GWも最終日びっくり
今年は遠出をせず、身の回りの整理や、近場でのお出かけであっという間キラキラ

今、医療レーザー脱毛に加え、鍼脱毛(VIO)もしており、

お願いしていたキャンセル待ちが出て、3日に鍼脱毛へ。

 

 

毎回、お姉さんから

「今日のお痛みは如何ですか~?」と聞かれるんだけど、

私は元々痛みに強いため、鍼脱毛もスカスカ出来るので

エステシャンの方に感謝される笑

 

なんだけど、

今回、なんだか変な痛みを感じる、、、

 

「んんんーーーーー、な、なんか今日ちょっと痛いですねーーー。

体調の問題かしら?」と聞いてみる。

 

お姉さんは

「体調とか、お肌の状態で変わりますよ。」と、、

 

まーーーそんなもんかーっと思っていたのだが、

お姉さんの様子もちょっと変。

どうも、抜けずらいらしい。

 

鍼の太さと、電気を流すコードを変える、と言ってなにやら色々変えてみてくれている。

そしたら、痛覚がいつもの感じに戻った。

 

私「あ、あんまり痛くなくなりましたーーー」

 

お姉さん「あーーー、良かったですーーー、けど、すごいですねーーー、

私たちが違いがわかるのは当然なんですけど
痛みの違いがわかるって、凄いですーーーキラキラ」っと、、

 

なんだか、最近、物凄く感覚に敏感になってきている模様、、、

 

脱毛終了後、

久しぶりに自分の実家とパートナーの実家へと顔を出しました。

 

前置きが長くなりました、、、真顔

自分の実家には、私ひとりで一泊して、

翌日昼、彼が私の実家に合流して、昼ごはんの後、

彼の実家へ。

 

以前は1泊2泊していたんだけれど、

ここ最近は、遊びに行くこと自体も減ってしまっていた。

 

なのでとても久しぶり。

 

車で、あと2,3分で彼の実家に着く、というところへ差し掛かったところで

「いつもの通り」笑

お腹がしくしくしてくる。。。笑い泣き

そう、嫌なんです、、、彼実家に行くの、、、、

 

彼も私がお腹痛くなるの知っているので

「お腹どお?」って茶化しながら聞いてくる笑笑

 

 

到着。

 

 

90歳を超えるお二人は、いまだにお元気。

なんだけど、

やっぱり耳が遠くなっていたり、物忘れがひどくなっていたり、はする。

けど、元気笑笑

 

お茶飲みながら、久しぶりの会話が始まる。。

 

『あーーーー、やっぱり無理かもーーーー』

5分で身体が訴えてきた。。

 

何が無理かというと

ご両親の価値観、「こうあるべき」価値観を、押し付けてくる。(ように感じている私が居る笑)

 

彼がたばこで席を立つたび

「お願い、3分で帰ってきて~~汗」という始末笑

 

普段の私なら、

そのような場面に出くわすと、

やんわりと言い返したり、そういうのは不快である、と伝えるのだけれど、

 

・彼の両親であること

・高齢であること

 

等々から、遠慮、我慢をしていたのだろう、、、

 

身体的に限界も来たので、

滞在1時間で切り上げることとした笑い泣き

帰りの車の中で、しばらく私はぐったりしており

帰宅してからも数時間なんだか落ち着かない感じだった。

 

我慢していた。

 

そして何より、

『彼のご両親だから、好きでなければならない。

好きじゃなくとも、

最低限、嫌いであってはならない。』

 

 

これを薄っすら自分に課していたのだろう、、、

 

彼のご両親だからと言って

好きじゃなくても良い

嫌いであっても良い

 

というか、そもそも自分から湧く感覚・感情に、

誰からの許可も要らない。

 

彼には

「〇〇君ちは、年に2回までね爆  笑

と伝えると、

 

彼も

「それがいーんじゃない?充分でしょ爆  笑」と笑笑

 

 

彼の実家から帰ってきたら、

今まで腰が重かった、クローゼットの整理、ベランダの掃除がスカスカ進み、

因果関係があるのか?ないのか?わからないけれど笑

 

これはこれで充実したGWとなりましたニコニコ