看護師仲間が色々発信してるー!


私の思う

ミラクルナースのお仕事薔薇


とは!



自分の人生は自分で舵取りをする!!


そのために、医療現場では


その人が自分で自分の医療を選ぶことのお手伝いをする❤


です!




医療といっても

薬だけではなく

飲食もです。



医食同源キラキラ






超高齢(85才以上)なのに、糖尿病で、大好きなコーヒーも制限されてる人を沢山見てきました。


この制限ですが



ほんの少しも飲まさない

甘いもの一切禁止

などの対応をとっている施設、病院があるということ。



そして



私が経験した数カ所の施設と病院で

その対応を、超〜厳しくしているのは

看護師でした。


しかも


年配の看護師さん。

看護師として

患者を見張っていたいのか

コントロールしたいのか。


数値のコントロールばかりに、目を配り

本人の意思は無視。






入院生活のストレス

長くない予後

このまま死なせるの???


1日数分でも

幸せだな〜って思える瞬間を作りたい!





病院や施設では、基本外にでれません。

なので、やはり

食事が最大の楽しみになる人が少なくありません。


ここで、

派遣なんだからおとなしくとか

パートにそんな権限ないとか


私には言ってこないが

そう思ってるスタッフが多くて



派遣だろうがパートだろうが

看護師として働いている以上

そんなの関係ありません。

患者さんにも

常勤だろうがパートだろうが派遣だろうが

関係ないです。





私はまず


発症から、病歴、経過を調べました。

好きな食べ物。


そして、看護師やスタッフに患者さんのキャラを聞く。

看護師の前では、あの人の前ではいい人とか。

誰に本性をだせるのか。


そして、本人に事情聴取(笑)

病状把握。 

ご家族の意向。


と、色々調べてから

看護師さんに

少しくらいいいですか?

と聞く。

あいつはだめだの

甘やかすなだの

まあひどいお言葉が、だいたいかえってくる。



そして、ドクターに聞く。


たいていのドクターは


甘いもの?

全然いいよ♪

と言ってくれます。



ここで重要なのが

1日の制限量。


これをドクターに決めてもらえば

あげる人の目分量とかにならない。


以前、黒糖のブロックを差し入れしてくれたご家族がいて


1日どのくらいの大きさを何ブロックか


決めました。


もともといるナースって

仕事が増えるのを嫌がるのよね。


でもさ

それあげたり記録するのは
 
お前じゃないだろ!!!




真顔




患者さんの幸せだけを優先して

病状悪化で苦しむことはあってはならない。

けど

患者さんの幸せを

奪うことは

誰にも許されない。


1日一杯のコーヒー☕を、

ああ、幸せだ…って飲めること。


美味しいって感じることって

本当に素晴らしいなって思う。


身体が受け付けなくなると

ほんのひとくち、ひとなめだけでも

ああおいしい

って

意識があること。
 

まだ身体と魂が繋がっている間に

人間として

喜びを味わえる。

その機会を

奪ってはならない。





思いました。


薬ひとつ

食事ひとつ

真剣に

自分に必要なのかな?

身体の反応

自分の身体を

他人に任せないで

自分で最後まで責任をもてるように。


そのためには


感覚を

鍛えておくこと。

日々

一瞬一瞬

自分の感覚を

信じ

疑い

全自分が信頼でき、決断できる力は

本来みんな持っているはずです。







病院にいると

時間に追われ

自分より患者さん

患者さんよりドクター


薬の投薬

バイタルサイン

ひとつひとつの作業に

ものすごい神経を使う。

トイレにもいけず

お昼もままならない。




となると

まず

看護師から潰れちゃう。


看護師として

本当にやりたかったこと

これかな?

って

立ち止まってもいい。

我慢し続けて

こなしちゃうから

変わらない

ということもある。


西洋医療の現場が

医師にも看護師にも

優しく

人間として

人間らしくあれるように。 



そして

西洋も東洋も

選んでいい。


薬の前に


食事、生活習慣、マヌカハニー、アロマ、ホメオパシー、音叉、マッサージ、レイキ、アニマルヒーリング…





裸で山にいれば

裸で海に入ってれば


みんな治っちゃうんじゃないかな?

って思う。







全部自分で
決めていー!!