何か急に精神的に落ちてきて、職場に出勤することができない日が徐々に1日だったのが、2日、3日・・・と伸びていきました。それが昨年の秋頃。

その頃は飲まなくなったサプリメントのせいだろうと軽く考えていたのですが、昨年末になっても一向に体調が回復しない。3月に抗うつ薬の量は増えたけど、これも奏功せず。おかしいとは思いつつも、今年4月まで放っておいて、そして整体へ行ったりしたけどその場の対処療法に過ぎず、全く改善せず。

右往左往さえもできない状態が続いていた時、とあるところで男性更年期障害のことを知り、その症状が自分の症状と似ていると思い、即病院で血液検査等を受けてみたいと考えた。

翌日、泌尿器科の男性更年期障害外来の病院で受診、検査など。約1週間後、再診で遊離テストステロン値が6.5と低いため、ホルモン注射を打ってもらったら即日体調復活!!!お陰様で翌日やっと出社できました。

ホルモン注射はまだ1本目ですが、とても元気です。

まさかこの間まで死ぬしかもう道はないと思っていた自分とは思えない回復ぶりです。

健康を失ってはじめてその大切さ、ありがたさが分かりました。

これからも日々の体調などを報告していければ、してきます。

数年前、まだ自分が非定型うつ病だと思っていた、休職中の頃にあるところで、心理療法NLPセラピーというものを知り、セラピーを数回受けるか正直悩んだ。というのも精神科医の指揮下で働いている臨床心理士のカウンセリングを週1回1時間を1年間、計50回ほども受け続けたが、全くうつ症状が改善されなかったことがあったからだ。

しかしカウンセリングという名称ではなくセラピーという名称が敷居を低く感じさせてくれて良かったのか、受けてみることにした。結果、セラピーを数回受けただけでうつ症状が改善した。正直驚いた。医師でもない、国家資格を持っているわけでもない人が私の病気を治してくれたからだ。

その後、復職することができ、再発防止の意味を込めてセルフセラピストになるために、そのセラピールームで開催されていたNLP初級セラピスト養成講座を受けた。その後はお陰様で、今思えば躁状態だったのではないかと思うくらい元気だった。

が、しかしその数年後・・・

精神科の医師は、長年うつ症状に苦しんでいる患者に対しては、またできる限り初診においては、うつ病、適応障害や気分変調症などの精神科の医学的範囲だけでなく、甲状腺機能低下症や男性更年期障害など別の科の病気を疑った検査項目の範囲が広い血液検査等を受けさせて、自分の守備範囲で治療できるものか、それとも甲状腺外来や泌尿器科の男性更年期障害外来などのある病院を紹介すれば、患者にとって入口、つまり受診すべき科がとっても分かりやすくなるのではないだろうか。そうすれば私みたいな悲惨な患者を出さずに済んだであろう。

なぜこんなことになるのか、それは医師の世界が縦割り社会だから問題なのだと思う。横のつながりが全くといってない。私みたいに男性更年期障害だと個人的に気付かないでいると、精神科では具合が悪化すれば薬を増やすか変えるか休職するかしか選択肢がないのが今の精神科の医師の頭の固い考えだ。

医師のこんな対応や診察は患者にとってはそのまま放置状態にされているようなものだ。これで精神科医師は生計を立てている。ただのらりくらりと薬を処方して患者の病気を治さなくても先生、先生と周りから持ち上げられて社会的地位や高収入もありいいご身分だと思う。

薬のことは詳しくても、病気を治せない、それが精神科医師であるように思えてならない。

今年に入ってうつ状態の重い症状が頻繁に出てきて、仕事に行けない日があると連続して休んでしまう傾向があったため、何もかももうだめかなぁ~、仕事を続けることも結婚することも子供を持つことも・・・健康体の普通の人ができる普通の幸せを経験できずに障害年金を受給して生きていかないといけないのかなぁ、それとも究極的に自分で命を絶つのかと数日前まで本当に思っていました。まさにどん底、崖っぷちでした。

でもなぜか運動というかスポーツというか趣味で、その運動場所に行って運動をして周りの人達とコミュニケーションは取れていたのです。あとショッピングやマッサージなど自分の好きなことはできました。でも、嫌いなのかな・・・仕事。仕事には行けませんでした。周りからは怠け者に見えただろうなぁと思います。だって好きなことはできるけど嫌いなことはできないから。

これは非定型うつの症状なんだろうなぁともう半分諦めて信じていました・・・処方された抗うつ薬を毎日ちゃんと飲んでいたのに、最近は何でこんなに体調が悪化するのだろうか?

こんな時に、あるところで男性更年期障害の症状を知り私の辛い症状に似ていたので、前述のとおり泌尿器科の男性更年期障害を専門に外来で診ている病院に行ったのでした。

初診の病院で、このホルモン注射を1回打つと自費診療で5000円くらいしました。血液検査のテストステロンの数値が1以下でないと完全不全の扱いとして厚生労働省に認められないから保険診療ができないと医師に言われました。こんな高い注射を月に2回も打てないと疑問に思って他の病院を調べたら、その数値が8.5以下であれば保険診療が可能であると、とある病院の医師に言われたのでその病院に転院しようと思っています。

ホルモン注射1回2週間分が自費診療で5000円っていくらなんでもボッタクリだと思います。保険診療なら1500円前後だと聞かされました。

ホルモン注射が自費診療の病院に通院するのはなるべく避けたいです。

初診の病院での血液検査などは7000円くらいでした。これも血液検査以外に色々な検査をしてボッタクリみたいに数万円と高額な検査代を取る病院があるようなので注意が必要みたいです。

男性更年期障害の治療であるホルモン注射はまだ1回目です。これは2週間持続するものだと言われたので、また注射を打つ必要があります。4週間持続するホルモン注射もあるそうですが、4週間ちゃんと持続してくれるのか疑問です、これから試せたら試しますが。

今後、ホルモン注射の効き目及び体調についても書いていこうと思います。

男性更年期障害の治療であるホルモン注射は、2週間か4週間おきに定期的に打ってもらう必要があります。
これがいつになったら終わり、本当の健康体になるのか?
それは個人差があるそうです。半年で終わるのか、1年で終わるのか、2年掛かるのか、それとも一生か、治療の経過を診てみないと分からないそうです。
また甲状腺機能低下症なども疑って病院の専門外来で血液検査等を受けてみて下さい。
この病気もうつ病に症状が似ています。
私は数年前に知り合いに言われて甲状腺外来がある病院で検査を受けましたが、異常無しでした。
取り敢えず消去法であなたのうつの本当の原因を探れるといいですね。

先日、泌尿器科の男性更年期障害(加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群))専門外来で血液検査を受けてきました。

結果は上記病名と診断され、現在ホルモン注射による治療中です。

精神的には憂鬱感、無気力、イライラ感があり、身体的にも全身の倦怠感や、首、肩、肩甲骨、腰、ふくらはぎ、足裏の凝りがあり、とっても辛い日々を送っていましたが、それが全部無くなって心身ともにお陰様で楽になり、元気になりました。

うつで長く苦しんでいる男性は20歳代でも30歳代でも、もしかしたらこの病気にかかっている可能性はあるそうです。

ぜひ専門外来で血液検査を受けてみて、例えこの病気でなかったとしても消去法で「うつの本当の原因」を探ってみて下さい。でないとうつ症状に対する単なるその場の対処として抗うつ薬を飲み続けても、あなたのうつは完全には治らないかもしれません。

因みに私は30歳代後半の男性です。