同居嫁日記より、
しばらくは、我が子の側湾症について
記録していきます。
#特発性脊柱側弯症
#女子
#手術へ
#運動大好き
#友達には言えない
今日の私は、
『医療費』について情報集めに徹してます。
皆さんの経験ブログを拝見させてもらい、
肝心の『お金』について、気持ちを落ち着かせてます。
親としては大不安
子ども医療福祉に掛かってる内は、どうぞ〜って言えるけど、
うちの場合は、これから2年以内の話·····
たぶん、もっと早いかも。
無料では済まない歳になるから、
お金が心配。
先輩ママさんの情報から
『育成医療』
『更生医療』
『高額医療』
のキーワードが出てたので、調べました。
市役所の支店に朝1で出向き、
『育成医療について、伺ってもいいですか?』って話しかけ、役員さんに聞くと
『保健所の対応になるので電話で聞いてみますねー。』と対応してもらい、電話待ちでした。
電話口の方に替わっていただき、
『手術の予定があり、春からは高校生の予定です。なので、育成医療費について知りたくて。』と話したら、
『そぅですね、育成医療を適応したほうが安心ですね。18歳未満でしたら、そのほうがいいです。』と言葉をくれたことで、ホッとしました。
『手順とか、今、出来ることとか知りたいので、今から、保健所に向かっていいですか?』と聞くと、
『はい、大丈夫ですよ。』
と言うことで、向かいました。
必要書類もそぅなんですが、
『いつ、誰に出して、いつ、何を持って、誰に戻すのか』
めっちゃ細かいことって、
文章読むより
声に出して言ってくれたほうが
頭に入るんですよね。
ましては、
申請に時間が掛かるから早めに!
って言われても
いつ!?
ってなることもある。
だから、私は面談で情報を集めるタイプです。
私の不安を話すと、
18歳未満なら『育成医療』が適応されると思いますが、
『高額医療申請』もあるので、1ヶ月の支払い上限は8万くらいが普通ですから、
膨大な支払いは起きないですよ。
と説明して頂きました。
くれぐれも、書類の提出は、
『手術の日が決まったら』が吉日です。
先生に出すもの、
家庭で用意しておくもの、
最終的保健所に出すものがあるので、
そこを、知識に入れとくと、流れが違うかもしれませんね。
今日は、一先ず、お金の捻出について不安が軽減されたので良かったです。
来週、コルセットの微調整と旦那も交えて、先生との診断です。