こんにちは。自分を愛するちからであなたの可能性を拓く優希宙輝です。

 

先日、高知に行ってきました。

 

高知に着いて、映画で知られるお店を通り、

(看板よくご覧ください)

 

 

負傷していたバイキンマンが復活したはりまや橋を横切り、

 

 

話題のお店、土佐茶カフェへ。

 

 

運よく、待ち時間なしに入ることができました。

 

ランチはしらすご飯ラブラブ

 

 

しらすはもちろん、お米もお茶も、お味噌汁も

ぜ~んぶおいしかった!!

 

ゆっくりしたかったけど時間がなくてデザートは次回にお預け。

 

 

木のぬくもりが感じられ、ゆっくりくつろぎたい空間です。

 

 

翌日は2度目ののいち動物公園へ。

 

 

草食動物のみですが、

かなり広く、じっくり見て回ると時間がかかります。

 

 

姪っこたちと一緒だったのでわりと駆け足あせる

 

 

家族連れで賑わっていました。

 

 

からくり時計も変わらず健在。

 

 

 

ここ数年、年1回ペースで高知にいる姪っ子たちと会っていますが、

子供の一年って成長が早くて目を見張ることがいっぱい猿

 

飛んだり、跳ねたり、

ピアノを弾いてるかと思えば、カエル飛びしたり、

ほーんとくるくる変わって忙しい汗

 

でも、一緒にいると、

ずっと前に忘れてしまった感覚を思い出したり、

「自分もこんなんだっけ?」と振り返ったりで、毎回発見があります。

 

 

小学校に入ると社会のルール的なことを今よりも身につけることになって、

また変わっていくんだろうな・・・

と自分の過去を思い出しつつ、彼女たちが健やかに育ってくれたらうれしいな、と思います。

 

私は幼稚園の頃から鍵っ子だったので、

姪たちを見ていると、正直「過保護すぎ・・・?」

と感じることが多々ありますが(親が歯を磨いてあげていたり、車が危ないから歩かせないなど)、寿命が延びて人生100年時代になることを考えたら、子供時代が自分の頃より長くてもいいのかも?

 

 

 

 

姪っ子たちの年齢だった頃、あの頃に戻れたら、どんな選択をするだろう?

 

違うことを選んでも、結局今と同じような私になっているのかな?

 

 

こどもの頃、漠然と夢見ていた人生とは全然違う今の私だけど、

それはそれでいいんじゃないかな?

と思えるから、

いろいろあったけど

自分なりに進歩してきてるんだと思います。

 

 

数年後に「あの頃に戻れたら・・・」と思った時、

後悔しないためにも

これからもずっと、自分に向き合って

自分のペースで進んでいきたいと思います。

 

 

 

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