今日もお詫びの紙袋は学童の支援員から
再度渡されましたが、遠慮しました。

私が遠慮したので、
きっと支援員からの助言もあり、
保護者から連絡がきました。

今回の件についての謝罪がありました。
お詫びと思って支援員さんに
お渡ししたのですが、ご遠慮されたので、
直接お詫びをしたいので
お宅へお伺いしても宜しいでしょうか
という感じの内容だったと思います。

ところどころ??と思いました。
私がお詫びの品を受け取っていたら
連絡も無しにそれで終わりだったのだろうか…
3日目だけれど直接お詫びというので
色々と思うところはありましたが、
「お待ちしております。」
と言いました。

そして家に来て謝罪がありました。
息子もギブスの生活でストレスで
不満を言っていたのですが、
そばで謝罪を聞いており、
今日はギブスの不満を言いませんでした。
私もこれにて怒りを引き伸ばすのは
終わりにしたいと思います。

コメント、いいね。
有難うございました。
本当に当日、次の日は、感覚の違いから
私もストレスでしたが、同じように
感じてくださり何より心が救われました。
有難うございました。