術後3年経過したら半年毎の細胞診と
血液検査になると主治医に言われて
いました。

ただ左下の腸の部分がたまに
痛くなっていました。
不安だったので造影CTをやりたいと
自分から主治医に伝え検査をすることに…

今日は検査結果の日でした。
検査結果を聞きに行くのは、
いつも緊張します。
夫にも会社を休んでもらい
一緒に行ってもらいました。

番号が呼ばれて
主治医の診察室へ。

主治医「大丈夫でしたよ〜。
CT検査も血液検査も問題ありません。
痛くなるのは、癒着して痛んでいるのかも
しれないですね…」

私「確かに昨年、
会社の人間ドックで大腸カメラを
やった際に検査は出来たのですが癒着をしている

と言われました」

主治医「そういう痛みはこれからも
取れないかもしれないです」

私「そうですか…
(それから心に溜めていた不安材料を言う)」

主治医「不安になってストレスでいないことです。
時間の経過と共にリスクも軽減されています」


いつまでも、これからも今の状態でありますように。

来月の5月で術後4年が経過し、5年目に入る。

最近の日常は仕事や育児や家事などで

あっという間に過ぎていくけれど

ふとした時に不安になる。


自分の身体の小さな変化を見逃さず、これからも

過ごしていきたい。

今日は主治医に不安材料を色々言ってしまった。

こんな日もあるか…