自信と過信
そんなことをふと思った一言が
今日あった…
アスリートとして勝負に臨む以上
確固たる自信は
必ず必要なこと…
己に自信を持たなければ
勝負に挑めない
ただ
その自信の裏にある元はなんなのか
自分の想いを貫くことも必要なことだろう
でも
それだけでいいのか?
それだけで勝負に勝てるのか?
物事を一つの眼だけで観ることは
あまりにも危険
いろんな角度から観て
自分の気付かなかった面が見える
そして初めて
人は学び、成長する
多面的な考え方を知らなければ
壁を破ることはできない
それはひょっとすると
自分の目標とすることから
大きくそれるかもしれない
でもそれは、ちょっとだけ遠回りをすること
決して外れてはいない
それを気づくためには
自分以外の人の言葉を聞き
それを理解することも必要…
自分の想いだけで生きるのは
結果、【井の中の蛙】に過ぎない
己を貫くこと
それだけを観ると
一見かっこよく見える
でも
それは、自分以外の言葉を聞き
きちんと理解したうえでの
ことでなければ意味を持たない
ただの自分勝手に過ぎないからだ
…
若さは、それだけで
素晴らしい力になる
だがそれは
ほんの一時だけのこと
彼は若い
…とは言え、21歳にもなるのだが…
この先
彼がもっと高みへ登りたいのなら
自信と過信の違いを
きちんと理解することが
必要になるだろう
周りの力を利用することも
高みへ登るための
一つの手段となる
どう利用するかは
己が決めることだが…
自惚れは
自分を殺すことになる
彼の言葉を聞いて
そんな風に思った
…