チップスメーカー、ありました!
これです、これです!
でも、ふしぎ・・・。色も形も全部同じなのに、メーカーと商品名が違うのは何故???
私のは「パリパリチップス」、箱は地味~な白無地です(笑)。
早く電子レンジが届かないかな~![]()
今日はもう一つトピックがあります。
「ゲド戦記」劇場公開が明日までで、丁度映画の日でしたので、観て参りました。
・・・、聞きしに勝る・・・イマイチな出来でしたね。原作者が冷たくコメントしたのが理解できてしまいます(T_T)
確か、「コレは全く彼(宮崎息子さん)の作品です」とかなんとか言ったとか。
私はゲド戦記は原作を読んだはずなんですよね。
なのに、ストーリィが全く記憶に無いのです。
で、映画を観ながら、こんな話だったかなぁ・・・と不思議に思い、段々思い出し始めて・・・。
全然、違う~~~。というか、ぐちゃぐちゃなのかな?
でも、映画として面白く観れればそれはそれで価値があると思うのです。
ジブリだし・・・。
なのに、「いつ面白くなるんだろう???」と思ってるうちに終わってしまいました。
幕が下りて、映画館内はくら~い雰囲気。珍しいことです。
これ、ジブリの宮崎作品として鳴り物入りで海外に出しちゃってるんだ・・・、と思ったらちょっと恥ずかしくなりました。
って、私が恥ずかしがること無いんですけど(笑)。
酷いこと書いちゃいそうだから映画の話はこの辺にしておいて原作のことを。
- アーシュラ・K・ル=グウィン, 清水 真砂子, Ursula K. Le Guin
- ゲド戦記全6冊セット
あれ?外伝なんてでてるんですね。それで6冊になってるんですか。
1~4までをアーシュラ・ル・グウィンさんが書かれてから10年くらい間をおいて5巻目「アースシーの風」を書かれてい単だったと思います。
で、私はこの5巻目を読んで、「読まなきゃよかった(>_<)」と思ってしまったのでした。
読んでて辛いのです。ひたすら、辛い。「アースシーの風」は児童図書かなぁ・・・。大人向けじゃないかな。
1から4も明るくは無いですけど。でも、一気に読みました。たしか面白かったと思います。
この10年のタイムラグが・・・、彼女に何があったのか?
かなりスピリチュアルというか、ニューエイジ系の方のような気がしますが、厳しいお人柄のようにうかがえます。
孤独な主人公・・・。
私がファンタジーや児童図書に求めるものの一つに、魅力的な人間関係というものがあります。
宮崎駿作品に共通するものですよね。ストーリィはたとえどんなものでも、その空気に触れているだけで温かい、みたいな。
今回は原作にも薄かったそれが映画ではもっと希薄だったような気がします。
音楽も絵も確かに宮崎作品なんですが・・・。誰が主人公なのかさっぱりわからない(笑)
ナウシカの美術とカリオストロの城の美術とアクションと切れ切れのシーンをつなぎ合わせたような、それでいて敵方の人物に全く魅力と説得力が無くてひたすらやかましい。主人公側はひたすら淡々としていて、退屈で、残念でした。
- アーシュラ・K・ル=グウィン, 清水 真砂子, Ursula K. Le Guin
- ゲド戦記外伝
図書館検索して、外伝も読んでみようかな?
でもその前に1~5をもう一度読まないとダメかしら?
やはり、今の私のマイブームは「ダイアナ・ウィン・ジョーンズ」さん。
「ハウルの動く城」の原作者の方です。
- ダイアナ・ウィン ジョーンズ, Diana Wynne Jones, 西村 醇子
- 魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉
映画よりも更に面白いです。
この方の本はある一冊を除いて全部最高に面白いです。
さ、明日は図書館に予約してやっと回ってきた「バビロンまでは何マイル?」を受け取りに行こうっと(*^_^*)
- ダイアナ・ウィン・ジョーンズ, 原島 文世
- バビロンまでは何マイル (上)
- ダイアナ・ウィン・ジョーンズ, 原島 文世
- バビロンまでは何マイル (下)
