注意


鉄道関係ですが赤村トロッコは全く出てきません


内容が少し暴走気味かもしれません


妖精さんが出てきます


以上のことを踏まえて見て行ってください




今回は、英彦山のスロープカーに乗るために彦山

駅に来ました。

 ここまでは、博多駅から福北ゆたか線→後藤寺線

→日田彦山線という風に乗り継いできました。




赤い屋根の駅が彦山駅です。駅舎は立派ですが

残念ながら2004年以降無人駅となっています。




ここから英彦山は8キロ程あり、歩いて行けそうな気も

しますが実際には上り坂が非常に多くかなり無茶です

 なので、添田町営バスを使って英彦山に向かいます

なお、バスの本数は非常に少ないので要注意です。



「鋼の鳥居」バス停で下車し、50メートルほど歩くと

幸(ボヌール)駅が見えてきます。




スロープカーというのは、構造的には鉄道の一種である

モノレールみたいに一本の支柱に敷かれたレールに

またがって走る乗り物です。

 ただし、法律上はエレベーターの一種として扱われて

おり設置が普通の鉄道よりはるかに容易です。


ちなみに赤村トロッコも法律上は遊戯施設扱いで本物の

鉄道扱いではなかったりします。




車内の様子。この日は平日で人が少なくこの時の

乗客は私一人だけでした。




写真の切符?でも分かりますが、このスロープカーに

は中間駅が2カ所あり幸駅から乗った場合、英彦山

神宮に向かう際に乗り換えが必要です。

 通しで乗った場合、片道620円、往復830円となります

(通常料金での金額です)


何か写っているけど気のせいです。多分妖精でしょう




走行中の様子。窓が非常に大きく見晴らしがいいです。




乗換駅の花(フルール)駅です。写真上のレールが幸駅

から伸びてきた線路で、写真右奥の線路が終点の神駅

に続いています。

 この駅はかつて英彦山小学校の施設を改修した物と

なっており、内部はオープンギャラリーひこさんとして

開放されています。




オープンギャラリー内にあった小学校時代の模型です

 



花駅の一階にある神駅へのホームです。実は左の

車両と右の車両では少し経由が異なります。




実は左の車両のみが停車する中間駅として花園(ジャン

ダルフルール)駅というのがあります。

 この駅は駅の下にある英彦山花園への最寄駅となって

おり季節によってはこの駅から多くの人が乗降するそう

です。

 右の車両の方には駅施設そのものが無いため通過します




終点の神(ディブ)駅です。車両の構造の関係で

2層構造となっています(さっきの左側の車両の写真を

よく見ればわかりますが2両編成となっています)


 ここまで書いてきて分かると思いますが駅名が非常に

派手な名前です。これらの駅名は全てフランス語から

付けられていますが何故か公式サイトでは普通に日本

語読みです。


          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├' <全く訳が分からないのです
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]



英彦山神宮です。ここまで来るのに約15分程度で来れます

なお、昔からある参道を使うと1時間ほどかかるそうです。

 

スロープカーができて以降、険しい参道を登る必要が無くなり

参拝する人も増えているそうです。実際、この日スロープカー

を使ってきたと思われる車イスの方もいました。


旅はこれで終わりではありません。この後、私は山を下り

日田彦山線で次の目的地である添田駅に向かいます。


次回に続きます