昨夜は、はめふら第11話…盛り上がりましたね。。

カタリナ様と親友あっちゃんとの最期の別れ。
挿入歌『君の影、オレンジの空』

iTunesほか配信開始!!←宣伝(笑)
今迄のドタバタ恋愛展開?から、いきなり?
自分も大号泣ですわ。。。
あんな演出反則ですやん←誰?
あと、普通の挿入歌としては長尺過ぎて驚いた!
涙だけでなく、通常のはめふら節や笑いもあり
演出が神回過ぎて、、、
これぞ、はめふらワールド!!!


普段なら、「さよなら」に「さよなら」を重ねた、
おっと、何の作品かは聞くなよ、、、
むしろ「最期の別れ」「決別」「弔い」「哀悼」
に『愛』を込めて最大限に表現してきましたが

今回は「さよなら」に「さよなら」を重ねるが
さよならではなく、『バイバイ』の関係を。

家族や親しい人ほど「さよなら」じゃなく
「バイバイ」なんですよね…
atsukoさんが徹底的に歌詞にこだわってました。
受け入れなきゃいけない現実の儚さ。。
「さよなら」より言葉的には軽く感じる「バイバイ」
ですが親密さの天秤があるなら?
「バイバイ」の関係って、はるかに重いんだなぁ…と。

山口先生の原作というホームがあり、
監督&演出チームから「お題」「テーマ」を頂き
プロデューサー陣から、計算された完璧なタイミングを与えられ、ディレクターからは
「言い訳も出来ない充分な制作スケジュール(笑)」
そして何より、それらを彩り描くアニメーターさん、撮影スタッフなどなどなど。
※細かく言うとまだまだいらっしゃるのですが…
最後に声優さんが生命を吹き込み、
広く世に出す為の加速装置を組み込む宣伝担当
の方々…

正直、、、スタッフ皆んなが、はめふら自体に
「好き」を超越した
『愛おしい』に変化してる事に気づいた。

第11話を経て…

このタイミングで
山口先生から、はめふらファン、はめふらに関わる
全てのスタッフの方々へ…
こんな素敵な小説が…
くぅ〜〜!小憎い演出だぜ!!
ありがとう!!!
ありがとう!!!
ありがとう!!!
↓↓↓↓↓↓↓ 読んでー(^_^)

来週は、遂に…はめふら最終回…
誰か?できるならば…
このルートの回避の仕方を教えてほしい…


KATSU