無題 | a day in the life

a day in the life

良くも悪くも人生は一度きり・・・
道は無限にある
どの道を選ぶかは、自分が決めること・・・

今、TVで【世界遺産】って番組を観てた。
こういう番組を観たり
世界史を扱った番組を観たりすると
毎回想うことが

「人間って不思議だ…」ってこと

例えば、人類の祖先が猿人としよう
きっとその猿人には【知恵】や【言葉】というものは
無かったはず(…たぶんね)
で、なぜかいつの日か人類はそこから進化し
【知恵】を持つようになる
なぜ??
なぜ、知恵というものを持つようになった??
遺伝子の変化??
ならばなぜ、遺伝子は変化したの???
【言葉】…
なぜ、言葉と言うものを持つようになった???
誰が一番最初に【言葉】というものを
発したの???
現存する各種の動植物の中で
【言葉】というものを発する種族はいない
【声】は、発するけど…
…ん、いや違うな
人類には声としかとらえられないものも
その種族としては立派な【言葉】なんだよな。うん
ってことは
今、人間が使っている言葉は
単なる一種族の中の声でしかない。

人間と言う種族が他の動植物と
大きく違うことは
【文字】という道具を持つことだと思う
科学や物理学なんかの学問は
他の動植物から観れば
ただのその生物が生きる知恵でしかない
人間と言う種族は
その知恵や声を【文字】という道具を用いて
視覚的に捉えることができる
この道具は
他のいかなる種族も持っておらず
唯一人間と言う種族だけが持っている
…不思議だ…
なぜ、人間と言う種族は
【文字】という道具を持つようになったのか
誰が一番最初に文字を使い始めたのか
なぜその文字が皆に受け入れられたのか
…不思議だ…

世の中にあふれる科学力や技術力などは
単なる生き残る術でしかない
【進歩】はするけど、人類の【進化】ではない

昔、なにかの番組だったと思うけど
人類はやがて【脳】だけになる
そう言っていた。
人類は知恵を用い、さらにその知恵を進歩させ
簡単に楽に生活ができるようにしている

…動かなくていいように…

動かなくていいのなら、手足はいらない
全ての生態系がそうであるように
環境に即して生態系は進化していく
ならば
人類の未来の姿は

…手足は無くなる…

さらに
昨今の医療では、【人工臓器】の研究も盛んだとか…
現に【人工心肺装置】なるものが
現実の医療で用いられている
この先さらに科学力が進歩し
全ての臓器が人工的に使用可能になるのなら
人類の未来の姿に

…身体はない…

じゃ、残るのは何か…

知恵を生み出す【脳】だけになる

視覚も嗅覚も触覚も味覚も
喜怒哀楽も快楽も食欲も性欲も
全ての感情や欲求は

【脳】が起点となっている

ならば、脳以外の機関が全て
人工的に作られるのなら
人間に必要なものは
【脳】だけになる…

よく、アニメやSF映画などで
大きな水槽の中に
幾多もの神経伝達組織で結ばれた
【脳】が、ぷかぷか浮いているシーンがある
きっとそれが

【人類の進化形】なのだろう…


と、ここまで書いて思う

もしそれが本当に【進化した姿】なら

そんな姿になる前に

死んだ方がましだ(笑)