抗老化で人生120年時代!抗老化酵素eNAMPT→NMN☆朝昼食しっかり!軽い運動&小太りがいい | angel_green888☆blog

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本当かな?今アンチエイジングに一番興味があるが、20~30年後に120歳まで元気でいられる社会になるそう?

 

 その抗老化ピルNMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)はサプリでも販売しているそう!サプリ情報は一番下に↓↓

 

 

抗老化で「人生120年時代」が来る! 90歳で孫と「同僚」になる日

〈週刊朝日〉 7/15(木) AERA dot. 今井眞一郎教授 


https://news.yahoo.co.jp/articles/ed948710315dd0c6b8726017e501cd487b5146e9

 「人生100年時代」と言われて衝撃を受けた人もいるだろうが、科学技術の急速な進展により、そう遠くない未来に「人生120年時代」が訪れようとしている。人類を「老い」の呪縛から解き放つ技術とは。そのとき、世界はどう変わるのか……「抗老化」研究の最前線をのぞいてみた。

 

 「仕事の面接を受けに行ったら、孫と鉢合わせ。めでたく孫と一緒に働くことになったの」 90歳のナナは大企業の社長をリタイア後、仕事を再開。人々の体のデータは24時間AIに送られ、「抗老化ピル」を飲むべき時間や適切な量を知らせてくれる──。

 これはワシントン大学医学部の今井眞一郎教授の著書『開かれたパンドラの箱 老化・寿命研究の最前線』(朝日新聞出版)で描かれた、2040~50年ごろの世界だ。

 抗老化ピル、つまり老化を遅らせる薬が普及して120歳の高齢者も珍しくなくなり、予防医学の発達などで、死の直前まで元気でいられる人も増えるという。 「人生100年」どころの話ではないウルトラ長寿時代を歓迎するかは別として、そんなSFのような未来も、決して夢物語ではないらしい。

  「本で描いた世界を山頂に例えると、抗老化の研究はすでに7合目から8合目まで来ている。死をなくすのはSFの世界の話だとしても、老化を遅らせるようになる日は、もう目の前なんです」 同書を書いたご本人、今井教授はそう話す。

 どうやってそんな未来が実現するのかを説明するために、今井教授らの研究で解明されつつある老化と抗老化のメカニズムについて説明しよう。 科学の世界で言われる老化とは、時間の経過とともに体のさまざまな部位に起こる機能低下のこと。

 その過程には、eNAMPT(イーナムピーティー)と呼ばれる酵素が深く関わっている。人の身体を巡っているこの酵素は老化で減るが、人工的に投与することで老化を遅らせられることが、マウスの実験で明らかになったのだ。 ここで今井教授が見せてくれたのは、2匹の老マウスの動画。人で言うと80~90歳だが、若いマウスから取り出したeNAMPTを投与したほうのマウスは、活動的になり、毛もツヤツヤに。何も投与しなかった老マウスより、寿命も約16%延びたという。


 このeNAMPTは、NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)という物質をつくりだし、NMNからはさらにNAD(ニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド)が合成される。どちらも舌を噛みそうな名前だが、このNADこそ生命活動に必須の物質。NADも老化によって減少することから、NMNやNADが抗老化の重要な要素として注目を浴びるようになった。これまでの研究では、NMNをマウスに投与することで、糖尿病、アルツハイマー病、心臓病などさまざまな疾患への効果が証明されてきた。

 4月に発表された今井教授らの研究では、人にNMNを投与。血糖値を下げるインスリンの働きを骨格筋でアップさせることがわかった。「今回の研究は、人への抗老化効果を検証する上での第一歩。今後、投与する量や期間を増やすことで、より本格的な効果が明らかになる可能性があります」(今井教授)

 未来の「抗老化ピル」候補として有力なNMNだが、実は6年前から日本企業が世界に先駆けて製品化しており、「サプリ」のような感覚で入手できる。堀江貴文さんなど有名人の愛飲者も多いが、今のネックは価格。1カ月分数万円から、なかには15万円ほどする高価なものもある。かと思えば数千円程度のものもあるが、手頃な価格のNMNに飛びつくのは要注意と今井教授は強調する。

 「実際に分析したところ、不純物が多く含まれる低品質のものも少なくなかった。メーカーは成分の情報を開示すべきですし、消費者は価格や口コミだけで選ばず、専門の研究者の発信する情報に耳を傾けていただきたい」

 今井教授の予測では、今後4~5年のうちに普及が進めば値下がりし、最終的に1カ月数千円程度で良質なNMNを入手できる日が来るという。そんなに待てない、という人のために、今できることも聞いてみた。

 

 まずは、運動。といってもアスリートのような負荷はいらず、軽い運動だけでNADの合成が促進されるという。

 

 もう一つは食事だ。「大事なのは何を食べるかより、いつ食べるか。

 体内でNADの合成が活発になる昼に合わせて、朝しっかり食べ、夜はあまり食べないほうがいい。

 私ですか?朝食にステーキなどたっぷりとした夕食さながらのメニューを食べて、ランチは普通、夜はチーズやフルーツ、ナッツなどをつまみながらゆっくりワインを1~2杯飲むという食事法を続けています」(今井教授)20時までに夕食を終えることで、抗老化と関係の深い質の高い睡眠が取れるようになり、さらに週2~3回「うっすら汗をかく程度」の軽い運動を加える「抗老化」な日々を送っているという。

 いつも体重を気にしてしまう人に朗報なのは、「小太り体形が抗老化酵素eNAMPTを増やす」ということだ。

 「eNAMPTは、脂肪組織から分泌されることがわかっています。太りすぎは抗老化の大敵ですが、抗老化酵素を増やすには小太りくらいでいることが大事。BMIが20を切るような痩せすぎの人は、要注意です」 タンパク質より炭水化物を多く与えて小太りになったマウスのほうが、タンパク質を多く与えてスタイルがよくなったマウスより長生きしたという。過度な“糖質オフ”は長生きにはマイナスなようだ

  ちなみに、前出のNMNはごく少量とはいえ、枝豆やブロッコリー、アボカドなどの野菜からも摂取できるという。 

 

 それにしても、もし今後「人生120年時代」が現実のものになったら、私たちは今より幸せに生きられるのだろうか。 「無条件でバラ色の未来になるとは思いません。お年寄りが今の地位にしがみついて自分たちのことしか考えないと、社会は混乱するでしょう。元気な年長者と若い人たちがどうやって共存を果たすのか。どういう社会を目指すのかをしっかり考えていく必要があります」 

                                                    (福光恵/本誌・秦正理、大谷百合絵)

 

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