ちょうど1週間前ですね。早いです。
この日も猛暑日だったのですが、
少し歩きたいなぁと思い、
今回は地下鉄を使わず、
JRのみで豊洲に向かいました。
豊洲にはJR京葉線の越中島駅か、
潮見駅が最寄駅になります。
行きは潮見駅から帰りは越中島駅から帰るつもりで、
午後3時半に変更になった、
この日の1回目のライブに間に合うように、
家を出ました。
予定より少し早いぐらいに、
潮見駅に着きました。
Suicaのチャージが少なくなっていたので、
自動券売機でチャージをして、
駅の構内から外へ出てみると、
何やら騒々しい様子。
目の前に「生化学機動隊」と書かれた装甲車が停車していて、
駅前は騒然とした雰囲気に包まれています。
私が歩いていこうと思っていた方向には、
規制線が引かれていていけません。
駅の反対側から抜けようとすると、
口をおさえて、
救急車に誘導されているたくさんの人。
明らかに何かあった様子です。
「生化学機動隊」の文字がずっと引っかかっていて、
とにかくこの場から離れようと、
豊洲の方向とは正反対の方向に歩き出しました。
歩きながら気が付いたのですが、
あれだけパトカーや救急車がいて、
一向にサイレンが聞こえなかったんですね。
当然駅でもアナウンスはありませんでしたし…。
通りを一本離れると、
普通に地元の方が歩いていました。
結局何かがあったわけでなく、
帰宅してネットで調べても、
もちろん何もありませんでした。
何かのロケだったのかもしれません。
でもロケだったら配慮が足りませんよね。
扱っている内容が内容なんですから…。
「生化学機動隊」はやはり気分的にもよくないです。
さて心の中に何かスッキリしないものを残しながら、
太陽が燦燦と照る中を豊洲に向かいました。
ららぽーと豊洲に着いたのは予定通り、
午後3時15分。
ららぽーとの屋内で少し涼んでから、
ライブの会場の屋外へと出ました。
ちょうどリハーサルが終わったところで、
多くの方が直射日光の当たらない、
ステージの後ろ側の椅子に座られていましたが、
普段モグラ族の私としては(笑)、
しっかりとガラガラのステージのまん前に座って、
ライブを楽しませていただきました。
スタッフの方がうちわを配ってくださったのが
ありがたかったですね。
この日はピアノの井尻さんが31回目のお誕生日だそうで、
ボーカルのしょうたろうさんたちから、
バースデー・プレゼントが手渡されました。
iPodでしたね。
そして「ハッピーバースデー♪」の歌も、
メンバーの皆さんからプレゼントされました。
これまで2回観たライブでは、
アルケミストのお2人と、
ボイス・パーカッションの渡辺悠さんの3人でしたが、
今回はギターのウエキ弦太さんが入って、
4人でのライブでした。
即興のコーナーでは、
井尻さんの誕生日ということもあって、
「おめでとう」「ハッピーバースディ」、
そして「キャンプ」の3つのお題が出されていました。
この回はこの日CDを買おうと思っていた、
「くちびるに歌を待て」を生で聴くことができたのが、
とても嬉しかったですね。
そして「会えない君」。
この日は3回とも聴くことができたのですが、
サビの部分をウエキさんがハモるのが、
とても迫力があっていいですね。
2回目は午後5時から。
1回目が終わったのが4時20分過ぎでしので、
あまり時間がありませんでしたが、
とりあえず屋内で涼みました。
紀伊国屋書店の中で本を
いろいろみながらのんびりという感じでした。
会場に戻ると、
お客さんの大半が舞台に向かって左側に偏って座っていました。
ちょうど西日がそこだと当たらないんですよね。
私はこの日は「日焼けしちゃおう!」
というぐらいの気持ちでいましたので、
全く西日を気にせずに、
この回もステージのまん前に座って、
ライブを楽しみました。
この日初めて聴いたのが「遠い窓」。
この曲もとてもいい感じでした。
即興のコーナーでは、
「絵本/夏の夜/海」の3つのお題が出されました。
ボイス・パーカッションの渡辺さんのお母さんが、
絵本の翻訳家さんだそうで、
しょうたろうさんの好きな絵本も、
渡辺さんのお母さんが、
訳されていたなんて話をされていました。
この回はずーっと、
サビというか転調したメロディーと歌詞が、
頭から離れない「地図」という曲を、
生でこの日も聴くことができました。
実はこの日に、
この曲の入っている1stアルバムをこの日買うか、
「くちびるに歌を待て」の入っている3rdアルバムを買うか、
ずっと迷っていたんです。
「地図」も心にすごく響いていたので、
ますます迷ってしまいました。
この日2度目の「会えない君」を聴き終えて、
時計を見ると午後5時46分。
次の予定あるので、
3回目のライブは途中で抜けないといけないことがわかって、
CDをこのとき買わなければならなくなりました。
結局「くちびるに歌を待て」を買いました。
CDにサインをしていただいたときに、
しょうたろうさんに伺ったのですが、
「缶コーヒーと笑顔」は誰かを励ます歌で、
「くちびるに歌を待て」はしょうたろうさん自身が、
自分を励ますために、
自分に向けて書いた歌なのだそうです。
聴いていて、
すごくハートに沁みこんでくるのは、
そういう歌だからなんですね。
井尻さんには「お誕生日おめでとうございます」と、
お伝えしました。
たまたま前日の夜に、
以前のライブでいただいた
アルケミストさんのチラシをくまなく読んでいて、
この日が誕生日だと知って、
ビックリしたんです。
直接お伝えできてよかったです。
4日の宇井さんのライブの翌日ぐらいから、
ずっと体調を崩してしまっていて、
海に行きたいなぁと思っていたんです。
過去にもずっと風邪が治らなくて、
たまたま海に行ったら治ってしまった経験があったりして、
海は私にとっては癒しの場所なんです。
さすがに海まではこの日いけなかったのですが、
晴海運河まで歩いて、
しっかりとアースしてきました。
いったんららぽーとの屋内で涼んでから、
運河沿いまで出ていったので、
通りを歩いていると、
なんと井尻さんが写真を撮られていて、
驚いてしまいました。
ちょうど夕焼け色に空が染まっていて、
とてもいい雰囲気でしたよ。
運河の水のエネルギーも心地よかったです。
そして午後6時半からのこの日3回目のライブ。
一番多くの人が集まっていたと思います。
ライブの途中で抜けないといけないので、
階段状になった会場の出口に近い部分に座って、
ステージを見下ろす感じで、
この回は観ました。
毎回アルケミストさんは、
ステージに登場するときに、
即興でそのときの場所の雰囲気とかを歌にして、
歌われているのですが、
このときはなぜか赤いカイトのようなものが、
ららぽーとの上を飛んでいました。
それを見ながらしょうたろうさんは
歌を紡ぎ出していらっしゃいました。
そして「ミズキリスタート」。
そういえばこの日この曲はまだ聴いていなかったんですね。
明るいポップな歌なので、
すっかり辺りは暗くなっていましたが、
とてもいい雰囲気に会場がなっていきました。
この回は「なみだ」という曲が聴けました。
この曲もとてもいい曲です。
とても暖かい曲で、私はとても好きです。
即興のコーナーでは、
「モンキーバナナ/ワンワン/蚊取り線香」
のお題で披露されました。
このとき「蚊取り線香の問題」ということで、
井尻さんからクイズが出されたんです。
「40分で終わる2本の蚊取り線香で、
折ったりすることなく、
30分を計測するにはどうしたらいいでしょう?」
という問題でした。
はじめクイズを出そうか言い出しかけて、
井尻さんは止められたのですが、
しょうたろうさんが「気になる」ということで、
きちんと出題してくださいました。
曲を聴きながら私は考えてしまいました。
過去に聴いたことがあるような問題でしたので、
正確に答えるにはどうしたものかと、
頭をめぐらせていました。
まず40分蚊取り線香の1本の、
端と端の2箇所に火をつけます。
そして、もう1本は普通に1箇所に火をつけます。
2箇所に火をつけた方の蚊取り線香は、
20分後に消えますよね。
その時に、
1箇所しか火をつけていない蚊取り線香に、
残りの1箇所に火をつけると、
さらに10分後に火が消えますから、
ちょうど30分になります。
即興の曲を聴きながらここまできちんと答えを出して、
井尻さんの解答を待ちましたが、
そのまま次の曲になってしまいました。
この日3度目の「会えない君」。
「ここまでだなぁ」と思い、
聴き終えてすぐに会場を抜け出しました。
ただ最後の曲がなんなのかだけは知りたいなぁと思い、
時計とにらめっこしながら、
最後の曲を待ちました。
しょうたろうさんの
CD紹介や8月25日のコンサートの告知など、
定番のMCの後、
この日の最後の曲は「一日の終わりに」でした。
この曲もハートに沁みるいい曲なんです。
1番のサビまで聴いたでしょうか、
断腸の思いで会場を去り、
有楽町線の豊洲駅まで走りました。
アルケミストさんは各回のライブの後、
締めくくりに「どうぞ今夜はいい夢をみてください」と、
しょうたろうさんがおっしゃるんですよね。
アルケミストさんらしくて、
私は大好きなフレーズです。
この日は最後のこの言葉を聴くことができないのが残念でした。
それでも夜のインターネットでの再放送で、
最後まで見ることができました。
ここがアルケミストさんのライブのいいところですよね。
ところが井尻さんは蚊取り線香の問題の答えを、
あの会場ではおっしゃっていなかったんですね。
アルケミストさんの掲示板に、
ファンの方が私と同じ答えを書いていました。
後日井尻さんが日記に「その通り」と書かれていました。
これでこの問題もスッキリです。
身体の方も気持ちもアルケミストさんのライブで、
とってもスッキリしました。
そして大急ぎで次の予定に向かったわけです。