今回は珍しく速報的にこの日記を更新しますね。
昨日行われた千葉市美浜文化ホールで行われた、
谷村有美さんのコンサートに出かけてきました。
今回のコンサートツアー、
正式タイトルが長いんです。
いつもは日記のタイトルに正式名称を書くのですが、
今回は長すぎるので、ここに書くことにします。
「デビュー20周年スペシャル企画
谷村有美があなたの街にやってくる
おでかけツアー2007~もっとお側に~」です。
約2ヵ月後ですね、
11月21日にデビューシングルが発売されて、
ちょうど20年になるそうです。
デビュー前からテレビには出演されていましたので、
シンガーソングライターとしてデビューしてから、
ちょうど20年ということになるのだと思います。
私がファンになったのは
1992年の1月のことでしたので、
そのうちの15年を知っているということになります。
さてコンサートについてお話していきましょう。
今回は各会場ごとに、
リクエストに応えて形がとられていたので、
完全なネタばれにはならないと思いますが、
これからツアーに参加される予定の方で、
曲目を知りたくない、
MCの内容を知りたくない方は、
ご覧にならないようになさってください。
またいつものように私の記憶を頼りに、
セットリスト等を書いていきますので、
実際と異なる場合があります。
あくまでも私の主観です。
その点もご了承ください。
今回の会場、千葉市美浜文化ホール。
今年7月にできたばかりの新しいホールなんですね。
最寄駅はJR京葉線の検見川浜駅なんですが、
我が家から京葉線に乗るのはかなり面倒なので、
私はJR総武線新検見川駅から歩きました。
新検見川の駅から出て、
ロータリーに出たとたん、
とてもとても見覚えのある光景が広がりました。
何度か来ている場所ですが、
「華ちゃんのライブの帰りに来た場所だ」と、
このとき気がついたのです。
今から2年以上前、
華ちゃんがメジャーデビュー直前、
インディーズ時代最後のフリーライブをしました。
私は稲毛海岸駅前だと思っていたのですが、
検見川浜駅前のショッピングセンターだったんですね。
少し懐かしく思いました。
再三ネットの地図で調べて、
美浜文化ホールに向かいましたが、
思っていたよりも遠く感じました。
それでも20分ぐらいで着きましたよ。
ただ昨日は暑かったですからね。
それが遠く感じさせたように思います。
開場時間の午後3時を過ぎると、
自然と入口に列ができて、
程なく入場が始まりました。
タニムラさんのツアーといえば、
コンサートグッズですが、
昨年の在庫処分という感じです。
目新しいのはTシャツとブロマイド、
そしてエコバックでした。
Tシャツは買わない主義ですので、
今回はエコバックのみを購入しました。
そして座席へ。
新しいホールですからね。
タニムラさんもMCでおっしゃっていましたが、
座席のシートが黒に白い玉をあしらっている、
かなりおしゃれなシートです。
ただしちょっと狭い感じがしました。
ゆったり度は少なかったですね。
私はいつもファンクラブの先行予約で
チケットを手にしていますので、
座席がどこになるかはまったくわからないのですが、
今回の座席は過去2番目によい席でした。
ステージとの角度からいうと、
過去最高だと思います。
過去最高の席は忘れもしません。
10月8日でした。
今調べてみましたが1994年なんですね。
なぜ日付をはっきりと覚えているかというと、
私は小さい頃から巨人ファンなんです。
そして巨人ファンにとって、
10月8日といえば、
中日との史上初の同率首位最終戦直接対決で、
巨人が優勝を決めた日です。
当然巨人ファンとしてはこの試合を観たかったわけですが、
タニムラさんのコンサートのチケットは最前列。
生まれて初めてのことでしたからね。
もちろん巨人戦よりも、
大宮ソニックシティーで行われた、
タニムラさんのコンサートに出かけました。
もちろんとても話題になった試合です。
史上初ですからね。
タニムラさんも気になるらしく、
MCで幾度も試合経過を発表していきました。
そしてコンサートが終了。
時を同じくして巨人が優勝。
JR大宮駅のホームで電車を待つ間、
ラジオのヘッドホンで、
長嶋監督の優勝監督インタビューを聴きました。
私にとっては最高の1日でした。
そのとき以来のよい席です。今回は…。
そしてスピーカーからは、
珍しくタニムラさんの曲がかかっています。
コンサート前に谷村さんの曲が流れるのって、
アレンジしたインストとかはあったように思いますが、
タニムラさんの歌声が聞こえたのは初めてではないでしょうか?
ステージ上には舞台に向かって左側にグランドピアノ。
右にはキーボード。
とてもとてもシンプルな編成です。
今回は弾き語りツアーですからね。
そして開演です。
時計を見ていなかったので、
はっきりはわかりませんが、
ほぼ定刻通り始まったのではないでしょうか?
300人ぐらいの小さなホールですからね。
開演直前のアナウンスが流れる頃には、
ほとんどの人が着席をしていたような状態です。
そしてタニムラさんがステージに登場。
真っ赤なドレスにロングブーツ姿でした。
舞台の中央でいつものように派手なアクションでお辞儀をして、
まっすぐにグランドピアノへ。
「元気だった?」「あれから毎日♪」
1曲目は「元気だしてよ」でした。
この曲のイントロ部分の歌詞を
故意に客席に問いかけるような感じで、
歌い進めていきます。
1フレーズ歌うたびに、
笑顔を見せるタニムラさん。
とってもとっても見ているこちら側もうれしくさせてくれます。
2曲目は「朝は朝 嘘は嘘」
「霧雨の日曜日♪」とイントロを歌って、
「今日はピーカンですがね」とか、
「この歌を歌うと決めると必ず天気は晴れる」
なんておっしゃりながら、
この曲も楽しそうに歌われていました。
この2曲を見ながら、
「タニムラさんはプロだなぁ~」と思いました。
グランドピアノ自体のセッティングが
幾分か屋根の部分が、
舞台の後ろのほうに向いていて、
斜めになっているんですね。
華ちゃんのライブの場合、
グランドピアノは真横に向いています。
だからグランドピアノを弾くと、
客席からは横顔しか見えません。
でもタニムラさんはピアノのセッティングがそうなっていて、
さらには顔を曲げて、
舞台に向けて歌うのです。
ここが「プロだなぁ~」と感じたんです。
もともとピアニスト志望の方ですからね。
タニムラさんは…。
キャリアだって華ちゃんよりもちろんはるかに長いですし…。
比較すること自体おかしいのだとは思いますが、
どんな席でもなぜタニムラさんは満足できるのか、
そういった部分が大きいのかなぁと思いました。
今回はリクエストに応えるスタイルでしたので、
寄せられたメールを、
ラジオのディスクジョッキー風に読みながら、
進んでいきました。
3曲目は「ためいき色のタペストリー」。
リクエストされた曲なのですが、
タニムラさんの手元にある楽譜帳には、
入っていないとのこと。
それでもどこかに隠れていないかと、
MCを続けながら探して、
結局なくてあきらめて、
ピアノを奏で始めました。
<続く>