こんにちは
こころRebornメンターの
kayamadoです❣️
私のスピリチュアル能力が
拓きだしたのは29歳の時でした
26歳から占い師をはじめた自分の
能力に限界を感じていまし
霊能力は無いし、オーラも見え無い、
その上、
受けても何も感じることもなく
「
全く無いのだな」
と思っていました。
ただ、スピリチュアル能力がある人へ
憧れを持っていました
その頃ネットの出品サイトが流行っており
そこで人気のスピリチュアルヒーラーさんが
いました
はじめてその方へ遠隔ヒーリングを
お願いした翌日に
18万円の臨
「わ~これは本物だ!
凄いな~私もこんな事が
したいな」
と感動した事を今でも覚えています
その後
私の運命を変えた
一冊の本に出会うのです
当時住んでいた駅前に
小さな古本屋がありました
そこが大好きでちょっと時間があると
良く立ち寄っていました
行くエリアは
いつもお決まりの精神世界の棚
ただ、占いの本は手に取るけれど
見えない存在の本へは抵抗が
強く避けていました
でも
「憧れのあの人みたく
なりないな~」
いつもの棚に天使たちの本が
入荷されていました
恐る恐る手に取ったものの
怖すぎてすぐ棚に戻し店を後にし
予約をしていたホットヨガへ向かい
そしたら
その日のレッスンは普段とは違う
誘導瞑想が組み込まれていました
誘導瞑想は過去に受け際
私だけ何も見えず
何も感じず悲しい思いをして以来
受けた事がありませんでした
ヨガの最後に予告もなく始まり
薄暗い部屋の中30〜40人の生徒さんと
行いました
「まずグランディング
しましょう」
グランディングとは、
イメージで自分自身が大地と繋がるワークです
そして先生が
「地底から光の玉が
上がってきて
あなたの中に入ります」
と誘導があった時
初めて本当に光の玉が
見えたのです
真っ暗闇の地の底から
ぼんやりとした光が近づいてきたのです
ただ先生が言った光の玉とは違い
私が見えたのは
ぼんやり光る
紫色の魂の様な物
でした
その光の玉がゆっくり
上がって来て私の中へ入りました
そしてチャクラを通り
第三の目を通過した時に
凄い重みを感じました
普段だったら絶対に怖がって
目を開けていたと思いますが
その時は
「繋がらなきゃ」
と強く思ったのです
そこで第三の目を過ぎ
上へ抜けて行こうとした
その光を意識で
自分の
その瞬間ヨガ終わりました
その後、特に変化もなかったので
「
と不思議に思いながら駅につき
またちょっと時間があったので
あの古本屋へ立ち寄りました
出がけに戻した天使たちの本が
どうしても気になったか
「1ページだけ読んでみよう」
丁度真ん中らへんを
パッと開き読み始め
鳥肌が立ちました
そこには
あの紫色の光
の事が書いてあったのです
「アセンデッド・
そして、そこから私の
スピリチュアルライトワーカーの
人生がスタートして
私のお役目それは
人々の心を愛の状態へもどすこと
そこでヒーリングによる癒しのワーク
トラウマの解放
活動を始めました
しかも、それらの方法は
誰かから習った訳では無く
ある日それが
「私に出来る」
と分かり試してみたら
出来たのです
気づけば
様になれていました
その後
どんどん覚醒していき
現在の私となりました☺️💓💓💓
今では
更にいろんな高次の存在と
繋がっております☺️💓💓💓