からだは心の道しるべ~闇と光とともに生きる~/ギャラクシーブックス

¥1,890
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名古屋の子供を亡くした親の会主宰であり、セラピストでもある、

荒川淳子さんが、御本を出版されました。

    じゅんちゃん、おめでとう、おめでとう、おめでとう~~

    おめでとう、という言葉をこんなにも心の底から、ハートの真ん中から、

    でーーーーっかいパワーでもって伝えられる

    こんな瞬間をわたしにくださって、じゅんちゃん、ありがとう。

じゅんちゃんブログ↓
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淳子さん、じゅんちゃんから、

「本を出版することになった!」

というお知らせをもらい、

「おぉーーーすごい!びっくり!おめでとう~~!!!」

というやり取りをしてからの

この1年あまり、私は、いろんな瞬間のじゅんちゃんを感じさせてもらってきました。


じゅんちゃんの出版したいという想いの下にある、

望みや願いを現実化してゆくという作業を、傍らでみさせていただきました。


その時々に起こってくるプロセスに、真摯に向き合い続け、

堕ちても、迷っても、どろどろでも、葛藤しながらでも、

そこから逃げず、次へ向かう、超えてゆく姿は、

本当に強かった。美しかった。

その原動力は、じゅんちゃんのどこから出ていたのでしょう。。



こうして、本という形になったものを手にすると、

本当に感慨深く、じゅんちゃん、すごいなあ、やったねぇ、やりきったねぇ、

という想いにつきます。


こんなにも赤裸々に、包み隠さず、迷いなく、すべてをさらけ出す勇気に感服します。

一点の曇りもなく、自分の内側に真っ正直に。

でも、

途中の経過の中で、

これは書いていいのか?書かずにいようか?誰かを傷つけるかも?

全部書き出す、そこから削り取る作業をどうする?削るとこがないーー

過去のあの瞬間のことは、心が痛い。なかなか書けない……

etc。etc。

悩み葛藤しながらの執筆を知っています。

細かく、細かく、どこまでも繊細に、丁寧に、ひとつひとつ、みつめていました。

ぎりぎりになって、全面書き直しされたこと、知っています。


どんな時も、自分の中の闇をみつめ続ける作業を続けられた。

そんな闇から発信された御本だとわたしは思います。


闇の中にいるからこそ、光をみつけることができる。

たくさんの方にじゅんちゃんの伝えたい想いが届けられますように。


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1週間後の土曜日は、

名古屋にて、『じゅんちゃん出版記念パーティ』が開催されます。

発起人に名乗りを挙げ、お世話をしてくださってるみなさま、ありがとうございます。


いつも、誰かにそっと寄り添い、控えめ(そうでない時もあるのをわたしは知ってますが、笑)なじゅんちゃんが、

主役となって、きらきらきらきらの光の中にいるところを拝見するのが、

その場に共にいられることが、

今からむーーーっちゃ楽しみです♪