ウチには、体の不調を訴える人々が居ます。

大きな手術をした娘以上に、痛みをアピールしてる大人が居ます。

その内の1人、義母が今回の話題です。

リウマチだと診断されて1年。
夏や冬と言った季節真っ只中に「箸が持てない」くらい痛いと言います。


ウチは野菜を作っていて、収穫した野菜を袋分けやら片付けするとか、冬野菜は包丁に力が必要な物ばかりなので指先に負荷がかかり過ぎると痛みの限界が来てる感じです。



3ヶ月に1回の検診ですが、季節を通過しての近況を報告してるはずです。
Marryが『痛い事をきちんと話して、薬を増やすなり違うものに変えて貰うなり相談してきてね!』と伝えると


先生は「数値的にも悪くなってないし、まだ軽いほうだからこのままだね。変形もしてないし。」と言ったそうなショボーン


ねぇねぇ。
痛い日々が続いて何か病気かなと不安でかかりつけ医経由で紹介して貰って検査したんですよ。
病名が理解れば「あ、そうですか」だけじゃないよね。
「痛いから」検査したのだから、
「痛みを取るor和らげる」対処を寄り添えないのでしょうか。


「数値が」
「重度では無いし」
「変形が」


それが答えらしい。



義母よ
しっかり話したんだろうか。
きっと「○○してたら痛くてね。でも、止めたら痛みが引いたし。毎日じゃないのよ。」
とか❝しばらくしたら治まる❞アピールしてないよね。



改めて聞いたら
関節エコーも撮らないし
レントゲンも撮らないらしい。

数値と見た目と自己申告が診断基準。


私には判らない。
なぜ、その医者を信じるのか。

過去の検診の報告の時にセカンドオピニオンを勧めたけど行く気は無い。

処方されてる薬は飲んでるから、まだ様子、見るわ・・・で1年。



リウマチを経験されてる方が読まれてましたら、何かアドバイスが欲しいです。
「そーゆー検査方針の先生も居るよ」てご意見が多数なら諦めますが、

職場に同じリウマチを抱えた方と働いてて、その方の意見も聞きながらだと私の視野も偏っちゃうので私自身も不安です。





「痛いから」を理由に家事を全て請負うのは、なんか違う気がしてるのは私だけでしょうか。