ブログを書くのは、3年振り
昨日は、森本はるかさんが主宰する『はるラボ4期』の東京オフ会でした
はるラボは体感覚を指針に内側も、外側も繁栄させていこうというメゾット
私は2次会から参加
それでも、会ってお話ししたいなーっと思う方達と交流も出来て
とても楽しい夕べを過ごすことが出来ました。
昨晩、色んな人とお話しする中で
凄い自分の中でくっきり、はっきりしたことがあったので
自戒の意味で記録しておきたくなりました。
それは、
・自分が感じていることをちゃんと感じて
・自分が何を望んでいるか?自分に問い
・その望む状態に、まっすぐに手を伸ばす
ということ
それには
・他人から拒絶されるかもしれない
・みじめな気持ちを味わうかもしれない
・やっぱり私はダメだ、と思うかもしれない
・消えてなくなってしまいたくなるかもしれない
という感覚?感情?思考?頭の声?
まあ、一般的には「怖い」とか「恐怖」など、、
自分から湧いてくる、決して体感覚は良くない感覚、それら全てを引き受けること、
自分がより望む状態へ変化を起こす際には
これらはセットであるということ。
私は『はるラボ』には1期から入っていて、
毎回、おんなじようなことで悩んでいて
毎回、同じような質問をしていた。
体感覚がちょっとでも良くなっていたい
を
体感覚が悪くなければ良い、にはき違えて
何も起こらないように
自分の可能性をみるより、現状維持できるように
頑張っていたんだと思う
そして
体感良くなって、あわよくば「良いこと」が起これば良いと考えていたんだと思う。
今、振り返れば
4期では
ずーっと体感が悪くて
でもちゃんとそれを感じたまま、
毎回、はるかさんにその時の状態を質問して、
段々自分の可能性に焦点を合わせるようになってきました。
これは私の内側での大きな変化。
毎回質問をしていたから、段々変化していったんだと思っていた。
それはそうだと思う。
だけど
はっきり気づいた。
私は毎回、
自分の望む状態にまっすぐ手を伸ばす
怖さ・みじめ、、諸々全て引き受ける
これをやっていたんだ、と。
何を話すか?
何を質問するか?
ということよりも
この姿勢・態度で在ることの方が、よっぽどパワーがある。
できることなら避けてしまいたい感覚
これらをまるっと引き受ける覚悟
それがエネルギーとなって、発するものが変わってくるのではないだろうか?
これから自分の人生を創造することにおいて
怖くなったり、怯えたりすることが出てくるだろう。
でも安心してそんな気持ちや感覚を味わい、味わい尽くしていきたいと思う。