「私はファンタジーの本ばかり読んでいたの。だから、成績が悪かったら、親にファンタジーの本を読むなと言われたの。その日は、とても成績が悪くて、親にすっごい叱られたの。一生ファンタジーの本を読むな!って言われて、私はどうすればいいか分からなかったの。」
「え?だったら、隠れて本を読めばよかったんじゃないですか?」
「私はそんなことは考えなかったの。親がどうしたら、ファンタジーのことを信じてくれるか?そのことばかり考えていたわ。だからボーっとしながら考えていたのよ。私はいつの間にか泣いていたの。。。なぜかは、分からないけど。。。でも、そしたらね、、、、小さな、羽のついた人間が私の横に現れたのよ。そして、そんなに悲しいなら、私と一緒に桜の国へ行かない?と言ったのよ。私はびっくりしたけれど、どうせ夢を見ているんだと思ったけれど、ええ。いいわよ。と言ったのよ。。。そしたら、一瞬で光に包まれて、、、」
「ここはどこ?」
「桜の国だよ」
「本当に桜の国はあるのね・・・。」
「うん。あっ私の名前はスミレ。よろしくね、璃亜ちゃん。」
「何で私の名前を知っているの?」
「あなたのことは色々知っているわよ。なんでかは言えないけど、、、ゴメンね。」
「そう。。。ところで、何で桜の国って言うの?」
「それはね、この国は一本の桜の木から出来たからよ(笑)」
「桜の木がいっぱいあるのね・・・。何か、春っみたい(笑)」
「春?そうね。。。説明も終わったし、みんなに挨拶をしに行こう!」
「挨拶?誰に?」
「それはね・・・桜の国のみんなにだよ!全員ではないけどね。じゃあ、行こうか。」
「うん。」