Hawaiian Cafeへ。


お久しぶりです。

世の中はGWですね。

皆さん、お出掛け中かしらニコニコ



私も娘も仕事オンパレードです♬

娘、バイトなのに、準社員ですか?ってくらい8時間労働満載らしい。




さて、先日、コロナ前以来の4年ぶりに友人に会いました。

すると、杖をついているんです。


ビックリ!

もぅまさに「どうしたの!?大丈夫!?」が第一声ですよ、「久しぶり〜」より。




すると、彼女の口から「腰部脊柱管狭窄症かも」と、聞き覚えと驚きの感情が出ました。


そぅ、側弯症の悪化で恐れる病名、狭窄症です。


「側弯症の傾向、あったの?」と聞くと

「いゃ、それは無いんだけど、背骨の骨折が見つかってたぶん、狭窄症かもって。」と。



イロイロ経路を話してくれたんだけど。

ずっと腰は痛かったんだけど、自分に手を掛ける暇が無く後回しにしてて・・・


やたら、痛いし、朝、体を起こすのもしんどかったり姿勢によっては痛みが走るからこれはヤバいなって思って医者に言ったら

「背骨が骨折してるね」って事で即入院に。


仰向けになれないからMRIが撮れなくて。

麻酔も打つんだけど仰向けに真っ直ぐにする事が出来ないくらい激痛で撮れなくて。


大学病院に通ってるんだけど、

私の痛みを和らげる技術は無く、MRIが撮れる環境は無いからちゃんとした検査が出来ないから病名も「たぶん、これかな」と聞いてる、と。



娘の術前のレントゲン写真を見せたら

「あー、そうだよね」て見慣れた感じだった。

もう1人友人も居たんだけど、彼女は驚いてた

びっくり





まさか、まさか、友人が

自分の子が将来、そうならない為にも手術をしようと決めた病気になってるとは・・・


まだまだ若いし、子育て真っ只中。

すごく困ってた。


でも、掛ける言葉が見つからず。

彼女が「こぅだったら大丈夫」とか「仕事もしたいんだけど」て前向きな話をしてくれる事に相槌しか打てなくて。



もっと早くに検査をしとけば良かった。


やはり、口に出るのはこの言葉なんだな。



せめてMRIの検査を出来る程度の症状の内に。




来月、また会う予定を立てたけど、仲間も増えちゃうからどぅかな、会えるかな。

色んな病気と付き合ってる仲間達だけど、公表するには勇気がいるよね。





娘も高校受験の時にまだ受かってもいない高校の先生達に話すのを躊躇してた。

でも「入院」や「行動制限」が伴う事だから事前に話しておかないと単位や卒業に影響が出ると思って公表した。



次は来年から通うかもしれない専門学校の方々に話をしなくては。

体を使う学校なので「可動域」と「体力」について相談しなくては、と思って。




また、しばらく、投稿は無しかと思いますが、

皆さん、体に気をつけてお過ごしくださいね〜


marryは2回目の花粉症症状にヤラれてますガーン



また、次回チョキ