昨日の続き・・・
「100万円貸してください」
と言われたC子さん・・・
悩んだ果てにお金を貸してしまった
「この人を助けてもう一度花を咲かせてあげたい」
と思わせた巨大なアソコを持つオトコ63歳
体力もたっぷりのテクニシャン。
過去の栄光が忘れられないプラチナ君
今の取り柄はセックスだけか
女に金を貸してくれと言えるオトコを
エンジェル山崎は男と呼ばないっ
「自分の事は自分でやれっ!女に頼るな!」
と言ってやりたい。
C子さんが100万円を渡したすぐ後に
エメラルドの指輪とダイヤのネックレスが
無くなっている事に気付いた。
「寝室に入ったのはカレと私だけなのよ・・・」
C子さんは不安になった。
もしかしてカレが
いやいや、でも疑っちゃいけない・・・
いろんな葛藤があったが
チャキチャキのC子さんはやっぱり白黒を
はっきりつけたいと言う
「寝室とリビングに隠しカメラを仕掛けて
カレをお留守場番状態にしてみてはどうですか?」
エンジェル山崎は提案した
絶対に誰もいないと安心すれば動くやつは動く。
まずはビデオカメラの仕込み。
テッシュの箱や、お酒の空箱にカメラを仕掛ける
ビデオカメラは音声もクリアーに入るので
話している内容もはっきりと録音されるのだ。
そしてあぶり出し作戦は実行された
C子さんは近くのスーパーに食料品を買いに行くと言って
プラチナ君をひとりにしてみた。
複雑な思いだったがハッキリとさせたかった。
「でね・・山崎さん。カレが帰った後に
ビデオをチェックしたの・・・」
しょんぼりとC子さんは話し出した。
撮影をされているカレは家中をうろついていたという。
しばらくしてリビングのテーブルに座り
携帯で誰かと電話しだした
「あっ、僕です。今晩そちらに行っていいですか?
食事は大丈夫です。明日が早いので起こしてください。」
会話は敬語だが、相手は女の可能性がある。
男友達なら食事の事など聞かないし
朝に起こすこともやらない。
プラチナ君はC子さんのような女が他にもいるのではないかっ
もしそれが本当だとすればとんでもない奴だ
エンジェル山崎は驚きと怒りを隠せなかった。
「C子さん!お金は貸したばっかりだから
とりあえず返してもらいましょうよっ!」
その事にC子さんは同意せず
「もし女がいるなら誰だか調べて
別れてもらいたいの!」
C子さんは強気であった。
しかし、こんなジジィを女が取り合うとは
男冥利に尽きる話であるが・・・
「でねっ!あとビデオに映ってたんだけど・・・
もう~やだ~ふふっ。カレね電話が終わると
鼻くそをほじっていたの。
で、丸めてしばらく眺めて・・」
「えー!もしかして、ピンッとはじいて飛ばしたんですかっ?」
エンジェル山崎が聞くと、C子さんはクスッと笑って答えた。
「違うの。食べたのよ。」
「はぁ!???」
一瞬耳を疑ったが、C子さんは今確かに食べたと言った。
鼻くそを食った・・・(お食事中の方ごめんなさい m(_ _ )m)
無人島に漂流して食い物がなかったとしても
おそらく食い物とは認識しないだろう
自分の体から出たカスを食ったオトコ・・・
衝撃的な映像がそこに映し出されていた
「山崎さん、ビデオご覧になられますか~?」
心の広いC子さんは普通に言った。
鼻くそを食う男を自分一人のものにしたいと思ったC子さん。
さてさてこの後どんな展開になるのか?
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