羊毛フェルト 真鯛 | ゆっくり生きてます

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今日の小仕事

 
 
いつもお付き合いくださり
誠にありがとうございます
 
真鯛ちゃん
かわいくなりました
 
ヒレは数回、のり付けを
繰り返しました
 
これまでは、ボンドを
薄く染み込ませたりしてましたけど
ボンドは乾くと針が通らず
カチカチになるのですが
 
のり付けだと張りはあっても
針は通すので扱いやすいですよ
シャレになっちゃいました
 
乾燥まで時間がかかるので
用途に応じて使いわけると
良さそうですね
 
後で色をつけるなら
断然のり付けです
 
ペンでもパステルでも
色が乗りやすくなります
 
今回はヒレの縦線のみ
赤の油性ペンで少し足してます
 
 

タコさんと一緒に。
 
 
共にご依頼制作でございます
たくさんありがとうございます
 
 
 
 
 
そういえば
 
先日、博多料理の
「あぶってかも」というものを
食べてみたくて
スズメダイを購入
 
あぶってかもは
内臓もウロコもそのままで
塩をして、あぶって
かぶりつく、という
ワイルドな調理法
その名の通り
鴨の味がするらしい。。。
←だいまるさんがコメントくださり
「炙って 噛もう」からそう、
呼ばれるようになったとも教えて頂きました
やっぱり鴨の味はしないようです
そもそも鴨の味とかわかりませんが
諸説は様々あるようですね
 
 
 
だけど、家族からNG、、で
仕方なくちまちまと下処理して
お煮付け
 
 
落とし蓋をするのを
忘れて
 
シンクロナイズドスイミング、、
 
今はアーティスティックスイミングですね
 
胸ビレがみんなピーンときれいに
たってました
 
 

美味しそうでもなんでもない
衝撃画像ですみません
 
 
ちっちゃくて食べにくかったけど
味はしっとりした身でおいしく頂きました
ごちそうさまでした〜
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
羊毛フェルト造形
糸島woolworld