おはようございます爆笑

先日の、私のひとりごと記事、

カール販売中止の悲報

にコメント下さった皆さま、ありがとうございます。皆さまも同じ気持ちだったのですね照れ
 

あれから色々調べてみたのですが、

クレディ・スイス証券のアナリストまでが、この「カール・ショック」を分析していました(笑)

そして、なぜカールが販売不振になったのか、の理由に驚愕しました。

素手で食べたら手につくからチーン

ということが、どうも理由らしいとガーン

えっ、あの昆布だしパウダーが、カールの魅力じゃないの?

と思ったのですが、手につくということは、スマホやタブレットやパソコンをしながら食べにくい、ということなんですよね。


まさか、カールおじさんも発売された半世紀前にはこんなしょーもない理由で売れなくなるなんて、想像だにしなかったでしょう。

カール=ほのぼのとした村イメージのスナック菓子ゆえにITの波には勝てなかったのでしょうか。


時代の変化とは、時に無情なものですショボーン


そう考えると、今は当たり前のことがこの先数十年後も当たり前ではない、と思えるし、逆に今は想像もつかないようなことが現実となる時代が来るだろうと思います。  


私はおうち大好き人間なので、将来的には、どこかに出て行くことなく、家で仕事ができるようになりたいと思っています。

そうなった時にこんなモノがあったらいいなーを想像してみましたニヤリ



仕事でスカイプを使う時がありまして、今は画面を通してでしか会話できませんが、

VR技術が発達したら、相手がそのまま目の前に現れて、まるで同じ空間にいるように会話ができるようになっている。これで、細かいニュアンスも伝えられそうラブ

とか、

システムキッチンならぬ、システム家電ができているとか。

冷蔵庫と電子レンジなどが一体化していて、冷蔵庫にある食品を選択移動させて温められるとか、バーコード登録したら賞味期限切れが近い食品を教えてくれる、さらにはその賞味期限切れが近い食材を使ったレシピを考えてくれるウシシ

こんな妄想をする私は、真のグータラ人間です(笑)

ただ、あと10年もしたら、社会の枠組みや私たちが使う技術は大きく変わるような予感がするんですよね。


VR技術が進化し、もし素手でのボタン操作がいらないIT機材が登場したら、もしかしたら、またカールが復活するかもしれないお願い


その時、カールおじさんは宇宙服みたいなハイパーオサレ(笑)な格好をしてたりして、その名も
「ハイパーカール」としてカッコよく登場してほしいですニヤリ


くだらない妄想は果てし無く続く。。。


ちなみに、息子の高校受験の時に、願掛けでいただいた「ウカール」グラサン
これももう見られないんでしょうか。「サクッとウカレ〜」なんて素敵すぎるギャグウシシ

{012CAE2F-69EC-4CD8-8DDC-004D7965AC8E}


…私、どれだけカールが好きだったんだろうえーん


今日もここまでお付き合いいただいた皆さま、誠にありがとうございます照れ


ではまた〜ウインク


ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

今日もあなたの1日が、素敵な日になりますようにラブラブ