二作目。 | angeldust

二作目。

初夏の出来事:芥川夢


最初の頃は書く数も少なかった上、最初三作はサイトオープン前に書き溜めてたので、書いた順番、よく覚えております…(笑)
ので、葵紗作二作目。
あ、ちなみにこの頃は、まだ”葵まりの”名義でしたねぇ。なつかしや。
(今から思うと相当に”まりの”ってキャラじゃねぇな、俺)
お題に沿って書いた最初の作品であり、バイト中に小説が書けることを発見した最初の作品でもあります。
(給料泥棒ですにゃ!)
この辺りもまだ、桜花に読ませることを最優先して考えられたものの為、主人公は普通に可愛い女の子です。作品が進むにつれてヒロインがクソ生意気になっているのは、おそらく葵紗寄りになってきたからだと思われ。残念。
ジロちゃんを「芥川くん」なんて呼んでるあたり、自分でも顔から火が出そうです。
でも未だに、皆様に愛していただいている小説なのでちょっと意外。
ヒロインは、ジローとは最近仲良くなったばっかりっていうか、あんまり親しくない設定でした。
きゃあきゃあと群がる子じゃなくて、普通に接してくれてる子。
…おいおい、ジローは別にヨン様でもなんでもないぜ?(笑)
どうでもいいですが、この頃の作品は全て、バイト先で勤務中に書かれたか、
もしくは授業中に書かれたものの為、裏紙(印刷ミスとかの紙)に書かれてます(笑)
今でもそうなんですが、葵紗はどうやら、
”ジローは可愛いだけじゃないんだぜ?”
的なオチが好きみたいです。なので、この暫く後に書かれたバレンタイン夢も同じオチくさい。
ワンパってみっともないよね、自分!(しょんぼり)
でも好きなものはしょうがないので、多分次に書くジロ夢も同じ雰囲気を漂わせているに違いない。
『3行で断念された伝説のドリ』
なんだか、思わせぶりなキャッチフレーズで、もしかしてキスオア的にはありえない激エロなんかを想像なさっている方もいらっしゃるかもしれないのですが…全然エロのかけらもなくてすみません。
どういう意味かと申しますと、これを当時同じバイト先だった友人に読ませたところ、
「あたし、ドリは恥ずかしくなって苦手だから読めない!」
と3行で拒否られたことに由縁します。
でも先日、そんな彼女のサイト(not テニス)にこっそりお邪魔したところ、普通に夢小説を書いてらして、思わず心の中で、
「俺のドリが読めねぇってのか、アーン!?」
と絡みそうになりました。絡むのは、酒のときだけにしたいです。
(それもどうなの、自分!)


○ヒロインのお気に入り台詞○


「だ…だにずるのっ!」


鼻をつままれた声を表現するのに大変苦労した覚えが。
自分で何度も発音してみて(しかも一人で。怖いよ!)漸くこの表記に。
本当は”に”も濁音にするべきだったのだろうか…。


○ジローのお気に入り台詞○


「えへへー。ね?子供じゃないでしょ?」


子供だよ!
と、このドリを読まれた方の何人に突っ込まれただろうかと思うと胸が痛い一言。
(え、お気に入りなんでしょ!)
作為がだだ漏れっぷりを表現したいんです。