こんにちは。
エンジェルフォレストのヒーラー、
葉月です。
それは今から10年以上昔のこと──
スピリチュアル界隈には
「私はオーラが見えるのよ!」
「私はあの人(たち)よりも波動が高いの」
「私の自己愛はMAXになったから
もう自己探求のステージは終わったんだよね」
「私は今回の人生で地球卒業だから」
といった、
いわゆる「スピリチュアルマウント」が
たくさんありました。
当時はそういう人たちに対して
「へえ、すごい…な……?」
と思いつつも、どこか違和感があって
それが何なのか、
うまく言葉にできないけれど
魂や心が解放されるのとは真逆の
ぎゅーっと胸が苦しくなるような
気持ちになったものでした。

今振り返ってみると、
スピリチュアルを学び始めて5〜6年目ぐらいに
ある意味“わかってきた感じ”が
強くなってくるタイミングが訪れます。
自己理解もある程度進んで
目に見えないものごとの言語化も
できるようになってきて
「自分を知った」
という感覚がつかめるように
なってくる時期だと思います。
でもそこで「完成した」と
思ってしまうと
そこから先の深まりや、
なにより、人間だけが持つ
「揺らぎ」の豊かさに
目を向けられなくなって
しまいます。
なにより、自分を知る探究の道、
自己愛を学ぶプロセスは
「完成」を目指すものでは
ありません。
もしも誰かの
こうした言葉たちを聞いたとき
あなたの心が曇ったり
苦しくなったりするならば
その違和感って
実はとても大事なものだと思います。
*いつもお読みいただきありがとうございます^^*














