた
活動をずっとしていますが、
私がここ数年の、ある意味めまぐるしい変化と変容の過程を
なんとかくぐり抜けてこられたのも、
このライタリアンのメニューとの
そしてdear 先生のJeannine さんとの出会いのおかげとも
思っています
![星](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif)
出会いって、ほんとうにタイミング!
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
出会う人とは出会うけれど、
それをどのように深く受け取ってゆくかは、
その受け取る人、ひとりひとりのオリジナルな方法で、
また個性によっていろんな道があるのかなぁ。。。なんて
ふと思っていました。
正直、Jeannine さんと Christopher さんが引退された時には
ちょっとショックでさびしい気がしましたが。。。
この本を読ませていただくことで、
またお二人が、現在のphase に合った形で
戻ってこられた気がしてうれしいです☆
英文ですが、もしご興味のある方は
ぜひお手にとってみてくださいね。
![ブーケ2](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/053.gif)