◆よりよく生き、よりよく逝くためのエンディングアロマテラピー®講座◆
～大切な人をこころ豊かに見送るためのホリスティックアプローチ～
＊残席1名さまとなりました。
エンディングアロマテラピー®講座にキャンセル待ちでお待ちくださっていた皆様、大変お待たせしました。
前回はイベント公開と同時にほぼ満席になった本講座。
蓋を開けてみれば、みんなで泣いて、みんなで笑って、生きること、逝くこと、心豊かに見送ること、見送られることを深く感じ、考え、シェアしあった感動のクラスとなりました。
☆その生徒さんたちの感想はこちらをご覧くださいね。
ということで、
いよいよ、第1期クラスが始まります♪
0期生クラスにキャンセル待ちでお待ち下さった皆様にも、さらには、今回ご興味を持って下さったみなさまにも、今回はぜひご参加頂けますように。
尚、キャンセル待ちの方が優先的に受付となります。
なお、本講座はエンディングアロマテラピー®アドバイザー資格認定講座の基礎クラスとなります。基礎クラスだけの受講も可能です。
また、アドバイザー資格認定講座は基礎クラス終了後の7月より開講予定です。詳細は本告知文の最後をご覧ください。
＊『エンディングアロマテラピー®』は商標登録を取得しています。
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◆よりよく生き、よりよく逝くためのエンディングアロマテラピー®講座◆
～大切な人をこころ豊かに見送るためのホリスティックアプローチ～
【日程】
◆月曜日クラス 全3回 残席1名
6月6日（月） 10:00～12:30 第1回
13:30～16:00 第2回
6月20日（月）10:00～12:30 第3回
12:30～ 親睦の昼食会
【内容】
実習や体験談をふんだんに取り入れた体験重視のレッスンです（全３回）。
◆第１回 エンディングアロマテラピーとは
・エンディングアロマテラピー概論
・生き方と逝き方を考える 他
◆第２回 私のエンディングアロマテラピー
・死の体験レッスン
・エンディングアロマオイル作り 他
◆第３回『今』を丁寧に生きるためのエンディングアロマテラピー
・生と死についてより深く考える
・「死ぬ前にやっておきたい１０のこと」を考える
・私らしい生き方と逝き方をサポートする香りのプランニング 他
＊内容は変更になることもあります。
【こんな方におすすめです】
・生と死について深く考えたい方
・大切な人の死に際して前向きに寄り添いたい方
・私らしい最後を考えたい方
・家族や友人など大切な人の終末期を安らかに過ごさせたいと願っている方
・終末期でも私たちに香りのチカラを使って出来ることがたくさんあることを知りたい方
【対象】
・エンディングアロマテラピーに興味のある方
・アロマテラピー初心者の方＊
・アロマテラピーアドバイザー
・アロマテラピーインストラクター
・アロマセラピスト
・医療従事者
・上記以外の方どなたでも
＊アロマテラピー初心者の方は別途開講するアロマテラピー基礎講座を受講することもできます。
【人数】少人数制 ６名限定
【受講料】
24,000円+税➡︎25,920円
＊お振り込み後のキャンセルまた返金はできない旨、予めご了承ください。
【エンディングアロマテラピー®アドバイザー資格認定クラス】
7月より土曜日クラス開講。基礎クラス修了者の方を対象とします。
詳細は後日アップしますが、0期生クラスのこちらの案内を参考にしてください。なお、日程、料金は0期生クラスとは異なります。
https://www.facebook.com/events/890607494325613/
【場所】
エンディングアロマテラピー®協会
（世田谷・幸せアロマ工房アンディーン内）
＊詳細はお申し込み後にお伝えします。
【お問い合わせ・お申込み】
下記内容を記入し、お申し込みください。
お名前、ご住所、連絡先（パソコン＆携帯アドレス、携帯番号）、アロマテラピーなどの資格の有無
ところで、
「よく死ぬことは、よく生きることだ。」
と語ったのは乳ガンで亡くなったジャーナリストの千葉敦子さんです。
そして、今年１０４歳を迎えた聖路加国際病院の日野原重明先生の名著「生き方上手」のタイトル原案は「死に方上手」。「死に方上手」では売れないという出版社の意向で、このタイトルになったそうです。
実は、「生き方上手」も「死に方上手」も同じ延長線上にあるもの。
かつて家庭の中にあった生老病死が今や医療の現場で行われ、私達は極度に死を怖れ始めたのかもしれません。
「死は終わりではなく、肉体の死を迎えても、魂は永遠に生き続ける。」
このことに気づいた時、私達は死を怖れず、そして、より豊かに逝くことを選択することで、今の生がより豊かになることに気づくことでしょう。
そして、よりよく生きるためにあったこれまでのアロマテラピーなどの自然療法が、これからはよりよく逝くための強力なホリスティックアプローチであることに気づくことでしょう。
思い起こせば、アロマテラピーが日本に入ってきたのは１９８０年代。私たちが慣れ親しんだこれまでのアロマテラピーは、美と健康を目的とし、いわば「よりよく生きるためのアロマテラピー」でした。
と、同時にそのアロマテラピーは「よりよく逝くためアロマテラピー」でもあるのです。
『「豊かな死」を迎えることが「豊かな生」であった』と、逝く側にも送る側にも深い満足を与えるのがエンディングアロマテラピーです。
本講座では、愛する家族や大切な友人を、アロマテラピーをはじめとする自然療法を活用して見送った2人のホリスティックアロマセラピストとインストラクターが、みなさんの生と逝に向き合うことをナビゲートします。
私らしい最後を迎えるために、ご家族や大切な人たちの最後をより豊かでより幸せなものとするために、本エンディングアロマテラピー講座があります。
【講座の目的】
１.自分自身のエンディングを考えることにより、『今』をよりよく生きることができる。
２.他者の生き方に寄り添いつつ、エンディングに向かってアロマテラピーなどの提案ができる。
３.提供するアロマセラピーの質を上げ、エンディングアロマテラピーまで活動領域を拡げることができる。
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人生の最後の時こそ、人と人の魂が繋がれる最高のギフトの時なのかもしれません。
その時に私たちにできることがあります。
アロマテラピーでできることがたくさんあります。
それをぜひ一緒に探していきましょう。
講座でお会いできることを楽しみにしています。
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【講師紹介】
◆早坂美惠子（はやさかみえこ）
幼い頃よりなぜ生きるのかを問い続け、米国留学を経て３０代初めに輪廻転生やデスエデュケーションの考えに出会い、それまでの苦難の人生に初めてYESが言えるようになる。その頃より、心理学にボディワークやスピリチュアルな学びを続け、後にアロマテラピーとの衝撃的な出会いをきっかけに企業人を卒業し、４０代でアロマとヒーリングのサロンを起業。サロンオープン当初より、スピリチュアルアロマトリートメントやチャクラヒーリングで、またチャクラレッスンなどで心や身体、魂の癒しのみならず、魂本来が望む生き方に一歩踏み出すための支援を続けている。共著に「アロマテラピー学習帖」がある。http://ameblo.jp/angeles-hill/
幸せアロマ工房アンディーン主宰、週末おうちサロン塾＆アースエステ塾代表。「アロマテラピーの学校（東京・中野）」講師。（公社）日本アロマ環境協会認定アロマセラピスト、同認定インストラクター。(一社)自然療法機構認定自然療法士、同認定植物療法士。エンディングアロマテラピー協会代表。
◆久保田泉（くぼたいずみ）
子供の頃より、薬が持つ力に興味を持ち、薬剤師になりたいと願う。日本大学薬学部卒業後、大手製薬会社、外資系医薬品輸入販売会社などで、学術業務、品質管理業務、薬事業務などに従事する。薬の力は絶大だと思っていたが、自身の副作用による入院生活や透析患者の方々との出会いにより、西洋医学以外の代替療法にも興味を持ち、その一つとしてアロマテラピーを専門的に学ぶようになる。母校の講師をする傍ら、介護に活かすアロマテラピーの普及・実践や、両親の看取りの体験から、終末期に役立つアロマテラピーの普及に努めている。共著に「アロマテラピー学習帖」がある。
薬剤師。「アロマテラピーの学校（東京・中野）」講師。（公社）日本アロマ環境協会認定アロマセラピスト、同認定インストラクター。日本ホリスティック医学協会運営委員。同認定ホリスティックヘルス塾インストラクター、同認定生活習慣病予防指導士。
お問い合わせ＆お申し込みは・・
幸せアロマ工房アンディーン
～大切な人をこころ豊かに見送るためのホリスティックアプローチ～
＊残席1名さまとなりました。
エンディングアロマテラピー®講座にキャンセル待ちでお待ちくださっていた皆様、大変お待たせしました。
前回はイベント公開と同時にほぼ満席になった本講座。
蓋を開けてみれば、みんなで泣いて、みんなで笑って、生きること、逝くこと、心豊かに見送ること、見送られることを深く感じ、考え、シェアしあった感動のクラスとなりました。
☆その生徒さんたちの感想はこちらをご覧くださいね。
ということで、
いよいよ、第1期クラスが始まります♪
0期生クラスにキャンセル待ちでお待ち下さった皆様にも、さらには、今回ご興味を持って下さったみなさまにも、今回はぜひご参加頂けますように。
尚、キャンセル待ちの方が優先的に受付となります。
なお、本講座はエンディングアロマテラピー®アドバイザー資格認定講座の基礎クラスとなります。基礎クラスだけの受講も可能です。
また、アドバイザー資格認定講座は基礎クラス終了後の7月より開講予定です。詳細は本告知文の最後をご覧ください。
＊『エンディングアロマテラピー®』は商標登録を取得しています。
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◆よりよく生き、よりよく逝くためのエンディングアロマテラピー®講座◆
～大切な人をこころ豊かに見送るためのホリスティックアプローチ～
【日程】
◆月曜日クラス 全3回 残席1名
6月6日（月） 10:00～12:30 第1回
13:30～16:00 第2回
6月20日（月）10:00～12:30 第3回
12:30～ 親睦の昼食会
【内容】
実習や体験談をふんだんに取り入れた体験重視のレッスンです（全３回）。
◆第１回 エンディングアロマテラピーとは
・エンディングアロマテラピー概論
・生き方と逝き方を考える 他
◆第２回 私のエンディングアロマテラピー
・死の体験レッスン
・エンディングアロマオイル作り 他
◆第３回『今』を丁寧に生きるためのエンディングアロマテラピー
・生と死についてより深く考える
・「死ぬ前にやっておきたい１０のこと」を考える
・私らしい生き方と逝き方をサポートする香りのプランニング 他
＊内容は変更になることもあります。
【こんな方におすすめです】
・生と死について深く考えたい方
・大切な人の死に際して前向きに寄り添いたい方
・私らしい最後を考えたい方
・家族や友人など大切な人の終末期を安らかに過ごさせたいと願っている方
・終末期でも私たちに香りのチカラを使って出来ることがたくさんあることを知りたい方
【対象】
・エンディングアロマテラピーに興味のある方
・アロマテラピー初心者の方＊
・アロマテラピーアドバイザー
・アロマテラピーインストラクター
・アロマセラピスト
・医療従事者
・上記以外の方どなたでも
＊アロマテラピー初心者の方は別途開講するアロマテラピー基礎講座を受講することもできます。
【人数】少人数制 ６名限定
【受講料】
24,000円+税➡︎25,920円
＊お振り込み後のキャンセルまた返金はできない旨、予めご了承ください。
【エンディングアロマテラピー®アドバイザー資格認定クラス】
7月より土曜日クラス開講。基礎クラス修了者の方を対象とします。
詳細は後日アップしますが、0期生クラスのこちらの案内を参考にしてください。なお、日程、料金は0期生クラスとは異なります。
https://www.facebook.com/events/890607494325613/
【場所】
エンディングアロマテラピー®協会
（世田谷・幸せアロマ工房アンディーン内）
＊詳細はお申し込み後にお伝えします。
【お問い合わせ・お申込み】
下記内容を記入し、お申し込みください。
お名前、ご住所、連絡先（パソコン＆携帯アドレス、携帯番号）、アロマテラピーなどの資格の有無
お問い合わせ・お申込先：
エンディングアロマテラピー協会
angeles-hill@basil.ocn.ne.jp
090-9316-5628
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ところで、
「よく死ぬことは、よく生きることだ。」
と語ったのは乳ガンで亡くなったジャーナリストの千葉敦子さんです。
そして、今年１０４歳を迎えた聖路加国際病院の日野原重明先生の名著「生き方上手」のタイトル原案は「死に方上手」。「死に方上手」では売れないという出版社の意向で、このタイトルになったそうです。
実は、「生き方上手」も「死に方上手」も同じ延長線上にあるもの。
かつて家庭の中にあった生老病死が今や医療の現場で行われ、私達は極度に死を怖れ始めたのかもしれません。
「死は終わりではなく、肉体の死を迎えても、魂は永遠に生き続ける。」
このことに気づいた時、私達は死を怖れず、そして、より豊かに逝くことを選択することで、今の生がより豊かになることに気づくことでしょう。
そして、よりよく生きるためにあったこれまでのアロマテラピーなどの自然療法が、これからはよりよく逝くための強力なホリスティックアプローチであることに気づくことでしょう。
思い起こせば、アロマテラピーが日本に入ってきたのは１９８０年代。私たちが慣れ親しんだこれまでのアロマテラピーは、美と健康を目的とし、いわば「よりよく生きるためのアロマテラピー」でした。
と、同時にそのアロマテラピーは「よりよく逝くためアロマテラピー」でもあるのです。
『「豊かな死」を迎えることが「豊かな生」であった』と、逝く側にも送る側にも深い満足を与えるのがエンディングアロマテラピーです。
本講座では、愛する家族や大切な友人を、アロマテラピーをはじめとする自然療法を活用して見送った2人のホリスティックアロマセラピストとインストラクターが、みなさんの生と逝に向き合うことをナビゲートします。
私らしい最後を迎えるために、ご家族や大切な人たちの最後をより豊かでより幸せなものとするために、本エンディングアロマテラピー講座があります。
【講座の目的】
１.自分自身のエンディングを考えることにより、『今』をよりよく生きることができる。
２.他者の生き方に寄り添いつつ、エンディングに向かってアロマテラピーなどの提案ができる。
３.提供するアロマセラピーの質を上げ、エンディングアロマテラピーまで活動領域を拡げることができる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
人生の最後の時こそ、人と人の魂が繋がれる最高のギフトの時なのかもしれません。
その時に私たちにできることがあります。
アロマテラピーでできることがたくさんあります。
それをぜひ一緒に探していきましょう。
講座でお会いできることを楽しみにしています。
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【講師紹介】
◆早坂美惠子（はやさかみえこ）
幼い頃よりなぜ生きるのかを問い続け、米国留学を経て３０代初めに輪廻転生やデスエデュケーションの考えに出会い、それまでの苦難の人生に初めてYESが言えるようになる。その頃より、心理学にボディワークやスピリチュアルな学びを続け、後にアロマテラピーとの衝撃的な出会いをきっかけに企業人を卒業し、４０代でアロマとヒーリングのサロンを起業。サロンオープン当初より、スピリチュアルアロマトリートメントやチャクラヒーリングで、またチャクラレッスンなどで心や身体、魂の癒しのみならず、魂本来が望む生き方に一歩踏み出すための支援を続けている。共著に「アロマテラピー学習帖」がある。http://ameblo.jp/angeles-hill/
幸せアロマ工房アンディーン主宰、週末おうちサロン塾＆アースエステ塾代表。「アロマテラピーの学校（東京・中野）」講師。（公社）日本アロマ環境協会認定アロマセラピスト、同認定インストラクター。(一社)自然療法機構認定自然療法士、同認定植物療法士。エンディングアロマテラピー協会代表。
◆久保田泉（くぼたいずみ）
子供の頃より、薬が持つ力に興味を持ち、薬剤師になりたいと願う。日本大学薬学部卒業後、大手製薬会社、外資系医薬品輸入販売会社などで、学術業務、品質管理業務、薬事業務などに従事する。薬の力は絶大だと思っていたが、自身の副作用による入院生活や透析患者の方々との出会いにより、西洋医学以外の代替療法にも興味を持ち、その一つとしてアロマテラピーを専門的に学ぶようになる。母校の講師をする傍ら、介護に活かすアロマテラピーの普及・実践や、両親の看取りの体験から、終末期に役立つアロマテラピーの普及に努めている。共著に「アロマテラピー学習帖」がある。
薬剤師。「アロマテラピーの学校（東京・中野）」講師。（公社）日本アロマ環境協会認定アロマセラピスト、同認定インストラクター。日本ホリスティック医学協会運営委員。同認定ホリスティックヘルス塾インストラクター、同認定生活習慣病予防指導士。
お問い合わせ＆お申し込みは・・幸せアロマ工房アンディーン
