こんにちは。
ヒーリングルームロータス の
レイキ研究家 KEIKOです。
少し前、
3月の末くらいのことです。
2匹いる金魚のうち、
大きい方が横になって浮かんでいます。
口も閉じたままです。
このように死にかけること
4回目です。
もうだめかもしれないと思いましたが、
レイキを流しました。
さらに
ホメオパシーのカーボベジ、
バイタルソルト、肺サポートを水に入れました。
朝晩あげていたら、
少しづつ横になる時間が減ってきて
4日目には横になることはなくなりました。
さらに
ホメオパシーを続けていたら
日に日に元気になりました。
今では
ばしゃばしゃ元気にはねたり
餌も欲しいとおねだりして
食べるようになりました。
またまた三途の川から
呼び戻しました。
そしてしばらく前から
身体の色がくすみ
いぼのようなものができていたのですが
このいぼもすっかりなくなりました。
全身の色も
鮮やかなオレンジに戻りました。
金魚だけでなく
人間もきっとこうなのでしょう。
私も何もしていないと
どんどん老化していたかもしれません。
レイキやホメオパシーのおかげで
維持しているのかもしれません。
さらに
4回も死にかけた金魚を
見て思うのは
自分も家族も
たとえ死にかけても
レイキやホメオパシーで
必ず生き返ることができると
いう自信が湧いてきます。
すごいことです。
ホメオパシーやレイキに巡り合えたこと
本当に感謝しています。
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