2年前に亡くなった親友の言葉ですが、
今、この地球のこの時代に生まれた魂は26000年前にこぞってこの時代の幕開けを垣間見る為に立候補した魂であり、アメジストの紫色の宮殿に一同に集められ地球を闇の時代から解放されるために宇宙中から集まった選りすぐりの144000人の
宇宙最強の戦士達であると
私はその話を聞いて、鳥肌がたったのを覚えています。彼女と初めてあった世界同時瞑想の時にも彼女は私と向かい合わせになった時、私の目の中を覗き込んで、私の目の中に神様がいますと涙したことがありました。
彼女も今まで、その様なことは一度もなく、驚いたと瞑想の後で話してくれましたが、亡くなった彼女とはその世界同時瞑想の時からこの一生のうちの2年間ほどの付き合いとなりました。
彼女はその世界同時瞑想の一週間後に怒涛の如くスピリチュアルなメッセージを受け取りどんどんと先へ行っていました。
その内容は少しだけ私の携帯に入っているので、少しずつこのブログでシェアしたいと思います。
信じるか信じないかはあなた次第ですが、私は彼女を信じています。
私たち日本人は特にこの今の時代の変革の立役者となり、光の時代へとみんなを導く役割があると思っています。
26000年前にこの闇の時代が始まり、ようやく
折り返し地点が今、この瞬間のこの時代なのです。
なので、光の時代が来ることは確定しています。
しかしその時代を作っていくのは個々の人間である地球に住む私たちの思考や意識なのです。
この世界は人々の思考の連続により
その連鎖で現実が出来上がっています。
一人一人が相手を思いやり相手を自分と同じように大切にすれば争いは起きないのです。
利己的に自己中心なことばかり考えている人がこの時代にはついていけない時代になっていくので、これからは共存共栄の世界となり、
嘘がつけない時代になっていくのです。
輪廻転生により何回も何回も色んな星で転生を繰り返し、地球に今いる私たちは確実に良い世界になるように使命をおっていると私は信じています。
未来の子供達の新しい幸せな時代になりますよう
今私たちが出来る最善を尽くしたいと思います。