この頃の私 | ✨凛々のひとりごと✨

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うつ病と診断され、7年。
見切り発車の再就職から6年を過ぎ来春で丸7年。
もう、うつではありません。

『人生は生きるに値する素晴らしいもの』
なのか・・・未だ答えはわかりません。

関わってきてくれた方達・・・
心から感謝しています☆
ありがとう。


どれくらいぶりだろう…


もう、blogを書くことはないだろうと
思ってた。


鬱と診断され、もうじき4年。
いや、とうに丸4年経った。
異変を感じてからね。


今は、あの時、想像出来ないくらいな
自分の生活を取り戻してる。


相変わらず、仕事仕事の毎日だけどねウインク


つい最近、早朝に激しい腹痛と嘔吐で、
動く事が出来ず、救急車を呼んだ。


119に架けるのも、やっと。


それからの記憶は曖昧で、とにかく
痛いのなんのって、今まで体験した事が
ない、七転八倒、まさにそれでした。


病院に着いてから検査をして点滴しても、
なかなか痛みと嘔吐が止まらず、
ようやく和らいで来た時、時計を見たら
10時だった。


5時間ちかく、悶絶していたんだ。


で、その後、先生の話を聞いた。


『尿管結石』だった。あせる


噂には聞いていたけど、こんなんなのねガーン


あれから2週間。


先日、造影CT検査をした。
腎臓に影があるからって。


結局、腎臓は大丈夫。
それより肝機能に問題ありと。
小学生の時に肝臓病をしたから、
肝臓が弱いのは知ってた。
そして、まだ、石が出てないえーん


バドミントン🏸命で、
生活の一部となっていて、
どんなにハードな練習、大会に行っても
全く、何でもなかったから、
やはり、年齢のせいだろうな。
確実に老いてる



あと、しばらく疎遠の実家から
連絡があって、父が家を出たいと。
で、出た。
二度と戻らないと言って。


今生の別れかと思いきや、戻ってきたって。


今日、blogをずーっと、読み返していて、
ふと、書いてみたくなった。


心境はうまく言えないし書けないけど、
書いてみたくなった。


話す人がいないから。


家族がいて、出てく出てかない、
泣きながら止める家族がいて、
帰って来る家があって、そこには
口うるさい家族がいても、やっぱり、
そこがいいと。


私は自由。
そのかわり、誰もいない。


それは、自分が選んだ事の結果。


自分の為だけに生きるのは、
なんて味気ないものだろう。


いつか、また、会える日が来るのだろうか。


私の間違いだらけの人生。


仕事は、生活の為。
仕事を辞めても、今の私には
何もする事がない。
だから、働けなくなるその時まで、
今のまま続ける。


元気でいてくれることだけを願ってる。



また、色々、書けるようになるかも。


楽しい事とか、日々の出来事。


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