5月最終日に無事に手術を終えて
昨日のお昼前に退院して来ました。




マンションで管理人さんや
住民の方と出会うと三角巾姿なので
「どうしたの?!」と驚かれ




「五十肩が酷くなって手術した」
そう話すと、また驚かれます(笑)







まだまだ

五十肩=手術するようなものじゃない

「自然に治るもの」なんでしょうね。





五十肩(四十肩)という病名はないし
病院の先生も言われてましたけど
「ざっくりし過ぎ」みたいです。





「肩関節周囲炎」
そして私の診断名「癒着性肩関節包炎」が
主みたいです。




長引く痛みの時は
「本当に五十肩なのか?」って話で
私もそもそも「自然に治る」を信じてたので
病院に行くつもりはありませんでした。






なんで行こうかと思ったのかと言うと
旦那さんが「たまたま」この動画を観たらしく。




山内さんは何年か前に
自転車で転倒して肩を痛めたようですね。





で、私も去年の6月に交通事故で
自転車で転倒して肩を痛めたので
「もしかして、同じじゃないの?」と
旦那さんから言われたんです。






「五十肩じゃない場合もあるのか!」と。





で、ちょっと怖くなって
受診するなら「肩専門医」に診てもらう方がいいと
旦那さんが検索して今の病院を見つけてくれました。







いや、本当にね
「専門医」に診てもらう方がいい。



もちろん、「整形外科医」でいいんだけど
痛みを長引かせないためにも私はそう思ってます。






今日、マンションの管理人さんは
「私も2回やったけど治ったけどね~」
そう話してたけど




私は、もう2度となりたくない(笑)





じっとしてても常に鈍痛があり
時々、激痛が走り、悶絶する。


寝てる時も痛い。





こんな我慢を
何ヶ月も自分にさせるのかと
先生とも話し合って手術したわけです。






昨日からシャワーが出来るようになり
透明の防水テープが貼ってあるので
初めて自分の左肩を術後に見てみたんですが



「5個」穴が開けられてましたね。



あ、もちろん塞がれてますよ(笑)





手術前に先生は
「3個か4個かなぁ」と言ってたのにな。







まだ術後の痛みで肩は元通りではなく。
もう少し「痛み」とは付き合わなきゃいけないかな。
こればっかりは日にち薬ですね。







また手術の様子を自分メモ用にも
書いていこうと思っています。



家に帰ったら
「退院おめでとう」と
ミニブーケを買ってくれてましたおねがい