この数日、低血糖状態で、ひどく辛い時間を過ごしてしまいました。
低血糖そのものは恐らく4週間前から、指摘されていたのですが、こんなに異常な状態になったのは、2年前、大至急で緊急検査入院となって以来です。
昨夜、不眠3日目で本当に、人生でこんなに夜明けを待ったのは初めて、自分のために助けを求めて祈ったのは初めて、な体験をしてしまいました。ブドウ糖を摂取しても何をしても、数値が上がらなかったのです。
めまいと頭痛と、吐き気と、ふるえと、それでいて、静止していられない状態で一晩明かしました。
あまりのことに、日曜の夜を乗り切れるか迷いに迷って、義妹と弟に助けてもらい、休日診療の医院へ連れて行ってもらいました。一軒目は電話で断られ、2軒目は直接行って、断られ、入院履歴のあるJ大学病院の緊急外来に行くように言われました。まさしくたらいまわしでした。
で、2年前も全く同じパターンだったのですが、かかりつけのお医者さんでも、自宅でも、数値で完全に低血糖状態なのに、J大学病院に行くと、それまでの過程で、いろいろな人に助けてもらって安心し、病院で待たされている間に正常値まで回復してしまうのです。
そうすると、J大学病院ではお医者さまに「何故、わざわざ来たのか」とやんわりと問い詰められ、数字が正常値なので、そのまま帰りなさい、そして、かかりつけのお医者さんに指示してもらいなさい、となってしまうのです。まさに大山鳴動してネズミ一匹。
もう、二回もかかりつけのお医者さまで、低血糖の数値が出ていて、でも、血液検査のための採血が出来ないほどに、貧血常態で、弱ってしまって、血液検査をできずにいたのです。つまり、いずれにせよ、採血でき次第、こちら様にご厄介になるはずではあったのですね。ただ、急激な悪化に耐え切れずに、明日を待てなかっただけで。ちゃんと、手順どおり、近所の休日診療にいったのに、そこから回されてきただけで。そこまで追い詰められてしまっただけ、あと一息耐えられなかった、それは、我慢が足りなかったのでしょうか…。
その場で数値が出せなかっただけなんです。
でもね、本当に、事実として、低血糖状態に陥り、それが長期間(少なくとも4週間)続いていて、明らかに脳に支障をきたしているんです。J大学病院で測った時だけ、いつも数値が出ないだけで。
看護婦さんは、状態を、人間として扱いながら、聞いてくれます。納得して取り次いでくれます。
お医者様は、数値をはかり、その時の数字だけをみて、理論だけで扱って、まぁ当然なのですが、切り捨てます。
かかりつけのお医者様は時間経過をご存知なので、事実を見て、人間として扱ってくださいますが。
でも、人体って、早々、理論どおりの数値だけで、出来てるんでしょうか?
一人一人ユニークなもの、ひとつの方程式どおりで出来てはいない、気がするんですが…。
…、でも、目の前で数値を出して見せないことには、どうにもならないんですよねぇ。
あの、ひどい常態を、その場で再現できないと、ダメなんですよねぇ(涙)。
ココロが、冷たい何かで、頑なになってしまった自分を感じました。
でも、いい事も、ありました。
義妹と弟がこんなにも助けてくれたことに、ココロから感謝しました。
あとは、かかりつけのお医者さまが、どれほど、命綱なのかを痛感させられました。
これからどうなるのでしょう…。脳のダメージは確実に進行していってるのに。
どうすればいいのでしょうね。