珈琲が美味しく感じる条件って？色の効果効能を用いて日常を彩ってみませんか

リタル珈琲さん、飲みやすくって美味しいんです。

おはようございます♪

札幌でパーソナルカラー診断（似合う色）パーソナルスタイル診断（似合うデザイン）メイクレッスン、お買い物同行であなたの魅力を200％引き出すイメージコンサルタントの郷司千容子です。

珈琲、大好きです。

浅煎りが好みです。
いらない情報ですね笑

若い頃は、珈琲を飲むとお腹が緩くなったり、味も苦手でしたので、夫も友人たちもびっくりしています。
人って好みが変わるのですよね。

珈琲の香りは心をゆるませてくれますよね。

リラックス効果があるということが科学的にわかっている様ですが、香りだけではなく、味覚や視覚からも脳や心に大きな影響を与えています。

珈琲を飲めるか、美味しく感じるかが私自身の健康のバロメーターの一つ。
珈琲をうけつけない時は、胃が弱っていたり、三半規管に異常がある時なので、珈琲を美味しくいただけるって、身体が元気な時なのです。

食べ物や飲み物が美味しく感じるのは、色彩です。
中身はもちろんですが器の色（素材も）と周りの色の影響が大きいのです。

同じ料理でもプラスチックや紙の器と陶磁器では、美味しさに差が出てしまいますし、器の色によっても味の感じ方が変わってきます。

明るくってポップな店内よりも壁やテーブルや床などが焦茶色（珈琲と同色）でちょっと照明も薄暗い感じの店内の方が、珈琲が一層美味しく感じる様ですよ。そうです、そうです！！昔の喫茶店ですね。

珈琲カップは好みがあると思いますが、私は口当たりが薄い白磁が好みです（より美味しく感じます）

ミンガス珈琲さんは美味しい珈琲が何十倍にもなる素敵な器で提供してくださいます。

食べ物も人も中身が一番大事ですが、それを左右するのが見た目だったりするのですよね。