雨の予報を覆し、2月だというのに暖かかった11日のお昼
つぶっていた眼が、よも母を見るかのように開き
代表がよものそばを離れようとした時、何も無いのにつまづいたんです
(その時私なぜか代表の足下を見てました)
居たんだよね、よも
ていうか感じてたよ
ガンかもしれなかった保護犬よもぎ君を
『病気があってもイイじゃない』
息子ちゃんの一言もあり、まるっと受け入れて下さったよもファミリー
スタッフ一同・全国のよもぎ君ファンの皆さまも感謝しておられるに違いありません
心の整理にはまだまだ時間がかかると思います
よも母のSNSは、書けるようになるまでもうしばらく待ってあげて下さいね
よもぎ君が繋いでくれたご縁をこれからも大切にしていきます
オンリーワンコよも
行ってらっしゃい