GWも最終日![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
今年は遠出をせず、身の回りの整理や、近場でのお出かけであっという間![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
今、医療レーザー脱毛に加え、鍼脱毛(VIO)もしており、
お願いしていたキャンセル待ちが出て、3日に鍼脱毛へ。
毎回、お姉さんから
「今日のお痛みは如何ですか~?」と聞かれるんだけど、
私は元々痛みに強いため、鍼脱毛もスカスカ出来るので
エステシャンの方に感謝される笑
なんだけど、
今回、なんだか変な痛みを感じる、、、
「んんんーーーーー、な、なんか今日ちょっと痛いですねーーー。
体調の問題かしら?」と聞いてみる。
お姉さんは
「体調とか、お肌の状態で変わりますよ。」と、、
まーーーそんなもんかーっと思っていたのだが、
お姉さんの様子もちょっと変。
どうも、抜けずらいらしい。
鍼の太さと、電気を流すコードを変える、と言ってなにやら色々変えてみてくれている。
そしたら、痛覚がいつもの感じに戻った。
私「あ、あんまり痛くなくなりましたーーー」
お姉さん「あーーー、良かったですーーー、けど、すごいですねーーー、
私たちが違いがわかるのは当然なんですけど
痛みの違いがわかるって、凄いですーーー
」っと、、
なんだか、最近、物凄く感覚に敏感になってきている模様、、、
脱毛終了後、
久しぶりに自分の実家とパートナーの実家へと顔を出しました。
前置きが長くなりました、、、![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/052.png)
自分の実家には、私ひとりで一泊して、
翌日昼、彼が私の実家に合流して、昼ごはんの後、
彼の実家へ。
以前は1泊2泊していたんだけれど、
ここ最近は、遊びに行くこと自体も減ってしまっていた。
なのでとても久しぶり。
車で、あと2,3分で彼の実家に着く、というところへ差し掛かったところで
「いつもの通り」笑
お腹がしくしくしてくる。。。![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
そう、嫌なんです、、、彼実家に行くの、、、、
彼も私がお腹痛くなるの知っているので
「お腹どお?」って茶化しながら聞いてくる笑笑
到着。
90歳を超えるお二人は、いまだにお元気。
なんだけど、
やっぱり耳が遠くなっていたり、物忘れがひどくなっていたり、はする。
けど、元気笑笑
お茶飲みながら、久しぶりの会話が始まる。。
『あーーーー、やっぱり無理かもーーーー』
5分で身体が訴えてきた。。
何が無理かというと
ご両親の価値観、「こうあるべき」価値観を、押し付けてくる。(ように感じている私が居る笑)
彼がたばこで席を立つたび
「お願い、3分で帰ってきて~~
」という始末笑
普段の私なら、
そのような場面に出くわすと、
やんわりと言い返したり、そういうのは不快である、と伝えるのだけれど、
・彼の両親であること
・高齢であること
等々から、遠慮、我慢をしていたのだろう、、、
身体的に限界も来たので、
滞在1時間で切り上げることとした![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
帰りの車の中で、しばらく私はぐったりしており
帰宅してからも数時間なんだか落ち着かない感じだった。
我慢していた。
そして何より、
『彼のご両親だから、好きでなければならない。
好きじゃなくとも、
最低限、嫌いであってはならない。』
これを薄っすら自分に課していたのだろう、、、
彼のご両親だからと言って
好きじゃなくても良い
嫌いであっても良い
というか、そもそも自分から湧く感覚・感情に、
誰からの許可も要らない。
彼には
「〇〇君ちは、年に2回までね
」
と伝えると、
彼も
「それがいーんじゃない?充分でしょ
」と笑笑
彼の実家から帰ってきたら、
今まで腰が重かった、クローゼットの整理、ベランダの掃除がスカスカ進み、
因果関係があるのか?ないのか?わからないけれど笑
これはこれで充実したGWとなりました![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)