アンチ既製人生
自分ひとりの快適さ
自分の部屋の快適さ
幸福の起点は
いつだってこれで
ここをクリアした人から
自分の快適さを
自分の外側に
自分の部屋の外側に
更に拡大していく段階に入っていく
自分ひとりが快適になったら
自分がどこに移動しようが
自分快適キープなど
難しいことではないんだよ
いつも1人で
いつも部屋の中で
快適に生きてる状態を
外側へ
外側へと
ただ広げていくだけなんだから
例えば
交通機関の中でも
交通機関の中も
自分の部屋だと思って
いつも部屋でやっている楽しいことを
そのまんまそこでやればいいだけのことなんだよ
音楽聞いたり
本読んだり
ゲームしたり
お絵描きしたり
書き物したり
調べものしたり
周りに人がいたって
構うことなどないんだ
誰もが自分を見ているように感じたとしても
実際は誰も自分のことなど何にも見てないんだから
場所が変わったって
自己内部は何も変わらないんだよ
自己内部は
そのまんまで移動してるだけなんだよ
職場も
自分の部屋を快適空間へと
作り上げた時と同じように
少しずつ自分好みの空間へと
変えていけばいいだけなんだ
自分が快適だと感じることを
職場でもやっていくのなら
自分を快適にするためだけに動いたことは
他者をも同時に快適にしていく
快適を周囲に
ふりまく人は
いつだって周囲に大事にされるんだ
いつだって周囲に感謝されるんだ
別に周囲を喜ばせるために
やったことではないのに
ただ自分を快適にするためだけに
やったことなのに
自分の快適を
自分の外側へと広げていく行動
その全部は
自分ひとりで
自分の部屋で
やり遂げてきたことと同じ
その応用編みたいなものなんだ
快適さは自分が作るもの
快適な空間
快適な人間関係
それらは最初からボン!って完成系で
予め用意されているわけではないんだよ
自分が作るんだ
自分好みに
棚からぼた餅
天から奇跡
そういうものを待ち続ける生活を
何年も何十年も続けてきた人は
「自分が作っていくんだ」って方向に
脳内を一気に軌道修正させなければいけない
自分が作る?
めんどくせ~~
どんだけ時間かかるんだ!
って感じで
即効で反応した人は
自分が作る喜びを
自分が作る手応えを
自分が作る達成感を
人生で一度も経験した事のない人だ
自分が作るからこそ
自分好みの人生で自分は生きられる
100%完璧な自分好みのものなど
この世の何処にも用意などされていない
既製品が
窮屈で
苦痛で
だから生き難いって
ずっと長年心が悲鳴を上げていたのなら
既製品探しの旅には
トットとピリオドを打って
自分好み100%人生を
自分で作っていくって方向に
いざ向かって行くことだよ
自分の部屋の快適さ
幸福の起点は
いつだってこれで
ここをクリアした人から
自分の快適さを
自分の外側に
自分の部屋の外側に
更に拡大していく段階に入っていく
自分ひとりが快適になったら
自分がどこに移動しようが
自分快適キープなど
難しいことではないんだよ
いつも1人で
いつも部屋の中で
快適に生きてる状態を
外側へ
外側へと
ただ広げていくだけなんだから
例えば
交通機関の中でも
交通機関の中も
自分の部屋だと思って
いつも部屋でやっている楽しいことを
そのまんまそこでやればいいだけのことなんだよ
音楽聞いたり
本読んだり
ゲームしたり
お絵描きしたり
書き物したり
調べものしたり
周りに人がいたって
構うことなどないんだ
誰もが自分を見ているように感じたとしても
実際は誰も自分のことなど何にも見てないんだから
場所が変わったって
自己内部は何も変わらないんだよ
自己内部は
そのまんまで移動してるだけなんだよ
職場も
自分の部屋を快適空間へと
作り上げた時と同じように
少しずつ自分好みの空間へと
変えていけばいいだけなんだ
自分が快適だと感じることを
職場でもやっていくのなら
自分を快適にするためだけに動いたことは
他者をも同時に快適にしていく
快適を周囲に
ふりまく人は
いつだって周囲に大事にされるんだ
いつだって周囲に感謝されるんだ
別に周囲を喜ばせるために
やったことではないのに
ただ自分を快適にするためだけに
やったことなのに
自分の快適を
自分の外側へと広げていく行動
その全部は
自分ひとりで
自分の部屋で
やり遂げてきたことと同じ
その応用編みたいなものなんだ
快適さは自分が作るもの
快適な空間
快適な人間関係
それらは最初からボン!って完成系で
予め用意されているわけではないんだよ
自分が作るんだ
自分好みに
棚からぼた餅
天から奇跡
そういうものを待ち続ける生活を
何年も何十年も続けてきた人は
「自分が作っていくんだ」って方向に
脳内を一気に軌道修正させなければいけない
自分が作る?
めんどくせ~~
どんだけ時間かかるんだ!
って感じで
即効で反応した人は
自分が作る喜びを
自分が作る手応えを
自分が作る達成感を
人生で一度も経験した事のない人だ
自分が作るからこそ
自分好みの人生で自分は生きられる
100%完璧な自分好みのものなど
この世の何処にも用意などされていない
既製品が
窮屈で
苦痛で
だから生き難いって
ずっと長年心が悲鳴を上げていたのなら
既製品探しの旅には
トットとピリオドを打って
自分好み100%人生を
自分で作っていくって方向に
いざ向かって行くことだよ